エホバの証人の“普通”が、すでに異常すぎる件について

異常な"普通"

「厳しくない親」でも起きること

「うちのエホバの証人親はそこまで厳しくなかった」。これは、私自身の実感でもある。それでも、「雪だるま禁止」だった。体罰は通算500発。さらに、輸血拒否で五分五分の手術に挑まされた。これが“普通”のエホバの証人家庭。

エホバの証人の組織構造では、解釈が分かれるどっちでもいいことや、命に関わるようなことが戒律化し、強要される。

その結果、被害が生まれる。ときには死亡者まで出る。この悪質構造を端的に象徴しているのが、「雪だるま」禁止。昨日までの記事の続き。

「うちの親が厳しかっただけ」ではない

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「雪だるま禁止」の先にあるのは、子どもの死だった―エホバの証人の命を奪う危険な構造

エホバの証人の危険な構造

エホバの証人の教理が命を奪う構造

エホバの証人の子どもの「雪だるま禁止」は笑い話でも特殊事例でもない。統治体の思いつきが、命に関わる教理になる。その最たる例が「輸血拒否」。子どもが死んでも、誰も責任を取らない。それが“ふさわしさ”で支配される宗教の現実。

「雪だるま禁止」は特殊事例ではない

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エホバの証人は体罰宗教だと、出典付きで断言する。体罰宗教の証拠4冊分

エホバの証人の体罰

肥大化する体罰記述

仮想エホバの証人とのWikipediaの編集合戦。2021/10頃の記録。昨日までの記事の続き。

エホバの証人のWikipediaの「主な行動様式」の項目。エホバの証人の体罰について。編集合戦を経て言いわけがましくなってきていて、だんだんと記述が長くなってきている。その影響で目立つようになっていて、まぁ、体罰宗教なんだから当然。

エホバの証人の体罰の証拠

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仮想エホバの証人、ネタ切れか?Wikipedia編集合戦2021

エホバの証人のWikipediaで編集合戦

“むち棒”解釈の自己正当化ロジック

エホバの証人のWikipediaが、仮想エホバの証人によって都合よく書き換えられているので、訂正している。昨日の記事の続き。2021/10頃のことで、記憶も薄れてきているので、念のため記録化。

エホバの証人の「主な行動様式」に下記の記述がある。

親が子どもをしつける際にお尻をたたいていたという児童への体罰を指摘する書籍もあるが、日本基督教団の川島 (2019) はこうした虐待行為は「正統」とされる教会でも繰り返し起こっているから、この団体固有の問題とは言えないと指摘する。また、エホバの証人の信者向け資料では、「聖書で用いられている「むち棒」という語は,もっぱら体罰を意味するとみなす必要はありません。どんな形を取るにせよ,矯正の手段を意味しているのです。実際,子どもの間違った歩みを正すのに,言葉だけで十分な場合も多々あります」と載せている。

長々と書いて、エホバの証人の体罰を正当化しようとする姑息さが垣間見える。しかし、この記述そのものが、エホバの証人が体罰という児童虐待を容認する宗教虐待組織である根拠。

中立編集者による加筆

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仮想エホバの証人の“むち棒”解釈とは?普通の読解力ありますか?

エホバの証人の体罰

現実離れした気に喰わないWikipediaの記述

エホバの証人のWikipediaが、仮想エホバの証人によっておそらく情報操作されているので、正しく直している件。昨日の記事の続き。2021/10頃のことで、だいぶ記憶もあやふやなのだが念のため記録化。

エホバの証人の「主な行動様式」の下記の記述。

親が子どもをしつける際にお尻をたたいていたという児童への体罰を指摘する書籍もあるが、日本基督教団の川島 (2019) はこうした虐待行為は「正統」とされる教会でも繰り返し起こっているから、この団体固有の問題とは言えないと指摘する。

なんか全然気に喰わない記述なんだけど、しばらく目を離しているとこんな状態にされる。

「児童への体罰を指摘する書籍もあるが」じゃなくて、現在でもエホバの証人の公式サイトは体罰推奨してるんだけどね。

追記された“むち棒”の解釈と、その意図

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仮想エホバの証人 vs 500発打たれた尻:Wikipedia編集戦争の記録

体罰というエホバの証人の行動様式

「主な行動様式」にひっそり記載?エホバの証人の体罰

エホバの証人のWikipediaが、おそらくエホバの証人によって操作されているので、正しく直している件。この記事の続き。2021/10頃のことで、だいぶ記憶も曖昧なのだが記録化。

エホバの証人のWikipediaにあった以下の記述。

むち棒を行使して子供を監督する責任を神のみ前で負っているとして、以前はお尻をたたかれて躾けられた子もいたが、現在は不明。

児童への体罰を指摘する書籍もあるが、日本基督教団の川島 (2019) はこうした虐待行為は「正統」とされる教会でも繰り返し起こっているから、この団体固有の問題とは言えないと指摘する。

これが「主な行動様式」にチラッと書いてあるだけで、こんな由々しき事柄を小さく書いておくなよ、ということで「特筆式な事柄」へ移動。「体罰問題」という小項目を設けて目立つように。

でないと、通算500発は叩かれたオレの尻が納得しない。

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エホバの証人の“情報浄化”:誰が“真実”を編集しているのか

エホバの証人のWikipediaが操作されている

エホバの証人のWikipediaが、おそらくエホバの証人によって操作されているので、正しく直している件。

たまに見に行くと、ひどい情報操作状態になっているので訂正。

エホバの証人たるもの、世間からどう見られようか気にも留めず、「世の者ではない」とか言っているはずなのに、どうもそうでもない中途半端な連中がSNSやサイバー空間に散見される。

ちょっとでも世間から良く見られたいのか、Wikipediaを都合よく書き換えたり、現役エホバの証人を名乗りつつもSNSで虚栄心に満ちた投稿しているのがいたりと。

そんな、はぐれ信者のことはどうでもいいのだが、Wikipediaが情報操作されているのを放っておくわけにも行かないので、Wikipediaを訂正している。

エホバの証人のマインドコントロールを、Wikipediaで解除する

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙50」-その2

乙50

ものみの塔を再評価

ものみの塔と裁判をしている件。控訴審中なのだが、第一審でものみの塔側が私のブログを証拠資料として大量提出。そのうちのひとつ。乙50号証「エホバの証人の大会潜入記:過去と現在の葛藤、子どもたちの悲痛な叫び」。

乙50に関して、ものみの塔側の裁判の準備書面が以下。

当然のことながら、原告が執拗に児童相談所に通報したいずれの件についても、児童相談所がエホバの証人が児童虐待を行ったと認めたものはなく、児童相談所にとっても原告による通報は単なる迷惑行為である。このように何ら根拠なく当局に執拗に通報する行為は偽計による業務妨害と評価しうる。

※原告というのが私のこと。

このものみの塔の勝手な評価を、私が再評価。

ホントに児童相談所に確認したの?

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙46」-その3

乙46

ものみの塔の捏造、答え合わせ:自ら提出した証拠で自爆

現在、私はものみの塔と裁判をしている。ものみの塔側が提出した証拠資料、私のブログ乙46号証「エホバの証人の大会潜入記:児童相談所への通報を目指して」。そこに書かれていた私の“潜入目的”と、ものみの塔側が主張する“潜入目的”が、まったく違う件について、昨日の記事の答え合わせ。

ものみの塔側が捏造した私の大会潜入目的が以下。

  • 聖書に基づく話を聞くつもりがなく、子どもがいるとそれが児童虐待だとして児童相談所に通報する目的
  • その他の嫌がらせ行為を行うことを目的

次の3つが、ものみの塔自身が証拠提出した乙46号証に、私が書いた潜入目的。

  • 平日の開催で子どもが連行されているので、児童相談所に通報。あわよくば、児童相談所がエホバの証人の大会に介入。組織的な大ダメージを与える。
    というより、取材の側面が強いですかな。ここ数年激しくエホバの証人組織を糾弾しているけれど、本物のエホバの証人をこの数年間見たことがないので。
  • プログラムを聴講し、「ハルマゲドンで滅ぼされる」と信者を脅している瞬間の言質をとること。これがとれれば、追加情報として児童相談所に流す。これは宗教的虐待に該当する案件。
  • 大会のプログラムに飽きた子どもが、親に体罰を受ける瞬間を押さえること。まさか、トイレの中で録音とかできないから、トイレの外で待機していて、「ピシっ、うぇーん」と叩いて泣かす瞬間を録音するとか。
    いっそのこと、懲らしめ後に話しかけて「鞭何使っているんですか?励まされますぅ。うちにも同じくらいの子どもがいまして。何会衆の方ですか?」と証拠を固めて、その場で児相へ通報。

どこがものみの塔によって捏造されているのか。

聴講って言ってるのに、聞くつもりがなく?

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元宗教2世の提言:子どもを学校から連れ去る“信仰”に、制度は加担していないか

元宗教2世の提言

エホバの証人の子どものために制度がなすべきこと

昨日までの記事の続き。エホバの証人の子どもが学校を休まされて、宗教行事に連行される件。

エホバの証人の毒親が、平日に丸一日かかる宗教行事に出かけるので、小さな子どもは問答無用で強制連行されることになる。

「親の信仰の自由」と「子どもの教育を受ける権利」が衝突したとき、社会はどちらを守るべきか?読者の皆様はどう考える?

「制度はどこまで介入すべきか?」という核心。これは単なる家庭の問題ではなく、公教育と児童福祉の制度が試されている問題。

エホバの証人の大会への子ども連行に制度が介入すべき理由

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