エホバの証人のパリサイ気質
エホバの証人の記念式、世界中で同日にやろうとするから、会場足らず公共施設借りまくってる。
アルコール持ち込むくせにアルコール禁止の会場も。普通に別日でわけてやれば良くね?
つまらんところにこだわってるけど、そもそも式の主旨がキリストの指令からズレまくってんだから。#エホバの証人
— 山羊男 (@jw2nd_com) March 2, 2025
今年2025年のエホバの証人の記念式は4/12。エホバの証人にとっては年に一度の一番のイベントで、なぜか振袖みたいのを着てる信者がいたりして。
振袖着て浮かれてる時点でだいぶズレてるんだけど・・・。
エホバの証人の記念式は、キリストの命じたとおりにやっているという建前。
キリストの血肉を象徴する赤ワインやパンが儀式に使われる。このワインやパンの成分に妙にこだわったり。あとは旧暦だかのニサン何日というのにもご執心。(これは日付間違っている説もあるんだけど・・・)
そういった式の枠組みのようなところには、極端にこだわる官僚気質というか、エホバの証人風に言うとパリサイ人気質。
式典の本質はキリストの命じたところからは大きくズレている。まぁ、異端のカルトだからそうなるんだけど。
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