エホバの証人は黒
エホバの証人の死の記念式(2025/4/12)。3部屋をエホバの証人の各会衆が占有している公共施設にいる。
エホバの証人の公式サイトには、この記念式には赤ワインを使うと書いてある。
何も加えていない赤ぶどう酒を用います。そのぶどう酒は,ぶどう果汁ではなく,また甘味料や香辛料が加えられたりアルコール分が強化されたりしたものでもありません
ぶどう酒の代わりに未発酵のぶどう果汁を使うことも,聖書に基づかない慣行です
この施設はアルコール持ち込み禁止で、事前に電話したときは「アルコールを持ち込んでいたら警備員が中止させる」という勇ましい回答を得ていたので、念のため行ってみる。
1部屋目は脱アルコールワイン使用という茶番式。
2部屋目とメインホールは見るからに赤ワイン状の液体があり、それが「ホンモノの酒か?」という質問に、エホバの証人は回答しない。
公式サイトに酒を使うと書いていて、利用者のエホバの証人は「ホンモノのお酒ですか?」の質問に答えないんだから、黒だろ。
黒でなくとも、怪しすぎるし、紛らわしすぎるし、そもそも公式サイトに「酒を使う」と書いてるんだから、公共施設でこんな行事やらせちゃダメだって。
というわけで、警備員にタレコミに行こう、と警備室へ向かう。
エホバの証人「公式サイト知らねす」
エホバの証人だらけのメインホールを出たんだけど、1部屋目からオレの周りをピッタリマークしている男性信者3人。メインホールを出て、施設共用部でもピッタリ着いてくる。
この哀れなカルト信者たち、そんなにオレのこと好きなのかな?いったい何の用があるんだろうね。
エレベーターを待っているときも周囲をピッタリ囲んでくるので、
「何か不信でしたか?」と聞いてみる。
「いえいえ・・・・何か、興味がおありですか?」
と聞いてきたので
「興味はありますよ。アレがホンモノのお酒かどうか」
「どんなことで?」
「いや、ホンモノなのかなぁと思って」
「あぁ・・・どうなんでしょうね」
「どうなんすかね?・・・答えない?」
「はい」
「いや、なんで?」
「お答えしません」
「ホームページ見たら、ホンモノのお酒って書いてあったけど」
「あぁ、そうなんですか」
「そうなんですか」って、
エホバの証人のエホバの証人公式サイトを見てない発言。エホバの証人が崇め奉る公式サイトを否認しちゃってる。ペテロの「キリスト知らねす」状態じゃん。
これがエホバの証人。平気でウソをつく。こういう連中に自分たちが混ざっちゃってるって、現役信者は気付けよ。恥ずかしすぎるだろ。