輸血拒否する親のことなど気にしなくていい
こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第2章、児童相談所調査の医療ネグレクトについて。
問10「保護者による宗教の信仰等に起因すると推察される虐待事例の相談対応における課題」
保護者の意に反する治療を実施した後、治療を受けたこどもに対する保護者の精神的拒絶などが想定され、関係性構築への働きかけなどの⼆次的障壁となる事象への対応の困難さがある
保護者の意に反する治療、エホバの証人の場合は輸血拒否。輸血して生き残った子どもを、エホバの証人の親が拒絶するかもという懸念。
それ、どうでもよくない?
死んだら拒絶もなにもないわけで。生き続けるために輸血が必要なのだとしたら、愚かな親のことなど気にせず輸血して生かすべき。
輸血しただけで子どもを拒絶するような親は、そもそも保護者と言うには無理がある。保護してないから。殺しにきてるレベル。
元エホバの証人の親の最低限、わが子の人生からエホバの証人を排除する
殺人に等しい輸血拒否教唆
“保護者になり得ない宗教親の子どもが救われることはない” の続きを読む