エホバの証人の特別集会、俗物的講演者
2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。
最後に海外から来た講演者の長ーい長ーい講演が2本も。
特別集会は各会場に配信されている。かつ時間差で録画視聴される会衆も多い。この状態で、講演者がわざわざ海外から日本までくる必要あるか?信者の寄付で小旅行のご褒美?
講演者が英語で喋って、その後、日本人通訳が日本語で通訳する方式。同時通訳でなく時間差で話す逐次通訳。話者が訳者の翻訳の発声を待つことになるので、時間が2倍かかる。
本国で録画して吹き替えと字幕にすれば時間短縮できるのに、時間と旅費の無駄。その時間や金で伝道でもすればいいわけで、それをしないのは上層部信者の道楽旅行と、生で講演して気持ちよくさせるためだけ。
エホバの証人というのは、この構図は昔から変わらず、俗物的な宗教団体。
エホバの証人、海外講演者の不適切発言
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