エホバの証人にロクな奴がいないというのを教団自ら晒す動画
エホバの証人の初学者マインドコントロール用教材『いつまでも幸せに暮せます』レッスン12『聖書を学び続けるのに役立つこと』。昨日の記事の続き。
「諦めないで良かった」という動画。
不良だった人たちがエホバの証人になったというよくある話。エホバの証人がどういう人々をターゲットにしているかよく分かる。生い立ちによる情弱さゆえ、エホバの証人に堕ちた人々。
私がおかしくなっている。洗脳されている
と周囲の不良仲間がエホバの証人になるのを止めようとする。その通り。洗脳されておかしくなっている。
エホバの証人になるのを止めようとしているのは、本人のことを思っているから。それなのにこの人は不良仲間の友人をエホバの証人に引きずり込んでしまった。
周囲の不良仲間いわく
強い信念を持っていることは誰の目にも明らかでした。彼の言っていることは本当なのかもしれない
これが間違い。強い信念=本当ではない。間違ったことに強い信念というか、盲信仰を抱いているのがエホバの証人。
学ぶにつれ真理だと分かった
愚か。情弱だから何にでも簡単に騙される。一定の思考力を保っていれば、学ぶにつれ、聖書やエホバの証人の矛盾に気付く。
動画内でエホバの証人になった現在、
とても幸せです
と。これは疑似幸福に堕ちただけ。家族やかつての不良仲間の友人がエホバの証人の排斥制度によって忌避し合う可能性を生んだ。そして、さらなる被害者を拡大する悪の業に手を染めている。
見た目に不良だったのが、完全悪に落ちただけ。問題が無限大に拡大した。
情弱な民、エホバの証人の集会で児童虐待の証拠垂れ流し
“エホバの証人の教材暴露:レッスン12、信者にロクな奴がいないのを自ら晒している” の続きを読む