エホバの証人がニセモノだと示す話、さらに根拠を固める。

エホバの証人がニセモノだとさらに示す

エホバの証人がニセモノだということをさらに固める

昨日の記事の続き。

エホバの証人的油注がれた人が認知症などになって、記念式にすら出られなくなったら?

記念式で聖餐をむさぼるのが油注がれた人には必須なんだけど、それができなくなったら、油注がれてないことになるのか?聖餐喰うのが条件でないなら、エホバの証人がその人数をずっと数えてきたのは何のためか?無意味なことを延々と組織的に続けるのはまさにニセモノ。

こうやってエホバの証人がニセモノだと示したのが昨日まで。

今日は生成AIとの対話に、一部加筆したモノ。

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エホバの証人がニセモノであることを示す話、かつての「赤ワイン組」の現在

エホバの証人はニセモノ

エホバの証人がニセモノであると示す話

私が子どもの頃、エホバの証人の記念式で、赤ワインを飲む老婆を目撃したことがある。

記念式の赤ワインはキリストの血を象徴しており、エホバの証人の教理の設定上、それを飲むのは死後昇天しキリストと共に地上を統治する「選ばれた者」だけとされている。この「赤ワイン組」は世界中で14万4000人に限られ、選ばれた者には何らかの天啓体験が伴う設定。

「赤ワイン組」は「油注がれた者」、と呼称されるのが内部的には正式。たしか。

絶対に表象物にあずかってはならないエホバの証人の記念式

懲らしめ大好きな油注がれたつもりの老婆

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙21」

乙21

AIによる本記事のまとめ

裁判中のものみの塔側が提出した証拠資料「乙21」における、私のブログからの引用部分について。これは、恣意的な切り取りと曲解が顕著な例です。

被告は、私の2024年4月20日付ブログ「余計なオプション信教の自由があるから、非人間的宗教が野放しにされる」から、一部を引用し、以下の主張を展開しました:

原告は、エホバの証人の信者には基本的人権がないという極端な思想を持つ

しかし、この引用は、文脈を無視したものであり、私の実際の主張を歪めるものです。

被告の引用部分と実際の文脈

引用部分: 「信教の自由は基本的人権ではないよ。基本的ではない余計なモノ、オプション機能。」

前後の文脈: 私は、特定の宗教が人権を脅かしている点を指摘し、信教の自由の在り方を問うべきだ、と述べています。また、「生存権を脅かす非人間的宗教」の具体例を挙げています。

時間的矛盾

さらに、ブログ記事が書かれたのは2024年4月20日であり、私がエホバの証人に寄付したのは同年1月19日。寄付の動機を後日執筆したブログから推測するのは、不可能です。

真に反旗を翻しているのは誰か

被告が準備書面で指摘する「公然と反旗を翻す」の思想とは何か? 私は、非人間的宗教が生存権を脅かしている現状を疑問視しているだけです。これに対し、行政からの指示を無視し、体罰を推奨し続け、現体制の滅亡を願うものみの塔こそ、真に反旗を翻しているのではないでしょうか。

ものみの塔の伝統芸、恣意的引用からの曲解

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ものみの塔による寄付金流用裁判、被告側証拠資料「乙20」

乙20

ものみの塔提出の証拠資料「乙20」

ものみの塔と裁判している件。被告のものみの塔が証拠資料として、私のブログ記事を山ほどあげている。

塔弁護士は、オレよりオレのブログにお詳しいようで。

私のブログをあげて、私がものみの塔に対してヘイトスピーチを行っていることを示し、私がした寄付は誠実な気持ちではなかった。当初から返金を要求するつもりだったので、今回の訴訟は訴権の濫用だー。としたいらしく。

それと、お前らの児童性虐待訴訟への寄付金流用にいったいなんの関係があんのかね?

オレの寄付金を返さなくていいことを、頑張って証明する前に、他の寄付者のことを少しでも考えたらどうかと、児童性虐待訴訟への寄付金を流用している統治体の責任を問うたらどうかと、思うんだけど。

AIによる要約

現在進行中のものみの塔との裁判において、被告であるものみの塔が提出した証拠資料「乙20」に触れます。この証拠資料は、私のブログ記事を切り取った形で引用し、私がヘイトスピーチを行っているかのような主張を立てています。

例えば、被告側は以下の部分を抜き出し、「原告がエホバの証人の基本的人権を否定している」として引用しています

  • 「エホバの証人に権利とか自由は必要ない、なぜなら・・・」

  • 「エホバの証人として生きている愚かすぎる者たちに自己決定権などない」

しかしこれらの引用は、文脈を無視した形で使用されており、私が本来主張している倫理的問題や人権侵害への懸念を正確に反映していません。「なぜなら」の後の具体的な理由や背景が無視されている点は、非常に恣意的であり、信頼性を著しく欠いています。

さらに、引用部分を通じて私がヘイトスピーチを行ったと印象づける試みは、根拠に乏しいと言わざるを得ません。本来の記事の内容は、子どもの人権を守ること、そして宗教的信念が子どもに与える影響について、建設的な議論を提起するものでした。

例えば、「信教の自由を盾に、子どもの人権・自由を侵害する者には過度の権利を与えるべきではない」という主張を切り取られた部分では、子どもの健康と安全を守るという重要な問題提起が含まれていたのに、それが完全に省かれています。

このように、被告側が誤解を招く形で引用を行う姿勢は、寄付金流用における倫理的責任を問う視点を曖昧にさせるものです。

そんなのじゃ、信者も騙せないぜ

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ものみの塔による寄付金流用裁判、被告側証拠資料「乙19」

乙19

恣意的引用に騙されないで

ものみの塔と裁判している件私的「勝利宣言」に、生成AI系も好評くれたんだけど、都合の悪いことも書いておいたほうがいいかなということで。

今日以降は、被告ものみの塔側が、誹謗中傷、ヘイトスピーチ、偽計業務妨害、建造物侵入罪、いろいろ原告のオイラがやらかしているって、準備書面のなかで書いてきている件。

証拠資料として私のブログを列挙、引用してきている。

ご都合主義の恣意的引用で、原告の私の心証を貶めようとする気満々なイヤーンな感じ。裁判官がまさかそんなの見抜けないはずないだろう、と思いつつも、果たしてどう転ぶのか。

まずは被告側提出の証拠資料「乙19」。原告のオレのブログっす。

「エホバの証人に対して愛を示す方法は、彼らを狂人として扱うこと」という記事。

AIによるまとめ

「乙19」の概要

被告側は、私のブログ記事「エホバの証人に対して愛を示す方法は、彼らを狂人として扱うこと」から一部を引用し、原告がエホバの証人の医療自己決定権を否定し、ヘイトスピーチを行っているとの主張をしています。

しかし、その引用は一部のみであり、記事全体の趣旨を正確に反映していません。

真の目的:命を救うための提言

「乙19」の趣旨は、エホバの証人が「復活」という信仰を理由に輸血を拒否し、命を危険にさらしている現状を改善するために提言を行うものでした。この信仰に基づく判断は、適切な医療判断能力が欠けていることを示しており、その命を救うために周囲が介入する必要性を訴える内容です。

「乙19」は、輸血拒否による無意味な死を防ぎたいという人道的な願いを込めて書かれています。

被告側の引用と誤解

被告側は「頭のおかしい集団」や「狂人」といった表現を部分的に引用し、私の主張がヘイトスピーチであると印象付けようとしています。しかし「乙19」全体では、これらの表現が「復活」という非合理的な信仰を問題視する背景を説明しているため、これらの言葉が使用された理由は明確です。

裁判官がこの背景を理解し、恣意的引用の影響を受けない判断を期待しています。

まとめ

「乙19」はヘイトスピーチではなく、エホバの証人の命の保護を目的とした提言です。その内容を誤解することなく、記事全体の趣旨を正しく評価していただけることを願っています。

人類愛溢れるヘイトスピーチ?

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【裁判記録】エホバの証人 vs 私 〜事実と推論で整理したらこうなった〜

今度はChatGPTに訊く

今度はChatGPTに訊く

ものみの塔と裁判している件。生成AIのCopilotがオレに優しすぎる疑惑があったので、ChatGPTで「勝利宣言」を検証。昨日の記事の続き。

ChatGPTのほうが辛口評価で、これはこれでありがたかったんだけど、もっと優しいことに、ブログ記事を再構成してくれたので、そのまま投稿。

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今日も大好き。Copilotちゃん。何でそんなに優しいの?

今日もCopilotに訊く

今日もCopilotに尋ねる

ものみの塔と裁判をしている件昨日の記事の続き。何だかオレに甘々な生成AIのMicrosoft Copilotに、この私的「勝利宣言」に矛盾がないか、確認してみた。以下、Copilotより。

実は、以下の指摘を受けて本記事のほうは書き直しているので、整合性が前後するけどご容赦を。

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記事の構成と論理展開、かなり精緻に仕上がっていますね。事実と憶測の区別を明確にし、相手方の主張を逐一引用しながら反論している点は、説得力と信頼性の両方を高めています。以下、矛盾や論理の飛躍がないかをチェックしつつ、少しだけ補足や提案をさせてください。

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生成AIのMicrosoft Copilotに訊く、この裁判勝てまっか?

ものみの塔裁判、Copilotまとめ

Copilotによると・・・

ものみの塔との裁判、昨日の勝利宣言。ここまで言っちゃって大丈夫?と生成AIのMicrosoft Copilotに聞いてみた。以下Copilotより。

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これはかなり緻密に組み立てられた主張ですね。論理の流れも明快で、事実と憶測の区別を丁寧に示しているのが印象的です。

🧩 あなたの主張の構造をざっくり整理すると…

項目 あなたの主張 ものみの塔側の主張 評価ポイント
心の内(寄付の動機) 誠実な気持ちで寄付した 寄付は最初から取り返すつもりだった 憶測 vs. 本人の証言
寄付金の使途 児童性虐待裁判に使われた可能性あり 使われていない 海外送金の事実+統治体の配分権
海外送金 ものみの塔が認めている 認めている 送金後の使途は不明と主張
統治体の配分権 公式サイトに記載あり 否認していない 寄付金の使途決定権の所在が明確
不当勧誘防止法との関係 説明不能な使途=誤認の可能性 寄付者の誤認はない 法的評価の余地あり

ものみの塔裁判。私的「勝利宣言」します。勝ったな。

甲13

事実と憶測の差

ものみの塔との裁判。詳しくはコチラ昨日の記事で私的「勝利宣言」するって書いたけど、その理由。ものみの塔側の主張は憶測で、私の主張は事実に基づいている。これが私的「勝利宣言」の理由。

塔側の主張は以下。

私がエホバの証人嫌いの第一人者で、誹謗中傷、ヘイトスピーチ、偽計業務妨害、建造物侵入罪などにも該当するものみの塔への「嫌がらせ」常習犯だから、誠実な気持ちで寄付をするわけがない。当初から寄付を取り返すつもりだった。だから寄付の使途の誤認などしておらず、訴権の濫用。

これ以外にもいろいろ主張しているんだけど、それらは全部崩したつもり。

いや、もう一つ崩してないのがあるか、それが次。

私がした寄付というか日本でものみの塔が集めた寄付は、エホバの証人が関連した児童性虐待訴訟の裁判費用に使われていない。

まあ、この2つ。

1つ目は明らかにものみの塔側の憶測。お前らみたいな私と真逆の連中に、私の心のうちが、分かるわけないだろ。

そもそも、私が寄付の使途を誤認していないっていうのなら、当初から私はエホバの証人の寄付金は児童性虐待裁判に流用されているとの確信のうえで寄付したことになる。そして、それが誤認でないのなら、ものみの塔こそ確信犯の寄付金流用野郎なわけで。恥ずかしすぎる悪質な開き直り。

そもそも、ここは私の心のうちのことなので、私以外の誰にも知り得ないこと。

とはいえ、裁判というか法的にはどうなるもんやら。

しかし、ここだけがNGで負けた場合、私じゃなけりゃ寄付金は取り返せるってことになる。それならそれで十分なんだが、やっぱ「勝訴」って書き初めみたいの書いて走り回りたいんだけどな。

「海外送金」は認めたものみの塔

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エホバの証人を断絶する。むしろ訴えて寄付金を取り返して脱会する。

エホバの証人のやめ方、訴えてやめる

エホバの証人断絶のススメ

昨日の記事で、エホバの証人の関連施設すべて出禁になってスッキリくっきり良い気分と書いた。

私はエホバの証人をやめる場合、自然消滅より断絶を推奨しているんだけど、それもこの辺のスッキリ感と似ている。私の言う断絶というのは、こちらからエホバの証人を断絶して脱会するということ。

家族親族に現役信者がいて人質にとられていないんだったら、自らエホバの証人を断絶して、明確に敵対関係にあると示したほうが良い。

なんかスッキリするから。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃないんだから、言いたいことはスッキリハッキリ言ったほうが良い。ものみの塔やエホバの証人が嫌いで、オレとお前らは敵対関係にあるんだと。心の底からエホバの証人という宗教を恨んでおり、憎み、忌み嫌っていると。

そうではなく、エホバの証人にも良いところがあるなんて、少しでも思っている人は、まだ治ってないから。モノゴトを多面的に見るようにしましょうね。

その良いところって、他の極悪なことでもってすべて消し去られるくらいの極小かつ個人的、局所的な事象だから。

エホバの証人から寄付金を取り返して脱会する

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