2025年エホバの証人の死の記念式、信者3人に囲まれた話

施設共用部でエホバの証人に囲まれる

今年のエホバの証人の死の記念式(2025/4/12)。エホバの証人の死の記念式2025、ノンアル会衆発見。の記事の続き。

こんな下らんエホバの証人の記念式なんかのために、図々しくも3部屋も抑えられている公共施設があったので、各部屋を回っているところ。

ここの施設はアルコール持ち込み禁止なので、事前に電話したときには、持ち込んでいたら警備員が中止させると言っていたはずなんだけど・・・

一つ目の部屋、某外国語グループの部屋は終了。ここはノンアル記念式だったので、問題なし。茶番式をやってるわけで。無添加赤ワインとかにこだわりまくってたはずなんだけど、そんなのどうでも良くなってるみたい。

だったら、記念式の開催日も世界中で揃えなくていいじゃん。適当宗教なら適当宗教らしく、輸血ダメ絶対!とかも、やめりゃあいいんだよ。

というわけで、足早に二つ目の外国語グループベトナム語の部屋へ向かう。

この段階くらいから男性信者3人にガッツリマークされ、三方を囲まれる事態に。

おー怖い。カルト信者に囲まれちゃった。しかも、公共施設内の共用部で。廊下を歩くときも、フロアを上下する階段やエレベーターの中でもピッタリマークされる。エホバの証人って、非常識な連中だよ。施設共用部でつきまとわれるなんて、激しく迷惑行為。気持ち悪いし。

一番大きいメイン会場とベトナム語グループのフロアが同じで、そのフロアに到着。すると、ちょうど、メイン会場からグラスに注いだ赤ワイン的な液体をベトナム語グループの部屋に運び入れる民族衣装男を目撃。

ベストタイミング。アレが赤ワインなら会場2つ同時に黒だろ。

嬉々として二つ目ベトナム語グループの部屋に入ろうとすると、ピッタリマークしてる奴が制そうとする。

「このかた、日本人のかたなんで・・・」

おいおい、そこかよ。しかも見た目で人を判断すんなよ。オレは心からフォーを愛する者なんだよ(嘘)。

ベトナム部屋にグラスに注がれた赤ワイン状の液体があるのを確認し、

「あれってホンモノのお酒なんですか?」と聞くも、周囲のピッタリマーク連中は

「こちらでお話ききますので」

「お話ききますので、ヘヘッ」

という反応。お話きいてんなら、答えろよ。

民族衣装に聞いても、全無視。これは多分日本語が通じてないっぽい。加えてオレのフォー愛が足らないみたい。

「あれ、ホンモノのお酒ですか?」

ピッタリマークにもう一度聞くと

「あのー、お答えする必要はないかと思いますので・・・はい。」

気持ち悪い笑顔で、都合の悪い質問に答えない。これなんて言うか知ってる?カルト宗教エホバの証人って言うんだよ。置いてある酒がホンモノか?イミテーションか?こんな簡単な質問に答えないのはなぜなんでしょうね?どんだけやましいことがあるのやら。正直とか誠実の対極に位置する連中。


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