電話番号を教えてくれないエホバの証人
四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。今年3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止ホールで開いた件。昨日の記事の続き。
公式の固定電話がつながらなくて、まどろっこしいので携帯電話番号を教えろ、と言うと拒否。だったら、責任者だせと言ったら、「私が責任者の一人だ」と言い出す。
「だったら、責任者として連絡先教えて貰いたいんですけど」
「それは、あの・・・私の意志で伝える伝えないは決めてはいけないことなんでしょうか?」
責任者として教えろって言ってるんだけど。鬱陶しい奴だな。
「宗教法人として公益性が求められているエホバの証人の世話役さんなんですよね?」
「宗教法人としての、エホバの証人としての公式な代表電話がこの番号になっておりますので」
だから、そこの電話にかけても誰も出ないって言ってるだろ。どれだけ同じところをグルグル回ってるんだよ。そんだけ暇だったら電話番号くらい教えろよ。
「ここの番号がいつも電話にでなくて困っているんですよ。そちらの不正行為が疑われている段階で、それについて(問い合わせているのに)別に電話がつながらなくても知らないよー、ってことなんですか?」
「こちらの代表電話のほうにかけて頂きましたら、留守番電話のほうに残るようになっておりますので、そちらで対応させて頂くことができますー」
なんで、留守電前提なんだよ。頭アレなのか。
「そんなやり取りしてたら時間かかって仕方ないでしょ。普通に携帯電話で話せませんか?」
「・・・(無言)」
「何で嫌なんですか?」
「ではヤギ(山羊)さま、時間がかかるということですけれども、早急に連絡することによって、どういう目的でそういうふうにしたいと思っておられるんですか?」
「では」、じゃねぇよ。質問に答えろよ。質問に質問返し。これがエホバの証人。
それにしても、頭の悪い質問だねえ。お前は江戸時代に生きているのかよ。現代は何でも早急に済ませることに価値があるだろ。皆それに金払ってるんだよ。
「不正行為が行われているので、それを早くハッキリさせたい。3月から電話し始めて、もう3ヶ月も経ってしまっている。4月5月と電話をして、全然電話にでないから困っていたんですよ」
「それはすいませんでした。本当に。ご心配になって何度もおかけになって・・・」
「そういう事情があるから、連絡先を教えてくださいとお願いしている」
「ええと、個人の電話番号はなるべくお伝えしたくないとは思っているんですけども・・・」
だったら、オレはなんでお前の王国会館の留守電に電話番号を残さないといけないんだよ。カルトに電話番号なんか絶対知られたくないんだけど・・・
「そこを何とかとお願いしている。非常に困っているので。そちらのせいで困っているんですよ。こっちは」
ここまで言われて断れるのはエホバの証人か、頭アレな人ぐらいだろ。まあ、エホバの証人がアレなんだろうね。
「・・・困るということですけれども、ハッキリさせたいので困っているということなんでしょうか?」
そりゃそうだろ。やっぱりアレなんだな。
「公的な施設がルールを破られて使用されていることに心を痛めています」
「そうなんですね。私どもはルールを破って借りている認識はないので」
だから、それをハッキリさせたいって言っているんだよ。
考えを変えることのない、エホバの証人風に言うと頑な。頭カッチカチなガンコ野郎。だからマインドコントロールも解けない。そして会話はどこまで言っても同じところの繰りかえし。
「個人情報に関しては、私個人で判断できるものだと思っていますので」
そこをそちらの不正行為の疑いのせいで困っているから何とかと、頼んでいるのだが、そこには一切共感しないということ。まあカルト信者なのだから当然か。
「これ以上は平行線になりますので、私の個人の電話番号はお伝えできません」
そっちが寄ってくれば良いのにね。こっちには留守電に個人の電話番号を残せと言い、自分は明かさないと。まさにエホバの証人らしいご都合主義。