他の宗教を一切認めないエホバの証人は間違っている
ちょっと前の記事に続いて、ChatGPTとの対話。
私「他の宗教を一切認めない宗教は間違っていますか?」
G「「他の宗教を一切認めない宗教」が間違っているかどうかについては、価値観によって異なるところがあります。ただし、宗教が他の宗教を一切認めないことで、様々な問題が生じることがあるため、注意が必要です。
例えば、他の宗教を認めない宗教は、異宗教者に対して差別的な態度を取ることがあるため、社会的な問題が生じる可能性があります。また、他の宗教を否定することで、宗教的寛容心や理解が欠如することになり、社会的な摩擦を引き起こすことがあります。
さらに、他の宗教を一切認めないことで、個人的な成長や発展にも制限が生じる可能性があります。他の宗教や文化に触れ、学ぶことで、自分自身の視野が広がり、新しい価値観や考え方を得ることができるためです。
以上のような理由から、他の宗教を一切認めない宗教が間違っているかどうかについては、肯定的な見方はされない傾向があります。宗教的な寛容心や理解を大切にすることが、社会的な安定や個人的な成長につながると考えられます。」
まんまエホバの証人。異宗教者というか非信者・棄教者に対する差別、宗教的寛容心の皆無。エホバの証人には、個人的な成長や発展など望むべくもなく、視野狭窄で頑迷妄信者一直線。
とはいえ、そんな宗教が間違っているとはいってくれないG。
一般的に間違っているとは言えなくても、エホバの証人は、自分が加盟したり家族が加盟したりするのは絶対NGな宗教であることは間違いない。
私「唯一の正しい宗教ってありますか?」
宗教上、唯一の真理は存在しない
G「宗教については、それぞれの信仰や信条に基づいて、人々が異なる見解を持っているため、「唯一の正しい宗教」という概念は存在しません。宗教は、人々が生きる上での価値観や信仰体系を形成するものであり、それぞれの文化や歴史的背景に基づいて発展してきました。
それぞれの宗教には、それぞれの信念、原則、道徳観、儀式、実践方法があり、多様性や豊かな文化的背景を持っています。そのため、人々が自分に合った宗教や信仰を選ぶことができることも、宗教の魅力の一つです。
したがって、ある宗教が「唯一の正しい宗教」という考え方に立つことは、他の宗教や信仰を否定することにつながり、宗教的寛容心や、多様性を受け入れる姿勢に反することになります。」
「唯一の正しい宗教」という概念は存在しない、とはっきり言ってくれる。エホバの証人の主張する唯一の真理という概念は存在しない。
エホバの証人組織をぶっ潰すのを正当化するために質問の方向を変えてみることに。
私「自分の宗教以外は間違っているという思い込みを意図的に発生させ、信者の思考や行動を操作する宗教は間違っていませんか?」
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