エホバの証人、文明国家の行いですか?そして特別守られていない。

エホバの証人の子ども、そこは21世紀の日本なの?

エホバの証人、文明国家の行いですか?

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第3章、医療機関調査。

問6「保護者による宗教に信仰等に起因すると推察される虐待の該当事例から」

⺟体への輸⾎、帝王切開が必要であり、⺟体に輸⾎をしないと⺟⼦ともに死亡のリスクがあった

おそらく、エホバの証人の女性が出産に際して輸血拒否をしたと思われるパターン。考えられない常軌を逸した事象。親になる前から、保護者たり得ないのがエホバの証人。

まじないのような輸血拒否信条を頑なに保つことで、母子ともに命を危険に晒す。文明国家での行いとは思えない。しかし、これはごく最近2020年以降のこの国、日本での話。

エホバの証人は、本当にどうかしている。

外部の正常な人間がエホバの証人を救うべき

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現在でも、輸血拒否で子どもを殺しているエホバの証人

エホバの証人に殺される子ども

エホバの証人の輸血拒否

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第3章、医療機関調査。

問6「保護者による宗教に信仰等に起因すると推察される虐待の該当事例」

保護者による宗教の信仰等に起因すると推察される虐待のうち医療機関での治療等を必要とするケースとして Q&A で例⽰されるような内容に該当する事例が過去3年間(令和2年 10 ⽉〜令和5年9⽉)にあったか

「医療機関を受診させない 、医師が必要と判断した輸⾎⾏わせない」「医療機関を受診させない 、医師が必要と判断した治療⾏為(輸⾎を除く)を⾏わせない」がともに10 件(7.2%)

輸血だけ別枠にしているところが、特殊なおバカ教理輸血拒否を掲げるエホバの証人の異常さと、社会にいかに悪影響を及ぼし迷惑をかけているのかが伺える。

母数はアンケートに協力した138の救命救急センターが設置されている医療機関なので、この子どもに対する輸血拒否の10件は氷山の一角にすぎない。

現在でも子どもを殺しているエホバの証人

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エホバの証人のおバカな建前輸血拒否、ポーズにすぎない事例

エホバの証人の建前輸血拒否

エホバの証人の建前輸血拒否

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第2章、個々の児童相談所へのヒアリング。

子どもの輸血を拒否してごねていた

保護者に、国の医療ネグレクト通知に基づき、⼀時保護をしたうえで、児童相談所⻑の同意で⼿術を⾏う旨を説明したところ、保護者は、輸⾎を伴う⼿術には同意できないが、⼀時保護や親権停⽌といった⾏政の判断には納得され、その後も⼤きな反応もなく、⼿術後もこどもへの虐待は認められなかった

文面からだと、子どもに輸血したのか、輸血していないのかは定かではないが、このエホバの証人の親にしてみれば、自分の信条を貫いた上で、勝手に輸血されたのなら、仕方ないというレベル。

建前輸血拒否。概念的輸血拒否。つまり、エホバの証人の輸血拒否は、身内の信者(一部の盲信者にとっては神)への一種のポーズにすぎない。輸血したからって、何がどうなるわけではない。

輸血しないことではなく、輸血しないというポジションをとり続けることがメイン。

であれば、子どもが死ななくて済むのなら、強制的に輸血してやったほうがいい。

輸血しておけば損する者などいないのだから、エホバの証人親が子どもの輸血拒否でごねている場合には、児童相談所はただちに緊急措置で輸血に踏み切るべき。

エホバの証人が、命がけで輸血拒否するのは目立ちたいから

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保護者になり得ない宗教親の子どもが救われることはない

宗教家庭の子どもに救いはない

輸血拒否する親のことなど気にしなくていい

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第2章、児童相談所調査の医療ネグレクトについて。

問10「保護者による宗教の信仰等に起因すると推察される虐待事例の相談対応における課題」

保護者の意に反する治療を実施した後、治療を受けたこどもに対する保護者の精神的拒絶などが想定され、関係性構築への働きかけなどの⼆次的障壁となる事象への対応の困難さがある

保護者の意に反する治療、エホバの証人の場合は輸血拒否。輸血して生き残った子どもを、エホバの証人の親が拒絶するかもという懸念。

それ、どうでもよくない?

死んだら拒絶もなにもないわけで。生き続けるために輸血が必要なのだとしたら、愚かな親のことなど気にせず輸血して生かすべき。

輸血しただけで子どもを拒絶するような親は、そもそも保護者と言うには無理がある。保護してないから。殺しにきてるレベル。

元エホバの証人の親の最低限、わが子の人生からエホバの証人を排除する

殺人に等しい輸血拒否教唆

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エホバの証人の輸血拒否、運不運で死んでいく子どもがいていいはずがない

運不運で死んでいく子どもがいていいはずがない

エホバの証人の子どもには自動的に輸血できるようにすべき

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第2章、児童相談所調査。

問5「Q&A発出以降の変化」

⼀部の医療機関から、こどもの輸⾎に応じない親が現れた場合を想定し、児童相談所と連携したい旨の申し出があったが、要検討事項が多く、協議不⼗分のまま進展しなかった

はい、それ子どもを殺しているんですよ。人の命がかかっているんだから、ありとあらゆる艱難辛苦を乗り越えて、連携すべき。

子どもの輸血に応じない宗教虐待親が現れた場合、親の親権を停止しないと輸血できない。ただ、その審判には家裁経由なので時間がかかる。

最短ルートなら、児童相談所の所長による緊急措置。最短3~4時間と言われている。これを縮めるための連携だと思われるのだが、この時間を縮めておかないと緊急に輸血を必要とする子どもの命が失われることになる。

各病院に近隣の児童相談所の所長の印籠みたいのを渡しておいて、エホバの証人の子どもには自動的に緊急措置で輸血できるようにしておくべき。

輸血を必要とする緊急時には、エホバの証人の子どもの親権停止は間に合わない

運不運で死んでいく子どもがいていいはずがない

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エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)、輸血拒否と幸福と妄想と。

エホバの証人の驚きの妄想

エホバの証人の輸血拒否

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。『健康と幸福』の『子どもの医療に対する親の態度』から。

本調査では,次の2つの仮想的な状況について質問した。
(1)以下の文にどの程度同意するか。「子どもが私の願いに反して輸血を受け入れたなら,私はその子を自分の子どもとは認めない」
(2)以下の文にどの程度同意するか。「私の願いに反して子どもが輸血をされかねないと分かったなら,私はその子に必要な治療のために医師に診てもらおうとはしない」

都合の言いことしか聞いてない質問なんだけど、もっとマシな質問をしようね。

(1)以下の文にどの程度同意するか。「子どもが私の願いに反して輸血を受け入れ、エホバの証人でなくなったなら、私は組織の指示通りにその子を忌避する」

(2)以下の文にどの程度同意するか。「私の願いに反して子どもが輸血をされかねないと分かり、HLCが勧める転院先があれば、医師に今すぐ輸血しないと死ぬと言われていても、私はその子を転院させる」
※HLC:エホバの証人の医療機関連絡委員会

こういう質問しようよ。

合間合間のマインドコントロール信者の生の声

命は神からのものなので,医療も神の命令に反しないものであるべきだと考えます。そのために特別な配慮をして下さる医師に感謝しています。女性,40代,第2世代

寝言は寝て言えと。

「命は神からのもの」「医療も神の命令に反しないものであるべき」。何言ってるのか分かんないので、まともな精神状態にない。こんな戯言を並べるエホバの証人に、医療上の判断が下せるはずがない。

しかも、勝手に輸血拒否して勝手に死ぬならばまだいいのだけど、こいつらは子どもを輸血拒否で殺すからね。

「復活」ありきのエホバの証人は、何才だろうと「真の自己決定」はできない

救われない宗教、エホバの証人

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児童虐待確定。エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)より

エホバの証人の児童虐待

エホバの証人の健康

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。『健康と幸福』の部分。

健康状態が「良くない」と回答したのは少数で2.8%だった

「エホバの証人をやってると健康だ」とでも言いたいのかも知れないけれど、このアンケートの参加条件のひとつが、「過去6カ月間伝道に参加していたこと」。なので、健康状態がいい回答者が多いに決まっている。

こういうところに、この調査のセンスの無さなのか、エホバの証人をよく見せたい、といういやらしい意志なのかが透けて見える。

時々,あるいは頻繁に喫煙習慣があると答えた回答者はごくわずか(0.1%)

頻繁にアルコールを乱用していると回答した人は
0.7%だった

ナイスなエホバの証人いるじゃん。イケてるねぇ。喫煙、大酒飲みは、エホバの証人の排斥要件だったよね。

エホバの証人の自作自演アンケート、本当に邪悪なのは・・・

児童虐待確定。エホバの証人

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聖書を切り取りマゾ解釈、ときにはイケイケ解釈のエホバの証人

その場その場で聖書をご都合解釈するエホバの証人

自分で自分の首を絞めるエホバの証人

エホバの証人の週末の集会テキスト(2024/4/8-4/14)。昨日の記事の続き。

聖書には「あなたを攻撃するために作られるどんな武器も役に立たない」とあります。この預言は今実現しています

いいや、こんな予言は実現していない。聖書予言の成就をこじつけ、信者の盲信を強めようとしているだけ。

現在のエホバの証人は、自らが作り出した教理によって攻撃されている。それも結構有効に。一部の国で宗教法人としての優遇を受けられなくなったり、日本でも世間に危険なカルトだと認識されたり。

エホバの証人が組織的に体罰を推奨していた証拠は山のようにある。これすなわち児童虐待の証拠。脱会者を忌避する人権侵害の証拠も。そういった証拠が、愚かなことに教団自ら発行した書籍やエホバの証人公式サイトに転がっている。

世間にエホバの証人が正しく認知されている。輸血拒否で命をムダにし、家族を引き裂く宗教だと。そんな宗教に誰が入りたいだろうか。

エホバの証人は、自ら武器というか凶器になるトンデモ教理を作り出した。そしてその凶器で自分の首を絞めることに。

聖書の言葉を切り取り、ご都合解釈

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身体的暴行による家庭内暴力をふるうエホバの証人、高潔さの対極

エホバの証人が高潔!?

高潔さの対極、エホバの証人

エホバの証人の週日の集会(4/8-4/14)。

「高潔さを捨てずに歩む」という気持ち悪い歌で集会が始まる。

最初の話もダビデにならって「高潔さを保つ」とか言っているんだけど、エホバの証人のどこが高潔なんだろうか?

子どもに体罰を行い、それが児童虐待だと言われれば、言葉を濁してごまかす。子どもに輸血拒否をさせて殺しておいて、それが糾弾されればすべては信者個人の自己決定だと責任逃れ。そして、ろくに働きもせず、宗教勧誘にうつつを抜かす。

そもそも、エホバの証人以外の人々がほとんど滅びるハルマゲドンを待ち望んでいる時点で、とんだクズ野郎だよ。

エホバの証人は「高潔」の対極。

エホバの証人の身体的暴行、家庭内暴力

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ネット情報オンパレードの悪書、一番危険なのは・・・

エホバの証人が読むと危険な本

ネット情報大活躍

悪書『血液の闇』第9章。昨日の記事の続き。

水分と、ミネラル補給で血球細胞はどんどん増える。「カントンの犬」実験がある。1987年、フランスの生理学者が犬の血液を、薄めた海水と入れ替えたら、ピンピン元気になった

まず、自分の体の血液を海水と入れ替えてみようか。

輸血同意書にサインを求められるが、最近は「輸血は危険」といわれている。「輸血で助かった」というのは、じつは「水分と電解質補給で助かった」という。だから「輸血は無意味」との情報がネットでも出回っている

ネットで!!そりゃ大変ですねー。

日本赤十字社の広報は、著者の電話取材に対し

輸血には感染症や、人の血液を体に入れるという副作用もございます。できるならやらないほうがよい
検査して分かっていれば当然使用しない。危険とわかるものを輸血に使用することは現実にはない
輸血は使う必要があるので使っている。不要であったら使わない。それが大前提

と答えている。これに対して著者は

日本赤十字社本体の姿は悪魔的だ。
日赤は、「献血、輸血こそが人々を救っている」と、大衆を騙して、医療産業に暴利をもたらす“医療奴隷”を作り続けてきた

普通の会話ができないのかな?日本赤十字社は、輸血は副作用を伴う危険があるから、必要最低限で行なう、と回答しているのだが。

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