身体的暴行による家庭内暴力をふるうエホバの証人、高潔さの対極

エホバの証人が高潔!?

高潔さの対極、エホバの証人

エホバの証人の週日の集会(4/8-4/14)。

「高潔さを捨てずに歩む」という気持ち悪い歌で集会が始まる。

最初の話もダビデにならって「高潔さを保つ」とか言っているんだけど、エホバの証人のどこが高潔なんだろうか?

子どもに体罰を行い、それが児童虐待だと言われれば、言葉を濁してごまかす。子どもに輸血拒否をさせて殺しておいて、それが糾弾されればすべては信者個人の自己決定だと責任逃れ。そして、ろくに働きもせず、宗教勧誘にうつつを抜かす。

そもそも、エホバの証人以外の人々がほとんど滅びるハルマゲドンを待ち望んでいる時点で、とんだクズ野郎だよ。

エホバの証人は「高潔」の対極。

エホバの証人の身体的暴行、家庭内暴力

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世界中を滅ぼすつもりのエホバの証人というフィクション

世界を滅ぼすつもりのエホバの証人

世界を滅ぼすつもり、井の中の蛙状態のエホバの証人

エホバの証人は、自分たち以外の宗教のことを「間違った宗教」と断じている。それらの他の宗教すべてが神によって滅ぼされると主張している。

そんなバカげた主張こそ間違っていて、それこそがエホバの証人が「間違った宗教」の代表格であることを示している。

エホバの証人の主張どおりだと、いったいどれくらいの人口が滅ぼされることになるのか。絵にしてみた。

世界中の宗教ごとの人口を四角の大きさで表現している。

世界の宗教人口

右下のノミくらいの大きさのオレンジ色「JW」がエホバの証人。

エホバの証人はそれ以外の大部分というか、世界のほぼすべてを間違った宗教と断じている。「non believer」は無宗教なので、宗教ではないが、この中には、フザけた創造論など相手にしない私みたいな人がいるので、エホバの証人的には滅びに至る道。

世界を滅ぼすつもり、井の中の蛙状態のエホバの証人。

世界中を滅ぼすつもりのエホバの証人
世界中を滅ぼすつもりのエホバの証人

反エホバの証人右派の主張、ハルマゲドンが間違っている理由

フィクションにすぎないエホバの証人設定

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エホバの証人の特別集会、海外講演者の不適切発言。

エホバの証人の特別集会、長ーい長ーい講演

エホバの証人の特別集会、俗物的講演者

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。

最後に海外から来た講演者の長ーい長ーい講演が2本も。

特別集会は各会場に配信されている。かつ時間差で録画視聴される会衆も多い。この状態で、講演者がわざわざ海外から日本までくる必要あるか?信者の寄付で小旅行のご褒美?

講演者が英語で喋って、その後、日本人通訳が日本語で通訳する方式。同時通訳でなく時間差で話す逐次通訳。話者が訳者の翻訳の発声を待つことになるので、時間が2倍かかる。

本国で録画して吹き替えと字幕にすれば時間短縮できるのに、時間と旅費の無駄。その時間や金で伝道でもすればいいわけで、それをしないのは上層部信者の道楽旅行と、生で講演して気持ちよくさせるためだけ。

エホバの証人というのは、この構図は昔から変わらず、俗物的な宗教団体。

エホバの証人の特別集会、カルトの狂気がにじみ出る動画

エホバの証人、海外講演者の不適切発言

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エホバの証人の極悪非道な宣教キャンペーン@カンボジア

人の弱みに付け込む、エホバの証人の悪質伝道

バングラデシュのエホバの証人はたったの6会衆

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。2つ目のプログラムの最後に、エホバの証人日本支部が「世話」をしている国からの報告動画。昨日の記事の続き。

バングラデシュについて。

「50万人に1人しかエホバの証人がいません」

この状態だと、バングラデシュの人はエホバの証人のことを聞けないし、伝えられてもいない。エホバの証人的な終わりがこないことを示す典型的な国。

バングラデシュのエホバの証人「4人増えて338人」、2023奉仕年度の報告

「最近、新たに5つの会衆が設立されました」

ちなみに2016年~2023年までバングラデシュの会衆は6。たったの6会衆。人口1億7000万人のバングラデシュでエホバの証人の会衆がたったの6。これが5つ増えて11になったということかな。たったの11会衆。

ちなみにバングラデシュより人口の少ない日本では、2023年には2,888会衆もある。

いやぁ、バングラデシュでエホバの証人のことが伝えられるようになる頃には、地球が無くなってるんじゃないの?むしろ、日本からエホバの証人が消滅してるかもね。

エホバの証人の極悪非道な宣教キャンペーン

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モンゴルで聖書レッスンが2倍?近年順調に減少してますけど?

モンゴルのものみの塔レッスンの数

世俗以下の低基準、エホバの証人

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。昨日の記事の続き。

2つ目のプログラムで、日本支部建設のビデオが流される。チャラさをアピールしようとしてる感じの動画。

宗教団体がチャラさをアピールする必要は皆無。逆にそれを押し出しちゃうのは、表面的な充実感を演出して、労働力を搾取したいから。

真っすぐに奪い取りに来ているんだよ。人生を。

あんな気持ち悪いのに騙される人もいないと思うんだけど、実際に動画内の人たちは完全に騙されちゃっているから、哀れ。

そして、

結構いい歳した夫婦が動画内でベタベタくっついているのも、見ていて吐き気がする。みっともない。

エホバの証人が「世の者ではない」と言っていてお堅い組織で鬱陶しかったのは、もはや過去のこと。現在のエホバの証人は、世俗以下の低基準。

「年齢を考えるとさすがにこのプロジェクトに参加するのは無理かな」

と思っていたが参加できたという、初老なのか中年なのかの夫婦。それくらい労働力不足ってことなんじゃないの?参加者には中年以上も目立つ。

「建設は3Kとか言われますが、エホバの組織は清さ、気づかい、絆の3Kなんです」

言ってて恥ずかしくならないのか、こっちがサムくなる。

「一週間の締めくくりに皆で歌を大熱唱するんです。最高です。」

そういうのでマインドコントロールを深めていく。疑似的一体感を心地よく感じさせ、抜けにくくする。外から見ていると抜群のカルト感だけど。

モンゴルの聖書レッスン、500が1,000になったからって・・・

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エホバの証人の特別集会、カルトの狂気がにじみ出る動画

エホバの証人の特別集会

わざわざ日本にやってくる外国のエホバの証人

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。

2つ目のプログラムは、日本やエホバの証人日本支部が関係している国の布教活動について。

最初に、わざわざ海外から日本にエホバの証人の宣教でやってきた信者のインタビュー。

この人たち、本気でエホバとか信じているんだね。正気か?この情報社会でそんな情報弱者がいるとは、気が遠くなりそう。人生そのモノを無駄にして、海外にカルトの布教にやってくる。常軌を逸している。

お次は、日本支部に異動してきた外国人信者へのインタビュー。

組織内では花形扱いなのだが、こういう奴を引っぱってきてインタビューして、自己満足させるってのが極めて俗人的。ここに信者は気付かないのか?アイドルとかに熱中するのと何ら変わらない。ほとんど人間崇拝。

カルトがカルトらしくなるために、アクセルを踏み込んだエホバの証人

日本のカルト信者たち

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エホバの証人の特別集会:日本支部の支部委員、永遠の作り笑顔

エホバの証人の特別集会

特別という異常と、毎週恒例の日常と。

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。3時間弱の長丁場。

「世界本部からお偉いさんが来て特別」と言っているのが、世俗の組織と何ら変わらない。この異常さに、中の信者は気付かないのだろうか?これが、人に栄光を帰すことになるとは思わないのだろうか?

司会している奴が外国人っぽいんだけど、片言の鬱陶しい日本語で話して、その後英語で自分で言い直す謎のシステム。こんなおバカな時間の無駄、見たことない。セルフ通訳?

まずは、毎週恒例のものみの塔研究。特別なのに、これはあるんだね・・・。エホバの証人にとっての永遠の日常。というわけで、今回は特別集会と言いつつ、ものみの塔研究記事にツッコミを入れる回。

『エホバはあなたのことを心から愛しています』という記事。

特別集会なので、討議でなく要約。日本支部の支部委員の信者が、気持ち悪い笑顔で要約の話する。顔の下半分がずっと半笑いなんだけど、目が死んでるから目が笑ってない。話しているあいだ永遠に作り笑顔。

エホバの証人のベテル・日本支部・世界本部とは・・・

神失格のヤバメンタル、エホバ

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ネット情報オンパレードの悪書、一番危険なのは・・・

エホバの証人が読むと危険な本

ネット情報大活躍

悪書『血液の闇』第9章。昨日の記事の続き。

水分と、ミネラル補給で血球細胞はどんどん増える。「カントンの犬」実験がある。1987年、フランスの生理学者が犬の血液を、薄めた海水と入れ替えたら、ピンピン元気になった

まず、自分の体の血液を海水と入れ替えてみようか。

輸血同意書にサインを求められるが、最近は「輸血は危険」といわれている。「輸血で助かった」というのは、じつは「水分と電解質補給で助かった」という。だから「輸血は無意味」との情報がネットでも出回っている

ネットで!!そりゃ大変ですねー。

日本赤十字社の広報は、著者の電話取材に対し

輸血には感染症や、人の血液を体に入れるという副作用もございます。できるならやらないほうがよい
検査して分かっていれば当然使用しない。危険とわかるものを輸血に使用することは現実にはない
輸血は使う必要があるので使っている。不要であったら使わない。それが大前提

と答えている。これに対して著者は

日本赤十字社本体の姿は悪魔的だ。
日赤は、「献血、輸血こそが人々を救っている」と、大衆を騙して、医療産業に暴利をもたらす“医療奴隷”を作り続けてきた

普通の会話ができないのかな?日本赤十字社は、輸血は副作用を伴う危険があるから、必要最低限で行なう、と回答しているのだが。

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輸血拒否という道楽、感覚値で100倍という怪しさ満点。

輸血拒否という道楽

輸血拒否という道楽

悪書『血液の闇』第8章。昨日の記事の続き。

日本では今なお年間約120万人の患者に輸血が投与されており、そのうち副作用で約10万人が、“殺されている”可能性がある

本書お得意の「可能性」。推測で10万人も人を殺すなよ。むしろ、輸血しなかったら120万人が死んでいた可能性の方が、劇的に高そうだけど。

輸血拒否する。すると主治医は血相を変えて怒鳴るだろう。

「輸血しないと死にますよ!」

なら、あなたは落ち着いてこう言うべきだ。

「電解質液を点滴してください」

死にそうになっている緊急時だとしたら、こんなことは非現実的だろう。

輸血拒否をしたいのなら、電解質液そのものと電解質液を使ってくれる物好きな医師を確保しておかないといけない。輸血拒否なんか道楽にすぎないんだよ。

正論で死んだら無意味、エホバの証人の輸血拒否という愚かな選択。

無輸血推奨者が引用するエホバの証人サイト、一番信用できないところからの引用

感覚で100倍って、怪しさ満点

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非科学的な無輸血主義と、うさん臭い「カントンの犬」

現代人に輸血は必要

非科学的な人たち

昨日の記事の続き。悪書『血液の闇』第7章。

よりリスクが低く治癒率を高めるための手法を研鑽することが真の医学であるはずだが、それは血液利権のために失われて久しい

手法を完成させてから言ってくれ。

エホバの証人のような無知な盲信者を煽って、自己顕示欲を充たすことこそ、医学とはかけ離れている。

CABGも熟練した循環器外科医がやれば当たり前だが輸血の必要性などない。海外ではそれを必ず無輸血で行なう外科医が多数存在する

熟練していなかったら輸血が要るんだろ?その熟練さんは、日本には何人いるの?「多数存在する」って、いったい何人?

エホバの証人は自らの血の考えにより、徹底的なまでに(ある意味執念といえるほどに)科学的かつ医学的な根拠から輸血しない方法を医師に提示する

エホバの証人の言うことは根本が聖書だから、科学的でも医学的でもない。

エホバの証人は、人類が復活すると信じている。非科学的の最先端。全血輸血はダメだけど、分画だったらOKとか、教理が自由すぎる。全血も分画も元は同じ血なのに、何言ってんだろうね。これも非科学的。

世界では無輸血手術を施行する医師たちが15万人以上も存在し、完全無輸血でなくとも輸血に否定的な見解を持つ医師たちがあとを絶たない

「あとを絶たない」って微妙な表現だけど・・・どれくらいの人数で、どういう状況なんだろうね?これまた非科学的表現だなぁ。

そして、輸血に否定的な医師が一部いるだけで、その人たちは完全無輸血主義者ではない。分かったか?エホバの証人。

正論で死んだら無意味、エホバの証人の輸血拒否という愚かな選択。

うさん臭い「カントンの犬」

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