電話に出ないエホバの証人
昨日の記事の続き。エホバの証人が公的施設で死の記念式を開催している件。なおかつ、その施設がアルコールや飲食禁止であるケース。
今回は四国の某県立施設、アルコール禁止のホールの場合。ここを今年もバッチリエホバの証人が死の記念式で借りていた。
エホバの証人の死の記念式では、赤ワインやクソマズい固焼きパンがキリストの血肉の表象物として、出席者に回される。出席者の中には、まれにその血肉をむさぼり喰う者もいるわけで。
アルコール禁止、飲食禁止な公的施設でそんなカルトなイベントが行われるなんて非常に由々しき事態。
しかも、この四国のエホバの証人は以前に「アルコールでなく水を使う」と言って同会場を借りたことがあるらしく、これはおそらく虚偽。
この辺をツッコむべく、3/24に死の記念式が終わった後、該当のエホバの証人の会衆に電話をいれ続ける。あえて集会が開かれている前後の時間帯を目がけて、王国会館という集会所に電話を入れていたのだが、こいつらが電話にでないこと甚だしい。何ための電話回線だよ。
やっと電話がつながったのが5月末。
“電話に出ないエホバの証人とやっと電話がつながる。” の続きを読む


