エホバの証人の自己愛動画
エホバの証人の週日の集会(2024/1/1-7)。令和6年能登半島地震(2024/1/1)のあった週。
2023統治体からの話(8)という動画を視聴。信者が、教団トップのひとり語り動画を見るというカルト感満載。
最近、私たちの仲間が被害を受けた自然災害についての情報を短くお伝えしたいと思います
私たちの仲間が被害を受けた?
被害受けたのお前らカルト信者だけじゃないんだぞ。自分たちのことしか考えてていない。さすがカルト教団のトップ。
9月にはギリシャの兄弟たちを激しい雨と洪水が襲いました。10月にはメキシコの兄弟たちがカテゴリー5のハリケーンに見舞われ甚大な被害を受けました。さらに11月にはフィリピンでマグニチュード6.7の地震がありました。悲しいことにこの地震のせいで1人の姉妹が亡くなりました。そして10人の兄弟姉妹がけがをしました。
やはり、兄弟姉妹のことばかり。なんという自己中心的な観点。エホバの証人でない奴らの被害など知ったことではないという考え方。
世界各地で起きている自然災害で苦しんでいる仲間のために、これからも祈りたいと思います
別に祈ってなんかいらないんだけど、仲間のためにしか祈らないのね。さすがカルト教団のトップ。器が小さい。キリストってそうじゃなかったろ。異邦人にも愛を示したんじゃないのか?
大勢の方が進んで寄付をしています。そのおかげで被災した兄弟姉妹に必要なものを提供し、家や王国会館を直すことができています
このカルト教団に寄付しても、被災地の信者支援にしかならない。また、当面の生活に何の役にも立たない王国会館が直されるだけ。
エホバの証人は、軽い揺れの地震を大きな地震と呼んでいる⇒中程度以上が正しい
エホバの証人の統治体動画、災害:アゴヒゲ比1:9
自己愛に満ちた災害の話にちょこっと触れた後で、この動画はアゴヒゲの話がメイン。
19分の動画のうち、2分が災害の話で残りが下らないアゴヒゲの話。災害:アゴヒゲ比1:9。ギャグなのか?同週の地震(令和6年能登半島地震)で被災した信者はいったいどう思っているのかな?既に心すら無感覚なのだろうか?
事前収録した動画なので、日本の地震のことなど配慮しようがないのだが・・・そこは配慮すべきだろ。緊急に録画して差し替えるとか、カットするとか。
この集会の最後に、1/4付けの日本支部からのお知らせの手紙が読まれる。
この地震で亡くなった兄弟姉妹はいませんが、1人の兄弟が避難中に軽傷を負いました。100件以上の兄弟姉妹の家屋が被害を受け、そのうち7軒は半壊、2軒は全壊する被害を受けました。9棟の王国会館も被害を受け、そのうち1棟は甚大な被害を受けています。
北陸地方の兄弟姉妹を中心に150名以上が避難を余儀なくされ、現在も自宅に戻れていない兄弟姉妹がいます
また、兄弟姉妹と王国会館のことだけ。エホバの証人は自分たちのことしか考えていない。
被災地に迷惑をかける、組織愛に満ちたエホバの証人
災害救援の組織を組成し
特に物資が不足している石川県能登地方の5会衆の兄弟姉妹のため、渋滞の中、通行可能なルートを探りつつ、水や食料などの生活必需品を届けています
おいおい、渋滞させているのは、お前らエホバの証人の自己中心的な活動だよ。エホバの証人がエホバの証人のために救援物資を運ぶことで、一般の被災者への物資の供給に支障が出ている。
また、被災した家屋への現地調査や初期対応のためのLDCボランティアも派遣されています
これも信者専用だろう。というか、素人に毛のはえた程度のボランティアなんて邪魔なだけだが。(※LDC:支部設計建設部門)
発災2日後の1月3日には、救援活動を支援し仲間の兄弟姉妹を慰めるため、3人の支部代表者が被災地に向かいました
「被災地に来るな」と言われているのに、何の役にも立たない奴らが3人も。こいつらが道路を渋滞させ、被災地の資源を無駄に消費する。
そして、こいつらには全然慰めて欲しくないけど、結局慰めの対象者は仲間の兄弟姉妹。
エホバの証人日本支部は、教団組織の自己愛のために被災地に迷惑をかけている。
“令和6年能登半島地震:エホバの証人の自己中心的態度、災害:アゴヒゲ比1:9” への1件の返信