エホバの証人のカルト対応
昨日の記事の続き。京都のエホバの証人が、今年3月の記念式で公共の施設を使用した件。市の施設の不適切な使用があったので当該会衆の電話番を詰めている。
こちらは「責任者を出せ」と言っているのに、相手のエホバの証人は「解決済」のカルト一点張り。
積極的に責任者に取り次ごうともしない。一応責任者につないではみるが、取り次げるか約束はできない。その結果をこちらに知らせることもしない。義務ではないので、というナメた対応。
まさにカルトな対応。
電話番に一方的に電話を切られた直後、当該会衆の集会所に電話。「責任者から折り返しの電話を1週間以内に欲しい」と留守電に残す。
その後、当然のように、電話番からも責任者からも折り返しの電話はない。そのまま半月が経過し2024/8中旬。電話番の個人携帯に最後通告の留守電を入れる。
信頼できないウソつきカルト
以下、当該会衆の電話番の携帯に入れた留守電の内容。
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京都市○○ホール使用の件で電話をしていた山羊と言いますが、そちらの会衆の責任者のかたから連絡を欲しいとお願いをしていたり、そちらの集会所にも(同様の内容を)留守電に残したりしていたんですけども、一切連絡がないまま、やがて1ヶ月が経ちそうです。
今週の木曜日までは待ちますので、何か糾明(※釈明の間違い、慣れない言葉カッコつけてつかうと失言になるね・・・・)できることがあれば木曜日までに電話を下さい。
金曜日には、京都市や○○ホールのほうに事情を話して、真実を糾明したいと思います。
そちらの(公式)ホームページを見てみたんですけども、
エホバの証人の人は正直で勤勉で信頼できる人になることを目指します
みたいなことが書いてあるんですが、この件に関しては、京都市○○ホールを借りる際に
「ぶどうジュースを使用する」とウソをついて会場を使用した挙句、(その件を問い合わせると)こちらの質問にも答えなくなったというところもあり、
いったい(エホバの証人の)どこが正直で信頼できるのかなと、非常に疑わしく思っています。
ぜひ木曜日までに折り返しのお電話を頂ければと思います。よろしくどうぞ。
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今回の一件で、疑わしいどころはでなく、
少なくともこの京都のエホバの証人は正直ではなく信頼できない。エホバの証人は世界的一致を謳っているわけで、エホバの証人全体が正直でなく信頼できないと判断してよかろう。
まあ、そんなこと初めから分かっていたんだけど。下々の末端構成員には若干の良心があっても不思議ではないのだが、この京都の電話番信者にはそんなモノはないらしく。単純にカルト組織の構成員。組織の言うことは絶対!のマインドコントロール野郎。
“京都市の一件から結論、エホバの証人はウソつきで信頼できない” への1件の返信