エホバの証人に記念式を開催されたホールへ返信メール

詭弁メールに返信

エホバの証人の死の記念式(2025/4/12)。この記念式は赤ワイン必須。それにも関わらず、アルコール禁止の公共施設で開催されたホールがあり、当日干渉してみたり、運営方針に苦情を入れたり。

その苦情に対する返信がエホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設からの返信。この内容がエホバの証人も真っ青の詭弁ラッシュだったので、さらに返信。

その内容が以下。固有名詞を書き換えたり、伏字にするなど変更している。

ご担当者様

山羊と申します。4/12のエホバの証人による貴施設利用の件です。

下記、再度質問です。

②4/12当日、小学生と思われる明らかな子どもがエホバの証人行事に参加していたのを確認しています。

貴施設内で、グラスに注いだ赤ワインもしくは赤ワインのイミテーションを子どもに回すのは、貴施設の見解では、公の秩序や善良な風俗に反しないということですか?

⑤誤解を招いた内容がそちらに伝わっていないようです。
エホバの証人公式サイトによると「記念式」ではアルコールを使用するとなっており、4/12にエホバの証人は貴施設でこの「記念式」を開催しています。

また、4/12にエホバの証人はアルコールのような液体を施設内に持ち込み、アルコール持ち込みの有無を私や施設管理者に問われても、一切答えませんでした。

アルコールを使用するかのような表記をウェブサイト上に行い、アルコールのような液体を、アルコール持ち込み禁止施設内へ持ち込み、アルコール持ち込みの有無を施設管理者に問われても、一切答えない使い方が「誤解を招くような使い方」ではないかということを尋ねています。お答えください。

また、4/12にエホバの証人は貴施設へアルコールを持ち込んだのか、持ち込んでいないのかを明確にご回答ください。

⑥施設共用部にいる者に退去を要求し、それに応じないからと言って警察を呼ぶ行為は利用者として適切なのですか?

⑦貴施設へは飲食する可能性がある状態で、飲食物を持ち込んでも飲食しなければ問題ないということですね。

であれば、○○室のように封鎖された部屋の中では飲食していても無管理ということになりますが、そのような利用者が出てきても公平に利用させるという認識で良いですか?

例えば、某レストランがホームページで以下のように書いていたとします。

「今年も春の新作パンができあがりました。これを祝して今年も例年通り式典を行います。この式典は毎年恒例まったく同じ方法で、今年で50回目、50周年です。このパンは匂いもせず、冷めても美味しいパンです。式典ではこのパンの特殊な製法について50分間プレゼンテーションを行います。その後、このパンを参加者全員に回します。回ってきたパンを召し上がった方は、このパンを向こう一年間定期購入して頂くものとします。ちなみに、昨年の式典でこのパンの定期購入契約を結び、パンを召し上がったかたは1名いらっしゃいました。

会場は以下です。

  1. ○○市貴施設、大ホール 定員100名
  2. ○○市貴施設、○○室 定員10名
  3. A市Aセンター 定員400名
  4. B市Bセンター 定員400名

日時:2026/4/12 19:00-20:00」

上記のようにホームページで謳っている式典でも、貴施設に対して

「飲食しないが飲食物を持ち込む」と言って申請すれば、利用できるんですね?

上記の式典では会場内で飲食される可能性をはらんでいますし、貴施設○○室内の飲食の有無は全く分からない状態になるかと思いますが、貴施設としては問題ないという認識ですね?

ご回答、お願い致します。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください