エホバの証人の日本支部、海老名ベテル住民に課税を
国税庁の資料より。
宗教法人が、住職等や職員等に対して食事などを現物で支給している場合や、住居を無償で提供しているような場合には、これらはいわゆる現物給与の支給をしたものとされますので、これらも源泉徴収の対象に含める必要があります
エホバの証人の海老名ベテルの従業員は、3食住み込み付きでお小遣い程度の給付金もらってなかったか?
海老名ベテルというのは、エホバの証人の日本支部で国内の信者の管理統括的なことや、資料の印刷や広報活動などをしていると思われる場所。
しかし、宗教法人の住職等が庫裏や社務所等に無償で居住している場合には、その庫裏や社務所等に居住することは、職務の遂行上やむを得ない必要に基づくものと認められますので、それが、通常、住職等が居住する家屋又は部屋として相当なものである限り、源泉徴収の対象とする必要はありません
海老名ベテルは住み込みでないと働けないから、仕方がないのか・・・逆に通勤できる範囲に自宅がある場合、本籍地とかで分かると思うんだけど、住み込みにする必要ないよね。
あと、幹部連中だけいい部屋があたっていると思うんだけど、それって、通常、カルト宗教の幹部が住むに相当なモノのレベルなのか?高級車とか。
『ドアの向こうのカルト』~エホバの証人のベテルという強制労働施設
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