世間を、反エホバの証人という高意識に持っていく。

世論を反エホバの証人という意識高に

北海道某市のエホバの証人、今年3月の記念式で公共施設を使用。その際に「アルコールを持ち込まない」と虚偽を述べた件。

当該会衆のエホバの証人の責任者には逃走される。昨日までの記事で、エホバの証人に使用された市民ホールへ電話。

続いて、当該市役所の担当課に電話。

「今年の3/24、既に半年前の話なんですが、市民ホールをエホバの証人という宗教団体が使用していまして・・・この件なんですが」

市民ホールについては、市民ホールで直接使用承認の手続きをしているので、使用承認した経緯についてお聞きしたいということであれば、市民ホールの担当にお聞きして頂ければと思います

この担当の人、すべて言わずとも、「なんでエホバの証人に公共施設使わせてんだよ」という苦情だと察知してくれている。良い傾向。世論をこの方向に持っていきたい。

エホバの証人に公共施設使わせるとややこしいことになるから、なんか理由付けて断っちゃおう。なんなら解散命令でてくれたほうが、行政として対応しやすい。これくらいまで意識を高めてくれにゃ。

「市民ホールには何度も電話していまして、事情も聞いて、お願いもしています。そちらは、市としてホールを管理監督しているような課ではないんですか?」

使用承認の決裁はホールのほうで完結しているので・・・

「市民ホールのかたは役所のかたなんですか?」

はい

「あぁ、そうなんですね。外部に委託しているわけではない?」

外部の者もおりますし、市の職員の者もおります

「市の職員のかたが決裁しているわけですね」

そうですね。はい。

「一応、役所のほうにも耳に入れておいたほうがいいのかなと思って電話しているんですけど」

はい、かしこまりました

聞いてくれますか!申し訳ないっす。

「市民ホールを使っていたエホバの証人という宗教団体は、ニュースなどでも取り上げられていたんですけど、子どもに虐待しているということで問題視されている団体なんでするね」

「そこに市の施設を貸しちゃうのはどうなんだろうというふうに思って」

そうですねぇ

そう思ってくれますか!

「それが1点目で、多分そうは言っても、認可を受けている宗教法人なので、断ることもできないんだろうなと、こちらも思ってはいるんですが・・・」

はい

そこで、断れる理由を提示しますよ。明日の記事に続きます。


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