人生フルベットを要求するカルト
私の両親がエホバの証人というカルトに騙されてしまったのは、ものごとを信じやすい性格と依存体質が影響していた。民間療法や迷信めいたものを信じやすく、言われるがままに疑わない性格。そして、一旦のめりこむと極限まで突き進む一途な真面目さ。
この隙を突かれ、両親はものみの塔というカルトに何もかもを奪われた。ものみの塔協会は、組織外部の言葉には一切耳を貸すなと指導する。それはエホバという神に敵対するサタンの攻撃、誘惑だからと。
私の両親は馬鹿正直にこの言葉にも従ってしまう。一旦、エホバの証人と他のカルトや一般的な宗教とを比較するべきだった。それを怠ったがために深いマインドコントロール状態に陥り、人生の大半を失い、一家も崩壊した。
輸血拒否、熱心な布教活動など、エホバの証人は傍から見ればカルトそのもの。一般的な寺社仏閣に依る限り、一定額以上に自分の時間や金を巻き上げられることもない。逆にエホバの証人は全力投球、人生の全力投資、ものみの塔へのフルベットを要求してくる。
祈祷一回いくら、お祓い代何円と決まっているのは守銭奴でも何でもない。上限があるのは健全。全財産を巻き上げられることがないから。
危険なものみの塔的思考方法
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