エホバの証人の記念式を正攻法で攻める
エホバの証人の記念式は、キリスト式でなくエホバのカルト式の続き。
私的には、エホバの証人の記念式がキリスト式だかどうかなんかはどうでも良くて、公共施設がそういったカルトなイベントに使われるのが面白くない。
どうせならカルト料金で、10倍くらい取っておけばいいのに。アホみたいな宗教活動で道楽してロクに働かず、世間に迷惑をかけてるんだから。
現代の日本では、こういう極端は暴挙とされて許されないのが良いところでもある。道楽人をいちいち取り締まってたら、最恐国家になっちゃう。(とはいえ、エホバの証人にはどんだけ暴挙でも良いと思うんだけど。カルトなんだから)
だから、正攻法で行く。キリストの血を象徴するきったねえ赤ワインを、アルコール持ち込み禁止なのに無断で持ち込もうとしている会場に、その旨たれこむくらい。
公共施設でのルール破りのカルト宗教は使用禁止、出禁にしてくれないと困りますよ。ということ。
絶対に飲んではいけないエホバの証人の記念式
エホバの証人は組織的体質とも言えるくらいに言い逃れ、詭弁の達人。なので、アルコール持ち込み禁止の会場にも、「持ち込むが表象物だから誰も飲まない」とか平気で言っちゃう。
とはいえ、これは詭弁ですらなくウソ。誰が飲んでも良い設定で、全員が飲めるように回しておいて「誰も飲まない」はあり得ない。結果的に誰も飲まないだけで、「はい、飲んで下さい」って回してるんだから。何なら、オレが行って飲むからさ。エホバの証人は、アルコール禁止会場で記念式やんなよ。
むしろ、
誰も絶対に飲まない前提の記念式なんか、キリストの命じたソレとは全く異なるわけで。この態度がエホバの証人が偽りの宗教、単なるカルトであることの証明。
なんだよ。手に取って回すだけで、絶対にぶどう酒を飲んではいけない記念式。そんなのキリスト命じてないだろ。
今年、確認している時点でそういう会場が既に一ヵ所。エホバの証人いわく「儀式的なモノで実際に飲むことはない」と言って、アルコールNG会場を借りている。
会場側にも言ったんだけど、エホバの証人の卑怯なところは、会場側には「飲まない」って言ってるのに、実際の記念式では「(油そそがれた人でも)今回は会場ルールでぶどう酒を飲むことはできません」とかのアナウンスをしない点。二枚舌が体質化している。
去年はアルコール禁止ホールに赤ワインを持ち込んで、京都のエホバの証人が施設側から厳重注意を受けている。今年以降おそらく出禁になっている。
京都のエホバの証人、ウソをついた挙句に厳重注意を無視という暴挙
今年もどっかの会場で怒られてくれないかと。むしろ、土壇場で禁止喰らって大もめにもめて強制排除、そこに神の導きが皆無だってことを、会場の能天気な信者どもに思い知らせて欲しい。
去年、こじれた北海道と京都の2ヵ所は、今年はエホバの証人の予約が入っていないっぽい。なので、今年もさらに前進させたく。そして、世論をエホバの証人は平気でルールを無視する迷惑なカルト宗教だという地点にまで高める。
高めるというか、ソレが事実なんだけどね。
ルール違反&虚偽申請の北海道エホバの証人糾弾、2024年の部は完結。