一番、分別がないのは・・・
エホバの証人の週末の集会のテキストから『エホバのように分別がある人になりましょう』。分別?ゴミの分別みたいな話?
エホバは「岩のような方」で,何かに振り回されることはありません。でも,それと同時に分別のある方です。これまで歴史を通じて,ご自分の考えを実現させるためにいろいろな変化に対処してきました
おい、だったら今、分別示せよ。ハルマゲドンって暴挙やめたまえ。
イスラエルには裕福な人も貧しい人もいました。それでエホバは,全ての人に同じ犠牲を要求するのではなく,それぞれが状況に合わせて犠牲を捧げることができるようにしました
羊が欲しいけど、無いならハト、それもないなら粉って感じで、裕福度に合わせて犠牲をクレクレ君していた。
というか、貧乏人からもむしり取ろうと必死じゃね?そもそも、羊とかハトとか粉とか要らんやん。神なんやから。そこ分別示せよ。貧乏人からもむしり取るカルトの原型がここにある。
ロトの願いを聞き入れ,ゾアルを滅ぼさないことにしました。
でもニネベの人たちが悔い改めた時,エホバは彼らを思いやり,その都市を滅ぼさないことにしました
そもそも、滅ぼすって。そこが既に分別不足っす。我慢せい。おさえて、おさえて。
エホバの証人の無分別、習う先が悪いと・・・
エホバの証人の活動が禁止されている国に住むある夫婦は,国の経済が崩壊した時,安定した収入を得られなくなってしまいました。この状況の変化に2人はどのように順応したでしょうか。まず,出費を減らして生活をシンプルにしました。さらに,自分たちの問題ばかり考えるのではなく,伝道を忙しく行ってほかの人を助けるようにしました。
経済危機に布教かよ・・・そこは分別働かせようよ。
ある会衆では,一部の若い兄弟たちが流行に合わせて,短いものの無造作な髪形をしていました。長老たちはルールを作ることなく,どのようにして助けることができたでしょうか。
「ステージに上がった時に,聴衆が話の内容よりも服装や髪形に注目するとしたら,考え直した方がいいと思わない?」
長老たちはルールを作ることなく,若い兄弟たちを助けることができました
ルール作ってんじゃん。真っ当にルールを作るよりも、いやらしいやり方。自分で考えさせ、選ばせているように見せかけて、導きたい方向へ誘導している。さも自分で選択したように思わせている。
暗黙の了解からの同調圧力という見えないルール。それで自由意志を持っているつもり、騙されてるんだよ。
ほかの長老よりも年上だからといって,自分の意見が必ず通ると考えるべきではありません。
自分が思っていたのとは違う決定になるとしても,聖書の原則に反していないなら,長老団の多数の意見を喜んで支持します。
レベル低くね?そんなのいちいち言われないといけないことか?年長の長老なのに。