もしも、知り合いがエホバの証人に・・・
Xに以下の投稿が「知り合いがエホバの証人に入信しそう」。
はい。全力で引き止めましょう。でないと知り合いを失うことになります。
引き止め方の案が以下。以下を読んでもらえば、知り合いのエホバの証人入信を止めるべき理由、なぜ知り合いを失うことになるのか?が分かります。
まず、知り合いには「興味があるので、エホバの証人に会わせて」とアプローチします。
そして、現物のエホバの証人に会って、化けの皮を剥ぎます。必然的にそのお知り合いも「エホバの証人なんかに入信したらやべえ」とご理解されるはず。
エホバの証人に会ったら、以下の質問をします。
知り合いとの関係性がこじれないように、あくまで、「興味があって、エホバの証人についてちょっと調べた」建前で。批判目的でないことを強調して下さい。
- たとえ死ぬとしても輸血しないんですよね?
この質問に対し、エホバの証人はYes、Noで答えない。モニョモニョ何か言うのだが耳を貸す必要なし。輸血が危険だとか、聖書がどうの、血液が神聖だとか、無輸血治療の方が安全で予後が良い、といったどうでもいいことを言うが全無視で構わない。下手に話をそっち方面にズラすと話がこじれて、エホバの証人の思う壺。
- ちょっとよく分からないんで、YesかNoで答えてくれますか?
と、話を戻そう。おそらくエホバの証人はこういう都合の悪い質問にはYesかNoで答えない。話の前提を変えようとしてくる詭弁野郎。
- 「はい」か「いいえ」で良いんですけど、よく分からないんで、質問変えます。出血多量で血が止まらなくて、30分以内に輸血しないと死ぬ状況になっても輸血しないんですよね?
それなら「輸血する」、とか嘘つくエホバの証人がいるかも知れないが、「公式サイトに書いてあることと違いますよね?」とツッコもう。「日本支部にあなたの名前を告げて、場合によっては輸血します、と言ってますが、この人ホントに信者ですか?って聞きますよ」とでも言ってやろう。
エホバの証人はたとえ死んでも輸血を拒否するし、実際に死人もでている。
次の質問。
- 子どもにも同じように輸血拒否させるんですよね?
ここまでくると、エホバの証人がYes、Noで答えない人種であることがわかるはず。「子ども本人の意志でー」などと言い出すが
- 子どもの意志など関係なく、宗教上の理由で輸血を含めた適切な医療行為を施さないのは宗教の信仰などによる児童虐待とされています
と、言ってやろう。
「適切な医療とはー」とか言い出したら、適切かどうかは医師が決めることで、ドバドバ出血してるのに輸血拒否するなんて言う奴が適切かどうか判断できるわけない、と言ってやろう。
エホバの証人に入信して、あーだこーだでマインドコントロールされると、輸血しないと死ぬシーンで死んじゃうことになる。
そうやって知人を失うことになるので、何が何でも知り合いのエホバの証人入信は止めよう。さらに、子どもに輸血拒否をさせるという愚行で堂々と児童虐待をしている宗教団体なので、近づくべきではない。
誰もが意味不明な輸血拒否で死にたくないはずなのに、なんでエホバの証人は死にたくなるのか?それかマインドコントロール。子どもも同様に洗脳される。
もしも、知人がこの状態だったら?上記の手順が通じない、死にたがりになりかけている。既に知人を失ったも同様なのだが、何か施す手は?というのは明日の記事で。
“もしも、知人がエホバの証人になりかけていたら・・・” への1件の返信