ものみの塔が完全悪である最大の理由は、騙しの教義

ものみの塔が完全悪である最大の理由

ものみの塔は完全悪。これが私の信念。世界に存在してはならないモノ。輸血拒否とか児童性虐待に児童虐待、人権侵害、このカルトを許せない原因はいろいろあるのだけど、ものみの塔が完全悪である最大の理由。それは

信者を騙していること。これに尽きる。詐欺って罪でしょ。それだけで存在を許してはならないんだよ。なおかつ騙した上で献身とか言って人生を捧げさせるんだから。絶対に見逃せない。

騙しの海にプカプカ浮かんで、脳みそ溶かして気持ち良くなっているエホバの証人。彼らは彼らなりに疑似多幸感を味わっているから放っておいた方が良い?それはダメだよ。

なぜなら、麻薬中毒者がラリって「気持ちいいっ♪」ってなってるのを放っておくのと同じだから。本人のためにもならないし、麻薬中毒者は社会に害をもたらす。

エホバの証人も同じ。本人が死ぬまで疑似多幸感を味わっていたって、それは偽物だし周りに被害を広める。社会に悪影響を及ぼす。

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エホバの証人は何もかもを騙されているのだが・・・

エホバの証人の根源は騙しという悪なんだから、そこから派生するものは全部悪。

エホバの証人が何を騙されているかというと、何もかも。

エホバの証人の教義は全部ウソだから。

説明すると、一番インパクトがあるのは終末論ハルマゲドン。正統エホバの証人的には信仰の本質ではないのだが、大多数のご利益信者はハルマゲドンの恐怖に屈して信仰を抱いている。

ハルマゲドンでは、私みたいなエホバの証人から見た背教者は神に殺される設定。いや無理だって。殺させないよ。そして、エホバの証人でないほとんどの人々が神エホバに大虐殺される設定。ありえない。はい、ウソよーん。

これを信じているがエホバの証人。完全に騙されているでしょ。その世界の終わり架空のハルマゲドーン設定に自分の人生を賭けている。そんな愚かで哀れな人々を放置していいわけがない。

だから、私はメンドクサくもあるのだけど、彼らを救済すべく、こうして日々叫び続けている。

救いにならないエホバの証人の救済

この救済というのは、そんなにおこがましいものではない。どうせ大した救いにはならない。

今まで泥水をすすって浴びて浸かって、汚い泥水が甘いと感じていたのを、泥水は苦いと正しく感じさせるだけ。

人生ゲームで言えば、スタート地点に戻すだけ。盤面の外に出て、たむろしているエホバの証人たちをスタート地点に戻すだけ。戻されたエホバの証人は他のプレイヤーがだいぶ前に進んでいることに絶望する。さらに、自らの順番を何度も放棄したために、サイを振れる残された回数が少ないことに絶望する。

それでも、他のプレイヤーに迷惑をかける状態は解消され、正規ルートに戻ったことで、逆転の目も出る。後は本人次第。もしくは本来の救済者と出会える可能性も無くはない。精神的メンターだとか伴侶だとか。

それが人生というゲーム。エホバの証人以外の人々が戦っている現実なんだ。


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