四国のエホバの証人、逃走。都合の良い話は聞くが都合の悪い話は無視

エホバの証人に電話、珍しくすぐつながったのは・・・

四国某県のエホバの証人を詰めていた件。今年3月、エホバの証人の死の記念式をアルコール禁止ホールで開催。しかし、このエホバの証人たちは当然のように赤ワインを会場に持ち込んでいる。

この会衆のエホバの証人は、今年以前に「ぶどう酒でなく水で代用する」と述べて同施設を借用していたことがある。これは虚偽であって、許しがたい。

しかし、私のほうに勘違いがあり、これを今年の話だとしてエホバの証人を攻めていたので、話が着地せず。

以前の話として、再度詰めていこうとエホバの証人側に電話。王国会館という集会所へ。

珍しくすぐに電話がつながる。こちらが名乗った後で

「〇〇さんはいらっしゃいますか」

「はい。私です」

「書かれている事柄を越えて、独自創作教理を意固地に死守せよ!」エホバの証人

「以前電話した・・・中略・・・の件で、今年、”ぶどう酒でなく水でやる”と、そちらが言っていないのは確認とれました。こちらの勘違いでした」

この件でゴリゴリに詰めたんだけど、全部私の勘違い。今年でなく一昨年以前の話。

「あっ、そうですか。はい」

「申し訳なかったです」

「いえいえ。はい」

「ちなみに、〇〇さんは何年間くらいこの施設を予約されてるんですか?」

「ええと、そうですね。ちょっとあのヤギ(山羊)さん、お身元が明らかでない方に関してのお問い合わせはお答えすることができませんので、この件に関してはお答えすることができません」

だったら、電話で何も聞けないだろ。バカなのか。どうやら、一昨年以前の悪事を詰められると感づいた様子。

「名前名乗って電話番号も通知しているから、身元明らかでしょ。そちらは宗教法人なんだから、質問には答える・・・」

というところで、言葉を遮るように

「ということで、この件に関しては確認して頂いたということで、それで結構ですので、これで失礼いたしますー」

全然結構じゃねぇよ。

自分にとって都合の良い話だけ聞いて、都合の悪いことには答えず逃走。エホバの証人の典型的な態度。組織的独善体質。

「おいおい、待て待て」

というところで一方的に電話が切られる。

すぐさま掛け直すも、おそらく着信拒否されたみたいで「電話をおつなぎできません」となる。

仕方ないので、非通知でかけ直して留守電を残す。

「そちらの〇〇会衆の世話役の〇〇さんに用事がありますので、折り返しお願いします。以前に〇〇県立〇〇会館で記念式を開催した際に、ぶどう酒ではなく水で代用すると施設側に申告していたと聞いています。今年去年ではなくそれ以前の話です。そういう虚偽の申告をしていた可能性があり、その件についてお聞きしたいです」

このメッセージも、こいつがすぐさま消すんだろうな。毎回王国会館に早めに来て、留守電入っているか確認して、メッセージを消すっているのを繰り返すのかな?

そもそも今回電話にすぐ出たのも、こいつが警戒して電話の前で待っていたんじゃないのか?


“四国のエホバの証人、逃走。都合の良い話は聞くが都合の悪い話は無視” への1件の返信

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください