日本人をバカにしているエホバの証人の動画
エホバの証人の週日の集会の動画。「自分はよくやっていると思っていました」。エホバの証人のダメ親父が、さらにダメになっていく動画。
エホバの証人一家の父親、設定は米国人なのかな。このダメ親父を、さらにダメにするよう背中を押すのが、日本人カルト信者たち。
彼らは、工事現場にお揃いの白いカッターシャツにネクタイで登場。日本のエホバの証人たちは、米国の宗教統治者たちから完全にバカにされてる。「こいつら、貧乏だけどよく働くし、カッターシャツは白しか着ないよ(笑)」って。
作中でも、教団に尽くしまくる日本人信者。やはり、日本人バカにされている。この日本人カルト信者のせいで、家族を守る責任を完全に放棄するダメ親父。
統治体という名の「米国の宗教統治者たち」を崇拝する、エホバの証人
ダメ人間になることに、ベストを尽くす?
このダメ親父、
「自分ではよくやっていると思っていました」
それで良いんだって。エホバの証人一家で、家族を誤った方向へ導いているという意味では、よくやっていないんだけど。あまり自分を責めても仕方がない。
しかし、日本人カルト信者が言う。
「王国を本当にいつも第一にすれば、他のモノすべても与えられます」
んなわけねぇって。ただの現実逃避だよ。
こう言われたダメ親父は
とても考えさせられました。聖書を持ったまま立ち尽くしてしまいました。何も言えませんでした。
そうなるって。
「なんだこいつら。完全にイカレてやがるぜ!Japanese are crazy.」ってなる。
のが普通なのだが、これは教団のマインドコントロール動画なので、このダメ親父はさらにダメになる道を選ぶ。日本人カルト信者に影響されて。
「もしかすると、兄弟は奥さんや子どもたちに残りものの時間しか与えていないのではないですか?」
また日本人カルト信者に言われて、ダメ親父は生き方を変える。おいおい、自分の判断基準持たないのかよ。
残りものでも、良いモノは良い。質だよ。中身なんだよ。
家族みんなで全時間奉仕をするにはどうしたらいいだろうと考えました
だから、時間の長さじゃねーだろ。質だって言ってやれよ。
こうして、このダメ親父は家族全員でダメ人間になる道を突き進む。ダメ人間になることに、ベストを尽くすという意味不明状態。
エホバに全時間使えるために、いろんなものを手放す
搾取!注意!まっすぐに何もかもを奪い取りに来てるよ。搾取!注意!
作中であった
全面的にエホバに寄り掛かる
たとえ。
子どもの頃、後ろに倒れて誰かに支えてもらうというアソビをしました。あまり好きではありませんでした
とダメ親父。直感で「好きではない」って言ってるじゃん。それが正解なんだって。これエホバでやったら、頭打って死ぬよ。一家離散、行き倒れになる。