W限定品の命を投げ捨てて、実現しない永遠の命にかけるエホバの証人

人類の命を弄ぶ変態神エホバ

エホバの証人は愚かだと書いている。存在しない神エホバに命を捧げるエホバの証人の愚かさ

さらにエホバの証人はハルマゲトンというこの世の終わりを待ち望んでいる。これだけでもだいぶ愚かなのだが、ハルマゲドン後の設定が幼稚すぎる。これが昨日の記事

そして、今日は永遠の命と復活。エホバの証人はハルマゲドン後に永遠の命を得るとされている。そして、ハルマゲドン後に様々な人が復活してくる設定。

ハルマゲドンでは、エホバの証人以外のほぼ全人類が神によって皆殺しにされる。傲慢な神による前代未聞の大虐殺。大量に人類を殺しておいて、なぜかハルマゲドン前に死んでいた人間を復活させると。甚だしい命の弄び。

この設定普通におかしくないか?エホバという神が人類の命をONOFFするのが大好きな変態ならおかしくないのだが。お気に入り以外は皆殺し、そしてお気に入りとお気に入り予備軍は復活させると。暇か。性悪に過ぎる。

聖書の神をエホバという変態神に貶めているのがエホバの証人。これを愚かと言わずして何と言う。

設定に無理があるエホバの証人の永遠の命

そして永遠の命。有限の命でさえも持て余してカルト信仰している愚かなエホバの証人たち。永遠に生きてどうすんの?

エホバの証人は、「永遠の命を得れば完全な人間に生まれ変わるので、何も心配は要りません!!」って言うんだけど。心配しろよ。無茶苦茶な永遠設定が実現しなかった場合のリスク。

一生をエホバの証人というカルト活動で無駄にする。無駄にするだけならまだしも、他人、世間、家族に迷惑をかける有害な一生を送る。家族に嫌われ、疎まれる。他人に蔑まれ、憎まれる一生。それだけで終わるリスク。

リスクというか、エホバの証人はそれで終わり。永遠の命と完全人間という有りもしない幻想にすがっているだけの現実逃避。愚かすぎる。

昨日も書いたが、完全人間という設定には無理がある。完全になって永遠に生きて何が楽しい?多少の不満とか、盛大な不条理とか、思い通りにならない現実があって、願いとか希望が意味を持つ。完全な人間って生きている意味がない。

しかも、周囲が皆完全人間なら、助け合いとかも必要ない。幾ら完全体になったって人様の役に立つこともない。やっぱ生きている意味がない。

人生に意味があり、生が意味を持つのは、限定品だから。この命はこの人生の限定品。一度かぎりの限定品で、しかも期間にも制限がある期間限定。そのW限定の人生を投げ捨てて、浅~い設定の実現する訳のない完全とか永遠にかけちゃうエホバの証人。愚かなんだけど、最高に哀れでもある。


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