ものみの塔の極悪非道な業
昨日の記事の続き。ものみの塔が体罰という児童虐待を推奨していたのに、その責任を取らずに各信者のせいにして言い逃れに走る理由。
宗教にあるまじき非道、卑劣さなので責任とれよ、と外部の人間は考える。
しかし、ものみの塔には責任を取りようがない理由がある。
内部の信者を欺くのは容易い。そもそも、かつて体罰を推奨していなかったことにする極悪非道な業はほぼ完了していて、いつの間にか今は体罰非推奨が暗黙のルールになりつつある。
教団の公式サイトには過去の記事が残っていて、そこでは恥ずかしげもなく体罰を推奨しまくっている。それでも、信者たちの頭は都合の悪いことが見えない構造になっているので、問題ない。
実はものみの塔が体罰の言い逃れをせずに責任を取れない理由は外部にある。
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