エホバの証人、検討を連呼
昨日の記事の続き。「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の設立目的が明らかに。エホバの証人の広報部門いわく、「メディア、アカデミア、政府関係者」を対象にしたサイトらしく。
それで、個人からの問い合わせには対応できない場合が多い
だから、私の送ったメールをガン無視していたのかも知れないとのこと。
もし、この件に関してさらにお問い合わせ頂きたいと思われれば、そちらのメールにもう一度メールして頂ければ、検討させて頂くということは可能かも知れません
何だよ?検討って。結局、個人からの問い合わせは無視するんだろ?しかも、都合の悪い質問だったら即スルーだろ。
「個人ですが、メディアを持っているので、メディアと言えはメディアですが?(エホバの証人ぶっ潰せ的な弱小ブログですけど)」
もし、メディアからのお問い合わせということでしたら、ご検討させて頂くことができるかも知れませんので、そちらの情報も含めてメールして頂ければと思います
「ちなみにメールに返信する頻度はどれくらいですか?」
私は広報部門の受付になりまして、メールが返信されるかどうかに関しても検討させて頂いた上でということになりまして、そちらに関しては担当のほうで判断しています。それで、どれくらいの期間で返信できるかどうかはお答えしかねるんですが、検討はさせて頂けます
検討、検討偉そうだな。都合の悪い質問にも答えろよ。「検討した結果、無視します」の回答すら来ない。エホバの証人様はどんだけ偉いんだよ。
「検討した結果、メールが返ってこないということもあり得るんでしょうか?」
検討させて頂いた上で、返信できるかどうか、それも含めて検討ということですので、場合によっては返信がないということもあるかも知れません
「返信できないケースというのはどういうケースなんですか?」
先ほどお伝えしたように広報部門の正確な情報を提供する相手というのが、政府関係者、そして学者、それから信頼できるメディアということになっています。その三者の方たちでしたら、必ずしも返信できるというわけではないんですけど、検討させて頂いた上で返信させて頂くことができるかも知れないということになります
「メディア、政府関係者、アカデミア」のくだりがこの電話で通算4回目。
要は、軽く検討して都合の悪い質問は無視ってことだろ。
あと、
エホバの証人が信頼するメディアって何?世界日報とかですか?基本、エホバの証人は世俗の情報は何にも信頼しない前提だろ。詭弁も甚だしい。
“エホバの証人が信頼するメディアって何?世界日報とかですか?” への2件の返信