ものみの塔が醜く言い逃れをしなければならない理由とは・・・

ものみの塔が信者を欺くのは容易い

醜い言い逃れをするものみの塔

『みんなの宗教2世問題』6章「改めて宗教2世問題を展望する」。

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宗教団体は2世問題について、一部の家庭で起こった行き過ぎとして切りすてようとしがちだが、親は信仰の実践として虐待行為をおこなっている。それなのに宗教団体が責任を取らないで済むと考えるのは卑劣というほかなく、そのような言い逃れをする教団はおよそ宗教の実践と布教に従事する組織として失格している

だがら、物理的に解散させ葬るべき。

著者は元エホバの証人2世なので、これはエホバの証人のことを言っていると考えていい。他のカルトにもあてはまるケースもあるのだろうが、エホバの証人にこそピタリとあてはまる。

教団側は「体罰をしていた親がいたとしたら残念」とエホバの証人の虐待親ごと切り捨てる姿勢。対してエホバの証人公式サイトには「体罰が必要でしょう」の文字が踊る。つまり、エホバの証人の虐待親は教団の言うとおりに体罰を行ってきた。

この構図が卑劣そのもの。公益性の問われる宗教団体にあるまじき極悪さ。まさに解散一択のカルト。

エホバの証人の異常な鞭、逃れようのない責任から逃れようとする者

真理でなくても大丈夫なものみの塔

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腐ったカルト宗教団体は散るしかない。解散一択な理由とは?

カルトが解散一択な理由とは・・・

宗教2世の奪われた人生を回復させるには脱会しかない

『みんなの宗教2世問題』5章「宗教2世はいかに描かれてきたか」。

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宗教2世が記した手記のたぐいはさまざまに刊行されてきたが、訴訟リスクもあって、大手の出版社はなかなか手を出して来なかった

個人的に体験したことを手記にして訴訟される。自らが生み出した宗教2世相手に訴訟を起こすとは、さすがカルト。救いどころか害でしかない。こんな卑怯なモノを許すな。野放しにするな。

読んだことがないのだが、エッセイマンガ『ゆがみちゃん-毒家族からの脱出コミックエッセイ』について。

主人公が家族も親戚もみな同じ宗教を信仰しているという環境に圧迫されていて、その世界から脱出することに、人生の回復を見出していくという展開には説得力を感じる

宗教2世が奪われた人生を回復させるには、その宗教から脱出するしかない。脱会するしかない。宗教にとどまっている限り、癒やされることはない。卑怯なカルトに人を救えるわけがない。

家族や親戚を失うことになっても、脱会以外に宗教2世の救いはない。たとえ、家族や親戚を失っても、新しく作ることは可能。しかし、自分の人生の時間は取り返せない。人生の損失を最小限にするには、一刻も早く宗教をやめるしかない。

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虐待されていない宗教2世は存在しない。その存在が宗教虐待の負の産物

虐待されていない宗教2世は存在しない

カルトを一切容認するな

『みんなの宗教2世問題』5章「宗教2世はいかに描かれてきたか」。

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今村夏子『星の子』。

『星の子』~計算された後味の悪さ、宗教2世問題の本質

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『星の子』の両親、早く風呂入れ~世界を広げることの効能

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原作も映画版も、カルト宗教と主人公を対立的に描かないことに力を尽くしていることは注目されて良い。つまり、単純な二項対立を避けている。

いやいや、カルトに対して単純な二項対立を避けちゃダメだろ。悪いモノは悪い。排除されるべきモノは排除されるべき。

カルト宗教に属していて対立していない者は、取り込まれ騙され搾取されている者。それが、もしも子どもなら虐待されている。

そこを勘違いしちゃダメ。

宗教2世は親を人質にとられ、誤った価値観や世界観を絶対的なモノとして刷り込まれている。存在しやしない強大なモノや強烈な暴力性によって脅されている。これが宗教虐待。

エホバの証人の場合は神エホバや悪魔サタンだったり、世界を滅ぼすハルマゲドンだったり。そういったモノで脅され信仰を強要されている。

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『新NHKにようこそ!』エホバの証人臭が薄くなるも・・・

たかが知れてるエホバの証人の陰謀論

『新NHKにようこそ!』

『新NHKにようこそ!』、『NHKにようこそ!』のリライト令和版。前作に比べて、エホバの証人臭が劇的に薄くなっている・・・のだが、エホバの証人的なモノに対抗するエッセンスのようなモノは健在のようで。

序文より。エホバの証人にこそ読んで欲しい名文。

ネットにあふれる陰謀は、99パーセント以上の確率で、ただの妄想、もしくは意図的な大噓にすぎない。

エホバの証人もそう。ハルマゲドンやら神の王国やらサタンやら、ただの妄想、大嘘にすぎない。

そんなものに気をとられるのをやめ、人は身の回りの生活を少しずつ改善していくことに注力すべきである。

エホバの証人もそうしてくれ。老後破産して生活保護受給するとかやめてくれ。

自らがコントロールできるものに力を注ぐことでのみ、人は自分の人生を、より良いものにしていくことができるのだから。

結局、

適切で地道な努力だけが実を結ぶのだが、そういった努力をしたくない人々が、一発逆転を謳うエホバの証人に堕ちていく。「神の王国がー」なんておバカなことを言っていれば、当然人生は悪化する。

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誤った情報に基づくエホバの証人の信仰は有害な影響を及ぼす。

エホバの証人は有害

有害な宗教とは・・・

昨日までの記事の続き。生成AIと対話中。

あなたの発言「信仰の内容が正確でない場合、その信仰が有害な影響を及ぼす可能性があるのでは?」

Copilot の発言

「信仰の内容が正確でない場合、その信仰が有害な影響を及ぼす可能性があります。誤った情報や根拠に基づく信仰は、信者やその周囲の人々に対して不利益をもたらすことがあり、それが深刻な影響を引き起こすこともあります。そのため、正確な情報に基づいた信仰を持つことが重要です。」

あなたの発言「信仰の内容が正確でない宗教は有害な宗教ですよね?」

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事実に基づかない教理を広めるエホバの証人は有害ですよね?

エホバの証人は有害なのか?

事実に基づかない信仰は有害

昨日の記事の続き。真理でないエホバの証人が有害な理由とは?生成AIと対話中。

あなたの発言「信者が人生を賭して、間違った情報を真理だと思いこんでいるんです。非常に有害ではありませんか?」

Copilot の発言

「はい、その通りです。間違った情報や誤解に基づく信仰は、信者の人生に深刻な影響を与える可能性があり、非常に有害です。特に、信者が人生の重要な選択や行動を、その間違った情報に基づいて行う場合、その影響は大きいです。

たとえば、誤った年代に基づく予言や教理に従って行動することで、社会的、経済的、心理的な問題が生じることがあります。さらに、誤った情報に基づく信仰が他者への排除や差別につながる場合、個人だけでなくコミュニティ全体にも有害な影響を及ぼす可能性があります。

信仰においても、正確な情報と広範な視点からの検討が重要であり、誤った情報の影響を最小限にするための努力が必要です。」

エホバの証人は輸血拒否して死にますからな。有害そのもの。

エホバの証人は有害だろ

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エホバの証人の真理ではない教えがもたらす害とは・・・

有害な自称"真理"

エホバの証人の教理は真理ではないのに・・・

昨日の続き。生成AIと対話中。

あなたの発言「BC607年エルサレム陥落、聖書の記述をミックスしてBC607年から2520年後の1914年に終わりの時代が始まったというのが、エホバの証人の教理です。BC607年エルサレム陥落が間違っているのなら、1914年に終わりの時代が始まったというのは正しいですか?」

Copilot の発言

「エホバの証人の教理では、BC607年のエルサレム陥落から2520年後の1914年に終わりの時代が始まったとされています。しかし、歴史的な証拠に基づくと、BC607年のエルサレム陥落は正確ではなく、実際にはBC587年またはBC586年に起こったとされています。

したがって、エホバの証人の年代に基づく教理も、歴史的な証拠と一致しないことになります。BC607年の年代が正確ではないため、その年代に基づく教理も正しいとは言えません。」

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我々は、事実の次元で生きている。事実と一致しない信仰は・・・

我々は事実の次元で生きている

歴史的事実と一致しない信仰は・・・

生成AIとの対話。昨日までの記事の続き。エホバの証人の唱えるBC607エルサレム陥落がウソなら、BC607を起点としたエホバの証人の教理は真理ではない。なかなか生成AIが理解しないので苦戦中。

あなたの発言「事実の次元で話して下さい。ここは事実の世界で夢の世界ではありませんよね?」

Copilot の発言

「事実に基づいてお話しします。エホバの証人が主張する西暦前607年のエルサレムの陥落は、歴史的な証拠と一致しないため、その年代は正確ではありません。歴史学者の間では、西暦前587年または586年にエルサレムが陥落したと広く認識されています。

したがって、エホバの証人の教理がこの年代に基づいている場合、その部分については歴史的な事実と一致しないと考えられます。信仰と歴史的事実は必ずしも一致しないことがありますが、歴史的な証拠に基づくと、エホバの証人の主張する年代は正確ではないということです。」

エホバの証人の教理と歴史的事実は一致しない。少し推論進んだかな。信仰と歴史的事実が一致しないのなら、その信仰は事実ではない。つまり、真理ではないって単純なことなんだけどな・・・

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「エホバの証人が主張する年代は正確ではありません!」真理とはいったい・・・

真理とは何か?

真理とは何か?

生成AIとの対話。昨日の記事の続き。エホバの証人より話の分かる生成AIは、エホバの証人だけが主張するBC607年エルサレム陥落は間違いだと分かりつつも、「信仰は大事で~」論調。

人生のほうがもっと大事だっつーの。

あなたの発言「(エホバの証人の)それって真理ですか?」

Copilot の発言

「信仰に基づく教理と歴史的な証拠は異なるアプローチを取り、それぞれの真実を持つことがあります。歴史的な証拠に基づくと、エホバの証人が主張する年代は正確ではないとされていますが、信仰は個々の人々にとって重要な精神的支えや価値を持つものです。

歴史的な観点から見れば、エホバの証人の主張する年代は正しくありません。しかし、信仰が持つ意味や価値は個々の信者にとっては大きなものであり、その部分については尊重されるべきです。真理とは、多くの視点や解釈が存在するものですので、一概に言い切ることは難しい場合もあります。」

いったい誰に気を使ってるんだよ?少なくとも、真理とは間違っていないことだろ。最低限そこだよ。間違ってないこと。

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間違った信仰を擁護する、無知で無責任な人たち・・・

無知で無責任な人々

正確でない信仰は間違っている

昨日の記事の続き。エホバの証人の論理的アキレス腱BC607年エルサレム陥落を崩すとどうなるか・・・。

BC607年は、教理的にはエホバの証人の信仰の根源となっている年代。BC607年が転ぶと、ものみの塔はいろいろとこじつけ直さなければならなくなる。

生成AIで壁打ち中。

あなたの発言「信仰の根拠となる年代が間違っているのであれば、信仰そのものも間違っていますよね?」

Copilot の発言

「信仰の根拠となる年代が間違っている場合、その信仰に基づく特定の教理や主張が歴史的に正確ではないと言えます。ただし、信仰そのものが間違っているかどうかは、個々の信仰の意味や価値によって異なることがあります。信仰は歴史的な事実だけでなく、個々の精神的な支えや価値観に基づいています。」

歴史的に正確でないってのは間違っているって言うんだよ。

あなたの発言「つまり、エホバの証人は間違ったモノを勝手に信じているだけということですね?」

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