学校の先生が、エホバの証人(JW)の子供を救う方法

エホバの証人の子供が各種行事に参加しない理由は・・・

昨日の記事の続き。2023/03/05放送の『真相報道バンキシャ!』を見ながら。エホバの証人の子供が学校行事への不参加を強制される件。

この屈辱の日々に対するエホバの証人日本支部の回答がトンチンカン。

エホバの証人は他の宗教の習慣に基づく祝祭日には参加しません
とはいえエホバの証人は家族と楽しい時間を過ごし子供たちにいろいろな贈り物をしています

公式発表として、これはどうなの?バカなの?

「楽しい時間」って?楽しいか、楽しくないかは子供が決めること。お前が決めるな。

「いろいろな贈り物」って何?いろいろって何だよ。具体的に言えよ。そして、「個別の家庭の事柄に関与しない」エホバの証人日本支部様がどうして、各家庭の事情をご存知なのでしょうか。嘘八百並べてんじゃねーよ。

そもそも、話をすり替えるなって。宗教臭のするイベント一切を不参加することでエホバの証人の子供たちがどれだけ辛い目に遭っているか、そのことをどう捉えているのかコメントを出せ。

家族との楽しい時間も贈り物も要らないから、クリスマス会で奇異の視線を浴びるのだけは嫌だったんだよ。

楽しいことが大好きなはずの子供が、なぜイベントに参加しないのか?もしも戒律を破ってイベントに参加したらどうなるのか?キッチリ答えろ。

その答えは「ハルマゲドンでの滅び」だよね。はい。それが児童虐待です。

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エホバの証人の子供に対する質疑の仕方

学校行事への不参加も、宗教虐待が認められる可能性がある。学校の先生がエホバの証人の子供を救うときが来ている。

この時に子供の意思を聞いたらいけない。子供は恐怖でマインドコントロールされているのだから。子供は

「自分の意思だ」と必ず答える。そんな下らないことを聞かないで、

「クリスマス会に参加したらどうなるの?」と聞こう。

「エホバや親が悲しむ」とか言い出したら、

「エホバが悲しんだらどうなるの?」と。神や親のような優越的地位にいる奴がいかに悲しもうと関係ない。子供が恥ずかしい思いをしたり、寂しい思いをしている方がおかしいのだ。先生がこの立ち位置にいることを子供に伝えよう。

「エホバが悲しんだら・・・ハルマゲドンで滅ぼされます」までは持っていけるはず。これは大人の信者でも同じだろ。エホバの証人界の鉄板法則。教理に逆らえば神に滅ぼされる。

これはエホバの証人にとって唯一といってもいい良い不変の真理。この悪魔の真理が恐怖でエホバの証人を縛り、人生を徹底的に損ねることを強要する。これが宗教虐待。


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