さすがカルトなエホバの証人の対応
昨日の記事の続き。市の施設を不適切使用していた北海道某市のエホバの証人と連絡が取れなくなったため、エホバの証人の日本支部に電話中。当該会衆の責任者に着信拒否されているっぽいので、日本支部から対応するよう指示を出してくれという依頼中。
「この場で電話してもらうことってできませんか?現地の人に」
できかねます
「何でできないんですか?」
・・・現地の誰に連絡を取っているということでしょうか?
「現地の北海道○○市○○会衆の責任者と名乗った○○という人ですね」
はい
「個人的に電話番号を聞いているので、今お伝えしますので、そこから電話をかけて貰ってもいいですか?」
このお電話ではそういうことはしておりません。申し訳ありません。
そうではなくて、
下部団体の不当行為を指摘されているんだから、誠実に迅速に対応しろってことなんだけど。カルト教団にそんなことを求めても無駄ですか?
「してる、してないでなく、してくれませんか?というお願いをしているんですけど」
難しいです
「なぜですか?」
そのようなご対応は行っておりませんので
「今、やってくれれば良いんじゃないですか?」
はい、ですから行っておりませんので、申し訳ありません
そっちの決まりとか知ったことじゃないんだけど。身内の不適切行為に対して、紋切り型の対応してどうすんだよ。とにもかくにも調べるとか、すぐに動くとか、お前は、身内の不適切行為に危機感を覚えないのか?
相変わらずの「取り決め」偏重体質。
「じゃあ、どう解決するんですか?これ?」
ご連絡を取って頂くしかないかと思いますが
「だ・か・ら、連絡が取れなくなってしまったのでどうしましょうか?ということを言っているんですけど」
はい。私も分かりかねます
でた。
自組織の不当行為を糾弾されて、「私も分かりかねます」って、オレもそんなとぼけたこと言ってみたいぜ。さすがのカルト。
「うーん、(この会衆は)そちらの団体なんですよね?ホームページにも○○会衆の名前は出ているので、そちらの団体であることは事実なので、何らかの対応をして欲しいんですけど・・・本部に電話したら現地にと言い、現地に電話したら現地の人が電話に出なくなった(着信拒否)。なのでもう一度本部にお願いしているんですけど。連絡つかないじゃないですか。このままだと」
事実、連絡がつかないまま今に至り、この件はクローズすることに。見事にエホバの証人に徹底的に逃げられた形。
“さすがカルトなエホバの証人日本支部の電話対応とは・・・” への1件の返信