エホバの証人の祈りは聞かれない
エホバの証人の週末集会テキスト（2024/1/29-2/4）「エホバは本当に祈りを聞いてくれる？」。
「祈りを聞いてくれる？」友達感覚でやたらとフランクなんだけど、そりゃ存在すらしない神だから、そんな軽い感じなんだろうね。
どうすれば，エホバは祈りを聞いてくださるという確信を持つことができるでしょうか
と盲信を強める記事。エホバの証人の自称「確信」は証拠に基づかないモノなので、完全な盲信。
証拠にならないようなことをでっち上げて、信者の盲信を強めるための記事。
エホバは私たちの祈りを聞くと約束している
聖書に何たらかんたら書いてあるから、エホバ君が祈りを聞いてくれると。その聖書が常に正確なわけではないから、祈りなど聞かれないだろうね。
聖書に書いてあることが間違いなく履行されるという証拠はない。華麗にハズレている聖書の予言もある。
エホバの証人の主張にツッコミ！エレミヤ書の予言が成就していない理由
ほぼ確実に返済されない出世払いと同じ、エホバの証人の祈り
私たちの願い全てがかなえられるわけではありません。新しい世界になるまで待たなければならない願いもあるでしょう
なんだそりゃ？急に保険かけてきた。
そもそも、新しい世界になどなりはしないのだから、エホバの証人の願いは永遠に叶えられない。
「新しい世界になったら」という起こり得ない前提のもと、「願いが叶う」なんて、ほぼ確実に返済されないであろう出世払いと同じ。「アメリカ大統領になったら返すから、金貸してくれ」ってのと同じ。
神は公正ではない
「どうしてエホバはペテロを助けたのにヤコブは助けなかったんだろう」と思うかもしれません。このことについて聖書には何も書かれていません。でも，エホバが行うことは「決して不公正ではない」ということを確信できます
いやいや、確信できねぇだろ。片方見捨てたなら不公平だよ。というか、そこに神の干渉なんか無かったというのが真実。
エホバの証人は、無根拠からいきなり確信に持っていくんだけど、頭大丈夫？聖書に「神は公正」って書いてあるから「公正だ」って。そんな政治家の公約みたいなものを何で確信しちゃうの？だから騙されるんだよ。
繰り返しだけど、聖書の予言は華麗にハズレている。聖書に書いてあるというのは、何の証拠にもならない。
聖書のダニエル書、アレクサンドロス大王に関する予言はハズレている
「神は公正だ」と聖書に書いてあったが、神の不公正な行いはあったということ。または、そもそも神の人間への干渉などなかった。神は存在すらしなかったから。
