生粋の組織崇拝者。「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」

組織崇拝者、エホバの証人

日本のエホバの証人公式ウェブサイト

今年の5月末から6月にかけて突如出現した「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」。本家のエホバの証人公式サイトがある中で唐突に登場したので、SNS上では偽サイト疑惑まで出る始末。

その後、情報が落ち着いて、やはりホンモノであるらしく。

机上の詭弁とウソ。エホバの証人の公式サイトの自称「専門家の意見書」

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ものみの塔の言うことは現段階では何一つ信用ならない

信用できないものみの塔

エホバの証人の神エホバ君の無理設定

エホバの証人の週末の集会2024/7/8-7/14の研究記事、昨日の記事の続き。

エホバが「一人も滅ぼされないことを望んでいる」ことはどんなことから分かりますか

いや、だったらノアの方舟大洪水で全人類を早計に殺したり、アッシリア人18万人をジェノサイドしないだろ。エホバの証人の神エホバの設定は無意味な殺したがり。

正しくない人にとっては「裁きの復活」になります。つまり,エホバとイエスは,その人が神から教えられることに従うかどうかを観察し,評価するということ

生き返らせといて、従わなかったらまた裁いて殺すんですか?残虐だな。

というか、昨日の記事のとおり、エホバ君は人の「心の中を見る」んじゃなかったの?生き返らせたり殺したりしなくても、人の心の中を見れば分かるだろ。

そもそも、殺したり生き返らせたり、いちいち心の中をのぞき見したりしなくても良いように人類を創造すればよかっただけの話。エホバの証人の空想エホバ君設定に無理が生じている。

傲慢設定なエホバ、キリスト

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エホバの証人の神エホバ設定崩壊、憐れみ深くないサイコ野郎

エホバの証人の神エホバ設定崩壊

憐れみ深くない神エホバ

エホバの証人の週末の集会2024/7/8-7/14の研究記事。『憐れみ深く「地上の人全てを裁く方」を信頼する』。

全然興味なかったのだけど、SNSでちょっと話題になっていたので見てみる。

記事の内容を端的にまとめると、「神によって殺された過去の人たちも含めて、どいつもこいつも復活するかもね」みたいな内容。

まず読者諸兄は死んだことないから、本ブログを読んで頂いているわけなんだけど、死ぬのって恐怖だよね。周囲の家族や子どもが死ぬってのも相当な苦痛。

聖書中では、神が人々を殺しまくっている。その人生最大の恐怖、苦痛を与えておいて、

エホバが正しくて憐れみ深い裁きを行うことをどうして確信できますか

だと。できるわけねぇだろ。求められる回答は

「エホバは心の中を見る」

から。答えになっていない。

ホントにおバカな討議をやってるぜ。空想おとぎ話もいいところ。

使徒パウロが「神の裁きを知り抜くことは決してできません」と言っているのはもっともなことです

だったら、知ったふうに何かを語るなってことなんだけど。偽予言者めが。

神に憐れみがあるかどうかも分からない。そもそも、神の残虐な行動から見れば憐れみ深くはない。まあ、そんなのも全部空想の産物なんだけど。

エホバの証人の神エホバ設定崩壊

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宗教2世の皆さん、あなたたちは虐待を受けています。

宗教虐待を受ける宗教2世

より悪質な宗教虐待

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第6章、当事者(宗教⼆世)調査。

宗教2世が、宗教を理由とする虐待を受けていたと気づいたきっかけ。

⾃分のされたことを話すと皆驚くので、⾃分の置かれている状態がまずいと気づいた。もっと早く気づいていれば、施設にいくこともでき、学校を辞める必要もなかったかもしれない

程度の差はあれ、⾃分がされているのもしつけの⼀環だと思っていた。イメージ上の虐待と⾃分の環境が結びついていなかった。⾏きつけの店の店員に⾃分が置かれている状況について話したところ、問題があると指摘してくれた。家を出るための⽀援機関としてシェルターを教えてくれたので連絡したところ児童相談所に連絡するように⾔われ、児童相談所から虐待であるといわれた。そこまでは虐待だと認識していなかった

エホバの証人や旧統一教会のように、親が一心不乱に宗教をやっている家の子どもたち。いわゆる宗教2世さん。

あなたたちは虐待を受けているんですよ。

世間にハッキリ虐待だと認知されにくい分、より悪質な宗教虐待を受けています。

信教の自由」という美辞麗句でごまかされている分、より悪質で悲惨な宗教虐待を受けています。

「親の愛」だとか、「家庭の幸福」だとか、宗教的なウソを織り込んでくる時点で、より悪質な宗教虐待です。

「神の王国を第一にー」とかアホなことを言っている時点で、親の愛とかそんなモノは二の次にしてくる宗教親です。そいつらは子どもたちを宗教虐待しています。

自作自演アンケート(JWJ-QS)がエホバの証人の悪徳さを暴く。

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何とも残念な教育者の言、教育者が子どもに見せるべき姿とは?

教育者が子どもに見せるべき姿とは・・・

何とも残念な教育者の言

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第5章、学校調査。

問12.保護者による宗教の信仰等に起因すると推察される虐待への対応における課題。

「信教の⾃由」と⾔われると、学校はなかなか何も⾔えない

公的な機関である学校が、虐待にあたるということで、宗教の⾃由を制限する⾔動をとることへの不安は常にあるのではないか

教育者なんだから、頭使えよ。宗教虐待Q&Aを読めば、「信教の自由」の壁はある程度越えられる。

教育者の大人が感じる不安と宗教虐待を受けている子どもの不安、どちらがより大きく、どちらがより本人の人生に与える影響が大きいか、少しは想像して欲しい。

宗教に起因しているか判断しにくい

判断しなくていいから、粛々と対応すればいい。そもそも、判断しにくいのは何も調べていないから。子どもに何も聞いていないから。子どもに向き合っていないからでは?宗教起因かどうかなどすぐに分かりそうなものだが。

分かったところで逡巡するための言いわけが増えるだけだから、判断しにくいならしにくいまま対応すればいいのではないか?

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机上の詭弁とウソ。エホバの証人の公式サイトの自称「専門家の意見書」

エホバの証人擁護者の机上の詭弁

「専門家の意見書」を自称しておいて、ウソをつくな

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の専門家の意見書。「宗教虐待Q&Aに関する専門家の意見書」というページに、長崎大学教育学部の池谷という准教授の意見書が掲載されている。

日本が批准している子どもの権利条約と国際人権規約(ICCPR)に真っ向から反している解釈

どう反しているのか書けよ。言葉足りなさすぎ。

暴力や暴力的な脅し、体罰などが一切関係しない、愛情深く思いやりのある親が行う宗教的な意思決定について、「強要」や「強制」(Q&A 2-3, 3-1, 3-4, 4-8)といった侮蔑的なレッテル貼りがなされている

いやいや、エホバの証人のいったい何を知ってるんだよ。しかも、ウソが3つも並んでいる。ちょっと調べれば分かることなのに。

下記が一切関係しないというウソ。

  1. 暴力
  2. 暴力的な脅し
  3. 体罰

体罰があるかないかはエホバの証人の公式ホームページを見れば明らか。体罰があれば、暴力も必然的に発生。そして、エホバの証人は大人から子どもまで、ハルマゲドンという最大暴力で脅されている。

最大暴力による暴力的な脅し、そして、いまだにエホバの証人公式サイトでは体罰が推奨されている。そんな状況でエホバの証人親が行う宗教的な意思決定は「強要」や「強制」以外の何物でもない。

無存在の神エホバをこねくり回して、正々堂々と子どもを虐待するエホバの証人

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エホバの証人擁護者の詭弁とへ理屈はまだまだ続く。

エホバの証人擁護者の意見書、延々と続く詭弁

宗教活動参加を強制されるエホバの証人の子ども

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の専門家の意見書。「宗教虐待Q&Aに関する専門家の意見書」というページに、長崎大学教育学部の池谷という准教授の意見書が掲載。

昨日に続き、お前はエホバの証人か!?っていうくらいのへ理屈の連打。

宗教虐待Q&Aの

問2-3において、「礼拝、教義に関する講義などの宗教活動等へ参加させ長時間にわたり五体投地等の特定の特定の動きや姿勢を強要する等…は、身体的虐待に該当する。」とある。しかし、上述したように、親には信教の自由があり、その一環として、子供に対する宗教教育を行う権利があるとすれば、公共の福祉に反しない限り (他の人々に迷惑を掛けない限り)、虐待と認定するのはおかしな話である

頭大丈夫か?子どもに五体投地を強要しても児童虐待ではないそうで。

さらに、問2-3は、親が 「宗教活動に参加することを子どもに強制すること」は児童虐待であると述べている。もしある母親が小学生の娘を日曜礼拝 (例えば午後 1 時から行われる)に連れて行こうとし、子供が行きたくないと言った場合,母親が (体罰や怒鳴るなどの不適切な行為をせずに)子供に行かせたいと要求するだけで児童虐待になるということを意味するようにさえ理解できる

そうは理解できないだろ。それは強制でなく要求。

銀行の窓口で「同情するなら金をくれ」って言うのは要求だけど、ピストル突き付けて「金を出さないと撃つぞ」と言えば、脅迫による強制。

バカな宗教親が「集会に行こうよ」と行って、子どもに拒否権があるのなら強制ではない。親が集会に行けば、子どもだけを家に取り残すことになるのなら、親は子どもの意志を優先し家に残る。それなら強制ではない。

しかし、エホバの証人の子どもにはこんな恵まれた状況はない。子どもが拒否すれば、宗教親は発狂し怒り狂う。何としてでも子どもを集会に連行する。

さらに、エホバの証人の場合は親自身がハルマゲドンで滅ぼされるという脅迫を受けている。そして、それがそのまま子どもに連鎖。ハルマゲドンという脅迫による強制。そして、エホバの証人の子どもは普通に体罰で宗教活動を強制されている。

エホバの証人擁護者の詭弁は続く

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エホバの証人も真っ青のへ理屈の連打。そして、へ理屈さえ不成立

日本のエホバの証人公式サイトの意見書、成立すらしないへ理屈

宗教擁護のために「常識」すら捨てるとは・・・

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の専門家の意見書。「宗教虐待Q&Aに関する専門家の意見書」というページに、長崎大学教育学部の池谷という准教授の意見書が掲載されている。

宗教虐待Q&Aの

ガイドラインは常識に反し

常識????輸血拒否と体罰の宗教エホバの証人に肩入れしちゃう人の「常識」ってなんですか?

そして、エホバの証人も顔負けのへ理屈の連打。

通常3食なのに親の都合で2食にしたらネグレクトなのか、片親で仕事に出なければならず、午前中だけ15歳の娘に7歳の娘の世話を頼んだらネグレクトなのか

児童虐待かどうかというのは日常の事象に当てはめれば、非常に曖昧な点が多い

多くないって。曖昧じゃねぇよ。アホな宗教の擁護のために、苦しむ子どもを見殺しにしようとするな。

親の都合がカルトという有害なモノならネグレクト、子どもの養育のために必要な仕事の都合ならネグレクトではない。この場合、宗教とカルトの線引きは簡単。子どもの養育を疎かにさせる宗教か否か?

このくらいの判断は人間として最低限の「美意識」や「常識」で判断できるのだが、それも「常識」を擁さない人にはムリな話なのか。

エホバの証人の大会、無価値な特権と決定的な論理破綻

エホバの証人も真っ青なへ理屈の連打

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ハルマゲドンという空想で脅してくるエホバの証人は宗教を強制している

ハルマゲドンで脅すエホバの証人

定義したがり屋の詭弁家

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の専門家の意見書、「宗教虐待Q&Aに関する専門家の意見書」というページ。長崎大学教育学部の池谷という准教授の意見書が掲載。

昨日の記事で、この意見書内で「強制」の文言を省いて、関係ない話を始める詭弁を弄していると書いた。意見書内の続く部分でそのフォローがされている。

「強要」や 「強制」という表現を随所で使用しているが、これらの表現が実際に意味するものを定義していない

定義したがりやさんかよ。そんなモノ辞書のとおりだよ。最近こういう物言いする奴多いけど、論点をズラす詭弁家だよ。問題から目を逸らさせ、苦しむ人を救済しようとしない輩。

実際には、宗教的信念や見解に基づく親の意思決定は、たとえその意思決定が暴力 (または暴力の脅し)を伴わず、体罰などを用いずに表明されたとしても、有害であるというのがガイドラインの趣旨のように思われる

そりゃそうだろ。宗教的信念や見解に基づく親の意思決定は有害なんだよ。21世紀だぜ。論理的、科学的に考えろよ。それをせずに宗教的信念なんてふざけたモノを通そうとするから、エホバの証人親は子どもを輸血拒否で殺しちゃう。

それ以前に、エホバの証人の場合は「ハルマゲドンで滅びる」と脅してくるんだから立派な強制。そもそもハルマゲドンが最大暴力なんだけど、バカバカしすぎて誰も相手にしないから、暴力による脅しとは判断されにくい。それ以前に、エホバの証人の場合は体罰という暴力を使ってくるんだけど。

「強制」という言葉を再定義するまでもなく、エホバの証人親は子どもに宗教を「強制」している。

カルトを擁護する残念な人

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へ理屈と詭弁連打のカルト御用学者には到底ムリなコト

カルト御用学者に欠如している美意識

日本語読めてますか?

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」専門家の意見書。「宗教虐待Q&Aに関する専門家の意見書」というページに、長崎大学教育学部の池谷という准教授の意見書が掲載されている。

宗教虐待Q&Aの問2-3には

「児童の就学や日常生活に支障が出る可能性がある時間帯まで宗教活動等への参加を強制するような行為は…ネグレクトに該当する。」とある。本来、児童虐待とは日本国民全員に対して一律に適用させる「親の行為」を指すものである。問2-3の答えをみれば、例えば、常識からは児童虐待とは認識されていないようなこと、例えば、夜遅い時間帯まで、子供自身の為に塾や習い事に通わせることであろうと、さらには初詣の為に深夜0時に神社に連れて行く行為も、国としては児童虐待と捉えているようにさえ思える

昨日の記事でも書いたが、この准教授、やはり日本語を読めていない。というか、まるでエホバの証人のような詭弁とへ理屈の連打。

深夜の初詣も教育ママも「強制」じゃないんだよ。深夜の初詣や夜間の塾通いを「強制」していれば、それは児童虐待。宗教虐待Q&Aでは、児童虐待にあたるのは宗教活動の「強制」とうたわれている。

<宗教活動をしない親に対しては児童虐待にはしない>が、<宗教活動をしている親のみ児童虐待とする>という明らかな差別である

だから「強制」の文言はどこ行った?いろいろごまかして、都合のいい方向に持っていくのはカルト宗教エホバの証人の手口だよ。

カルト御用学者には到底ムリなコト

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