義務教育からやり直せ──警察任せで公序良俗を語る東北町長の知的崩壊

「補導しない」=「問題なし」とする行政の思考停止

エホバの証人の記念式というカルトな行事が毎年春先に行われる。一部、公共施設を使用して行われるところがあり、未成年者にまで酒が回覧されるので、それはいかがなものか?と全国の自治体に照会した。

そのうち、東北地方の某自治体が開催を容認してしまった自己弁護のために、「未成年者に酒を回すのは問題ない」という結論を出してきた。

それはふざけすぎだろ、ということで同町の町長宛てに照会。照会文の保存を怠ってしまったので、町長名義の返信文だけ掲載。

以下、固有名詞は書き換え。

〇〇町長 〇〇〇〇

「町長へのメッセージ」に対する回答について

日ごろ、町政について特段のご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、この度は「町長へのメッセージ」として貴重なご意見をいただきありがとうございます。

山羊様のご意見について、次のとおり回答いたします。

2026 年 4 月 2 日に〇〇センターで開催された宗教団体エホバの証人の記念式に関し、式典の中で未成年者にアルコールを手渡して回覧する行為を公共施設として容認するか否かの判断について、山羊様からいただいたご質問に対し槻木生涯学習センター職員から数回にわたり回答した内容が、公序良俗・未成年者保護・施設運営基準の点からご納得いただけなかったと認識しております。

山羊様からは、「町として、来年度以降は未成年者への酒類手渡し行為を伴う利用を認めない」という方針に改めていただきたいとのご意見ですが、未成年者へ酒類を手渡しする行為について、〇〇〇警察署警務課に確認したところ、「二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律」では未成年者の飲酒については禁止しているが、酒類を未成年者に手渡す行為については禁止していないので法律上問題なく、補導の対象にもならないと回答をいただいていることから、公序良俗に反するおそれがある行為ではないと判断しますので、施設利用を禁止する理由にはならない事をご理解ください。

ただし、未成年者に飲酒をさせる行為や、飲食禁止の場所で飲食行為があった場合など、施設利用の禁止事項に当たる行為を確認した際は、次回以降の利用をお断りする対応となります。

ここまで。元の回答をしてきた奴もおバカだったが、町長も似たレベル。代筆者がいるのかも知れないが、なかなかなおバカ回答。

「未成年者に酒を回すのが、公序良俗に反するおそれがあるかないか」の判断を警察にゆだねている。

そもそも警察が厳密に法律上の判断ができるのか?という疑問もあるが、とりあえず警察は「補導しない」と回答。

それを受けて町長は、「警察が法律上問題なく、補導しない」と回答しているから「公序良俗に反するおそれがない」と判断したと。

脳みそないのかね?警察が良いって言えば、お前はなんでも許すのか?小学生レベルの回答。義務教育からやり直せよ。

警察が補導できない、逆に言うと、警察が手を出せないことはいくらでもある。それらすべてを公共施設で行うのを、このおバカ町長は公序良俗に反するおそれがないと判断するみたいで。

であれば、

小中学生を集めて、ジョッキに生ビールを並々と注いで回覧しても、「誰も飲まない」と主張し、主催者は全裸でTバックを履いて、とても口には出せないことを妄想しながら踊り狂っている

なんてことも許可しないといけなくなる。

ホントにおバカな町長以下の東北の某自治体。


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