ものみの塔出版物にオカルト絵が隠されている3つの目的
ものみの塔の宗教本にオカルト絵が隠されている件。その目的を3つ挙げた。
なぜ、ものみの塔は出版物にオカルトシンボルを隠して喜んでいるのか?しかも、その秘密を指摘した信者を排斥し、「誰にもこの資料を見せてはならない」と指示するのか?そこまでして、オカルトシンボル混入を隠匿し続けようとするのはなぜなのか?
目的として考えたのは下記の3つ
- 悪ふざけ
- エホバの証人を病ませたい
- エホバの証人に道を踏み外させたい
ものみの塔の宗教本にオカルトシンボルが隠されている理由3つを挙げたが、現実的なのは、2.「エホバの証人を病ませたい」。
戦争を起こせば軍需産業が儲かるし、人々を病ませて薬漬け・医者通いさせれば医療産業・製薬メーカーが儲かる。詳しくは、全世界900万人のエホバの証人は医療業界のモルモット
面白いのは1の「悪ふざけ」。エホバの証人は米国発の宗教だけにアメリカンジョークなのか!?詳しくは、ものみの塔協会がオカルトシンボルを出版物に隠しているのはギャグ
3.「道を踏み外させたい」は意外とあるのかも。ものみの塔が確信犯的にエホバの証人に罪を犯させようとしている。詳しくは、悪魔サタンと契約しているものみの塔協会
いずれにせよものみの塔に騙されているエホバの証人
3.「道を踏み外させたい」のケースでは、教団側がエホバの証人に、オカルトシンボルを崇拝させるという罪をあえて犯させている。その目的は、終末の日に900万人のエホバの証人をまとめて葬り去りたいから。ものみの塔自身が終末を信じて、妄想&暴走しているというケース。
この場合、道を踏み外しているのは、騙している教団側なのか?騙されているエホバの証人側なのか?恐らくどっちも。
結局、普通にエホバの証人をやっている以上は、道を踏み外しているということになる。騙されている以上は、道を踏み外している。もちろん、騙しているものみの塔側に救いがあるはずがない。そもそもハルマゲドン来ないって。
ものみの塔自体が、何らかの秘密を握っていて悪魔と取引していたとしても、それも怖すぎだが、人類の意思が霊的なものに圧倒されるとも思えない。不用意に近づかなければ良いだけの話。
これは考えすぎかな。児童への性的虐待で訴えられて隠蔽に失敗したり、国連NGO加盟がバレて即座に脱退したり。なんてブザマなことをやってる組織に、何らかの霊的加護や霊的能力は無い。
やはり、結論は2.
「ものみの塔は全世界900万人のエホバの証人を病ませたい」ので、出版物にオカルト隠し絵を載せている。金の亡者のマーケティング戦略。精神薬を売りたきゃ、客を病ませろってこと。
ものみの塔がオカル塔であろうが、商業主義塔であろうがエホバの証人はどちらにせよ、騙され搾取された挙句、病まされている。エホバの証人は一刻も早く脱会すべき。
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