人生をドブに捨てるエホバの証人
エホバの証人の週末の集会テキスト(2024/1/22-1/28)「大変な時にもエホバを信頼する」
エルサレムに戻ったユダヤ人には,やるべきことがたくさんありました。到着するとすぐにエホバの祭壇を作り直し,神殿の土台を据えました。
でも,この熱意は長続きしませんでした。神殿を建て直す仕事に加えて,自分たちの家を建てたり,作物を育てたり,家族を世話したりする必要があったからです
そりゃそうだろ。自分のことが優先。
ハガイとゼカリヤを通して,エホバはご自分の民に,神殿を再建することを優先させるなら必ず支える,と約束しました
出た。条件付き。自分の神殿が優先という自己中神エホバ。
大変な状況の中でもエホバに喜ばれることを何よりも大切にしたので,エホバは生活に必要な物を与え,ご自分との絆を持ち続けられるように助けました
こんなデタラメ話に騙されるから、エホバの証人は人生まるっとドブに捨てちゃうんだよ。
自分がしたいことよりもエホバに喜ばれることを優先するなら,エホバは必ず支えてくれます。何も心配する必要はないのです
いやいや、心配しろよ。そんな支え一切得られずに輸血拒否して死んだり、心身を病んで生涯を閉じた数多のエホバの証人のことを忘れるなよ。残念ながら、そういうふうに人生を無駄にした人に将来の希望なんてないよ。
他力本願、現実逃避のエホバの証人
貧乏伝道している現代のエホバの証人の経験談が出てくる。
ある日,2人が伝道から戻ってくると,食料品がいっぱい入った袋が2つ置いてありました。それは160㌔ほど離れた所にいる親しい友人が届けてくれたものでした
それで、
エホバがご自分に仕える人たちを忘れることは決してないということを確信できるようになりました
という妄想。友人に感謝しろよ。エホバ関係ねぇだろ。
エホバは私たちが人々を弟子とする活動に打ち込むことを願っています。聞く人の命が懸かっているからです
勝手に聞く人の命をかけるなって感じだけど、下手にエホバの証人の話を聞いて騙されると、人生まるっと無駄にすることになる。仮死状態に陥る。やはりエホバの証人に関わるのは命がけだな。
東ヨーロッパに住むアナスタシヤ姉妹の経験談。
政治的な中立を保つために仕事を辞めなければなりませんでした。
人生で初めてお金が底を突きました。……でも,エホバに頼って全部お任せしました。するとエホバが優しく世話してくださいました
たまたま生き残ったというか、たまたま路頭に迷わなかった奴の経験談。
自己都合で退職してエホバの証人のわがまま条件で求職したら、ほとんどの奴が路頭に迷うんじゃないの?日本だと生活保護とか貰っちゃうんですか?それエホバでなくて、この世の体制による福祉ですから。
エホバは,私たちが難しい問題に直面する時にも助けてくださいます。大会や全ての集会に出席するために,休暇や予定の調整を上司にお願いすることがあるかもしれません。そのような時,エホバが確かに助けてくださることを経験できます
おいおい、いきなりハードル下げてきたな。休暇や予定の調整って。今どきそれくらい何とかなるだろ。自己都合で仕事辞めたり、仕事もせずに伝道しまくってた状況で飯が湧いてくる、みたいな経験とは、毛色が違う。
最後、ハードルをだいぶ下げてきたけれど、他力本願で現実逃避させて信者を惑わすエホバの証人のテキスト。