控訴審の幕開けに寄せて──“ブログが証拠”という茶番劇
読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年2026年はものみの塔聖書冊子協会との裁判の控訴審です。一審では私の敗訴となっていますが、論理的には勝っていると思っているので、控訴審で逆転します。
本裁判は、ものみの塔の不当寄附勧誘を問うモノなんですが、筋違いなことにものみの塔側が私のブログやSNS投稿を証拠資料として提出してきてます。しかも大量に。
今日はまとめて4件。乙39号証~乙42号証まで。昨年2025年、エホバの証人の記念式がアルコール禁止の公共施設で開催された場所があり、そこに介入した一連の記事です。
以下、証拠資料として提出された順に。各証拠に続いて、ものみの塔側の証拠説明書から立証趣旨を引用。
※原告=私のこと。一部固有名詞は伏字にしてます。
乙39「エホバの証人「公式サイト知らねす」、ペテロ君の否認状態。」
原告が、4月12日に行われた記念式の際、エホバの証人が借りている○○市市民センターの3部屋の会場内に入り込んだ上、執拗に「ホンモノの酒か」と尋ねたこと
入り込んだとは失敬な話。こちとら、わざわざ招待状入手してるんだけど。あと、「ホンモノの酒か?」と何度も聞く必要があったのは、エホバの証人側が回答しなかったから。
当該記事乙39より以下、引用。
公式サイトに酒を使うと書いていて、利用者のエホバの証人は「ホンモノのお酒ですか?」の質問に答えないんだから、黒だろ。
黒でなくとも、怪しすぎるし、紛らわしすぎるし、そもそも公式サイトに「酒を使う」と書いてるんだから、公共施設でこんな行事やらせちゃダメだって。
当該施設では誤解を招く行為は禁止行為であり、この酒または酒まがい物持ち込み行為は当該市の市長も「誤解を招く行為」だったと認めている。エホバの証人が禁止行為を行ったのは確定している。
続いて、乙40「カルトのひとつ覚え、エホバの証人の念仏攻撃を喰らう。」
エホバの証人側が繰り返し退去を求めたのに対し、原告が退去を拒んだこと
これ、場所の記載が抜けているんですよね。だから、正しくは
公共施設の共用部で、エホバの証人側が繰り返し退去を求めたのに対し、原告が退去を拒んだこと。
そりゃ、退去するわけないです。なんで、誰もが自由に出入りできる場所でエホバの証人の言うことをきいて退去しなきゃならないんでしょうか?
乙41「エホバの証人の死の記念式に警察官登場、エホバの証人に拉致監禁!?」
駆けつけた警察官が、原告に対して職務質問をしたこと
私が職務質問を受けたことと、ものみの塔聖書冊子協会が不当寄附勧誘を続けている、という裁判の争点と何か関係があるんでしょうか?
乙42「エホバの証人よ。「山上容疑者じゃないんで、大丈夫ですよ~」」
駆けつけた警察官が、原告に対して職務質問、身体検査を行ったこと。
私が職務質問と持ち物検査を受けたことと、ものみの塔聖書冊子協会が恒常的に不当寄附勧誘を行っている、という裁判の争点と何か関係があるんでしょうか?


