緊急事態でもないのに警察通報?-エホバの証人の行動と通報の正当性を問う

無闇に警察に通報するというエホバの証人の不適切行為

2025年エホバの証人の記念式の悪事を暴く編、完結。

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設があり、管轄する役所とのやり取り。完結編。

最後に市長名で届いた回答文書にツッコミを入れている。

エホバの証人の記念式に関する苦情、市長名で返信が・・・

誤解を招くような使い方はご遠慮いただくよう求め、度重ねての要請に従っていただけない場合は施設の利用取り消しも含めた対応を検討してまいります

これでだいぶ前進してるんだけど、ゆるすぎ。市民をナメてる。利用者が要請に従わなかったら、そんなもん、その場で利用取り消しすべき。のんびり検討してんじゃねぇよ。利用者登録も抹消しろって。

職員の指示に従え、っていう条項があって、それに反してるんだから、即時追い出せっつーの。

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「誤解を招く使い方」は禁止のはずでは?-公共施設におけるエホバの証人の利用ルールの矛盾

エホバの証人による公共施設での禁止行為

公共施設で禁止行為を行っているエホバの証人

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設。管轄する役所とのやり取り。所管課が話にならないので、市長に直接苦情を入れる課みたいなところを経由して、そこそこマシな返信がくる。

本日はその内容にツッコミ。

今回、山羊様からご指摘いただきました当該団体の使用方法について、持ち込まれた液体がアルコールであったか、またホール内で実際に飲食したことを確認することができなかったことから、市と施設管理者としては当該団体が施設の禁止行為を行ったものとして判断することは難しいと考えております

まあ、ここはいい。ろくに調査しなかったところは反省して欲しいけど。

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エホバの証人の記念式に関する苦情、市長名で返信が・・・

市長名で手紙

市長から返信

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設。この件に関する苦情を「市民の声を市長へ届ける課」(仮称)へ入れた。その返信がくる。

メールではなく郵送で届く。しかも、一応は市長の名で、市長の印が押してある。出してきたのは、話の通じない元々の管轄部署。

以下、いつも通り固有名詞は伏字などに変更。読みやすさ重視で適時変更を加えている。

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市の監査部門から、エホバの証人の記念式に関する苦情に返信

市の監査部門から返信

市の監査部門から返信

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設。市の管轄する部署に苦情を入れたのだけど、はぐらかすばかりで埒が明かないので、市の監査部門に苦情を入れる。

数日して、監査部門から返事がくる。それが以下の内容。いつものように固有名詞は伏字などに変換。随時読みやすさ重視の変更を加えている。

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エホバの証人の記念式、市の管轄部署が不適切利用を認めないので市の監査部門へ問い合わせ

公共施設の規則は何のため?

市の監査部門へ問い合わせ

エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設。管轄する役所に苦情を入れても、返答になってない返信でごまかしたり、一方的にやり取りを打ち切ってきたりで、どうしてやろうかというところ。

エホバの証人の記念式を開催した公共施設の管轄役所への苦情に対する再々返信

とりあえず、同市の監査部門へ以下のメールを送ってみる。

いつものとおり、固有名詞は伏字に変更。読みやすさのため、随時変更を加えている。

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起こってもいない特殊事例を持ち出してきたくせに、今さら一般論?

一般論で逃げる

一般論という詭弁

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設。管轄する役所へ入れた苦情の返信メールが詭弁まみれなのでツッコミ。

今回のメールでは「一般的なルールの範疇で回答する」と言っておきながら、過去のやり取りでは、具体的事案に対して、公序良俗との関係や施設管理者の対応方針など、具体的な判断や認識を示している。これは、論理的にも行政対応としても一貫性を欠いている。

市が『一般的なルール』にとどめることで、個別事案の検証や説明を避けているのは、問題の本質から目をそらす対応であり、行政としての説明責任を果たしていない。説明責任の回避。

市が私の苦情に対して個別に対応してきた経緯があるにもかかわらず、「一般的なルールの範疇」として議論を打ち切ろうとするのは、過去の対応との整合性を欠いた詭弁的態度。「一般論」逃げは論理破綻。

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議論を打ち切る行政-詭弁で逃げる説明責任、エホバの証人の記念式を開催された公共施設

行政の詭弁対応

繰り返しの質問はご遠慮ください?-それ、説明放棄です

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設。その施設を管轄する役所とのメールのやり取り。役所側が本件をうやむやにしたいのか、下手にエホバの証人を擁護するので、みっともない詭弁メールが送られてくる。

その文面にツッコミ。今日はメールの最後の部分。

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共用部でのつきまといと退去要請-エホバの証人は果たして適切利用者か

エホバの証人の利用者登録を抹消せよ

エホバの証人の利用者登録は抹消すべき

昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止の公共施設を管轄する役所とのメールのやり取り。役所側は、エホバの証人に記念式でやりたい放題されたことを正当化するため、結果的にエホバの証人擁護の姿勢になり、詭弁まみれのメールを送ってくる醜悪さ。

そのメールの文面にツッコミ。

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「確認できなかった」-エホバの証人の記念式で行政が放棄した施設管理責任

エホバの証人の記念式で公共施設の規則が形骸化

エホバの証人にやりたい放題される公共施設

エホバの証人の記念式では赤ワインが儀式上必須とされている。にもかかわらず、アルコール禁止の公共施設が使われているケースがある。 これは施設の規則が宗教行為による踏みにじられている状況で、放置すれば規則の形骸化を招く。

その矛盾を指摘すべく、記念式前にとある施設へ連絡し、「アルコール持ち込みがあれば中止させる」との回答を得た。ところが、当日現地では施設側が日和り、エホバの証人のやりたい放題。

後日、管轄する役所へ苦情を入れたが、その回答もまた詭弁の連続だった。

まるでエホバの証人のような詭弁で、メールのやり取りを一方的に打ち切られたので、一応、その内容にツッコミ。

リアルでの対応はまだ続き、管轄部署が管理できていないのならば、しかるべきところに対応を求めるわけで。その話はまた後日。

もはや、施設無管理者・・・ “「確認できなかった」-エホバの証人の記念式で行政が放棄した施設管理責任” の続きを読む


エホバの証人の記念式を開催した公共施設の管轄役所への苦情に対する再々返信

役所からの詭弁メール

詭弁の王道回答

エホバの証人に記念式を開催されたアルコール持ち込み禁止の公共施設。その施設を管轄する役所に苦情を入れて、都合3回目の返信が来る。昨日の記事に対する返信。

その内容が以下。例のごとく、固有名詞は伏字などに変換。読みやすさのため、随時改行や句点、スペースの追加、削除を行っている。

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