エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙48」-その2

ものみの塔の後付け設定

ものみの塔と裁判をしている件。現在控訴審中。第一審でものみの塔側が私のブログを大量に証拠として提出しており、そのうちのひとつが以下。

乙48号証「エホバの証人千葉大会ホールへ潜入:児童相談所への再通報と納骨堂探し」。

これについて、ものみの塔側の裁判の準備書面が以下。

(1)エホバの証人の大会
エホバの証人は、年に3回、大会を開催していて、聖書に基づく話を聴きたいと思う人は、無料で聴講することができる。
(2)原告の潜入活動
しかるに、原告は、聖書に基づく話を聞くつもりがなく、子どもがいるとそれが児童虐待だとして児童相談所に通報する目的、また、その他の嫌がらせ行為を行うことを目的として、これらの大会に潜入している。

※原告というのが私のこと。

エホバの証人の大会参加の条件を「聖書に基づく話を聴きたいと思う人」限定としている。これが虚偽。そもそもエホバの証人の話は聖書に基づかない、というのは置いておいて、理由は以前にも触れたが、今日はこの乙48号証から説明。

エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙47」

当日、私がエホバの証人の大会ホールに入ったときの様子が以下。直前に開始時間の変更があったのか、私の到着が少し遅刻気味になったのだった。

ホールに入った瞬間、案内係にばっちりマークされて、「どなたかお知り合いの方は?」ときかれる。「いいえ、見学で」というと、「ようこそ」と言われて、席へ案内される。

私は開始時間に遅れてやってきた挙句、「見学で」と言っている。「聖書に基づく話を聴きたい」ではなく、むしろ「冷やかし」に近い態度。それでも断らずに席まで案内するんだから、エホバの証人の大会参加が、「聖書に基づく話を聴きたいと思う人」限定なんてのは、ものみの塔側の後付けにすぎない。

まとめ

そもそも、エホバの証人の大会には「聖書に基づく話を聴きたいと思う人」しか参加できないという主張自体、後付けの設定にすぎない。

私が「見学で」と伝えたにもかかわらず、何の確認もなく案内された事実がそれを証明している。もし本当に「聖書に基づく話に耳を傾ける意思」が参加条件ならば、受付での確認や誓約があって然るべき。

しかし、実際にはそんな手続きは一切なかった。つまり、ものみの塔側の主張は、後から作られた“設定”にすぎない。

メディア、アカデミアの取材とかあったら断るんですかね?絶対、エホバの証人の話なんか聞きたいと思ってないでしょ。取材で仕方なく来ているだけ。


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