架空の事例の相談だが・・・
現役エホバの証人によるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」。お試し無料相談のメール一往復を利用して、その構造を検証する。
今は、往信メールを送付したところ。こちらから送付したメールの文中に以下の質問を入れてある。
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①子どもに輸血拒否カードを持たせることは、
②体罰はこども家庭庁の方針では全面的に否定されていますが、
③会衆内で体罰を行っている兄弟姉妹に対して、
④奉仕や寄付が、
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※本件の相談は、宗教支援の制度構造を検証する目的で行った架空の事例です。
実際の虐待事案ではなく、現役エホバの証人カウンセラーの対応姿勢を検証するために用いています。
公益性のある問題提起として、社会的な議論の材料とするためのもので、業務妨害の意図などはありません。
“架空相談でも制度責任は問える-現役エホバの証人カウンセラー「オリーブの葉」を検証する” の続きを読む