エホバの証人の“普通”が、すでに異常すぎる件について

異常な"普通"

「厳しくない親」でも起きること

「うちのエホバの証人親はそこまで厳しくなかった」。これは、私自身の実感でもある。それでも、「雪だるま禁止」だった。体罰は通算500発。さらに、輸血拒否で五分五分の手術に挑まされた。これが“普通”のエホバの証人家庭。

エホバの証人の組織構造では、解釈が分かれるどっちでもいいことや、命に関わるようなことが戒律化し、強要される。

その結果、被害が生まれる。ときには死亡者まで出る。この悪質構造を端的に象徴しているのが、「雪だるま」禁止。昨日までの記事の続き。

「うちの親が厳しかっただけ」ではない

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「雪だるま禁止」の先にあるのは、子どもの死だった―エホバの証人の命を奪う危険な構造

エホバの証人の危険な構造

エホバの証人の教理が命を奪う構造

エホバの証人の子どもの「雪だるま禁止」は笑い話でも特殊事例でもない。統治体の思いつきが、命に関わる教理になる。その最たる例が「輸血拒否」。子どもが死んでも、誰も責任を取らない。それが“ふさわしさ”で支配される宗教の現実。

「雪だるま禁止」は特殊事例ではない

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「敵を愛せよ」と言う人たちが、係争相手を“法的措置”で脅し出禁にする話。

敵を愛さないエホバの証人

エホバの証人の刑務所布教の美化

仮想エホバの証人が書き換えている『エホバの証人』のWikipedia。ここからエホバの証人の思考状態を類推している。昨日までの記事の続き。2022/2頃の記録。

『エホバの証人』のWikipediaのエホバの証人とは何かを説明する冒頭部分に以下の記載が追加される。いつもの仮想エホバの証人によって。

また様々な国の刑務所で、受刑者への更生支援プログラムを実施している

刑務所の教誨師の代わりにエホバの証人がやってくる。まるでこの世の果ての地獄絵図。罪を償っているところにカルトの伝道師がやってくると。どこまで行っても救われない。

エホバの証人が刑務所で布教活動を行っていることを「更生支援」として美化したい意図なのだろうが、実態は、教誨師の代わりにカルト宗教が入り込むという、受刑者にとっても社会にとっても危険な構造。

刑務所布教が生む“もう一つの地獄絵図”

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エホバの証人は体罰宗教だと、出典付きで断言する。体罰宗教の証拠4冊分

エホバの証人の体罰

肥大化する体罰記述

仮想エホバの証人とのWikipediaの編集合戦。2021/10頃の記録。昨日までの記事の続き。

エホバの証人のWikipediaの「主な行動様式」の項目。エホバの証人の体罰について。編集合戦を経て言いわけがましくなってきていて、だんだんと記述が長くなってきている。その影響で目立つようになっていて、まぁ、体罰宗教なんだから当然。

エホバの証人の体罰の証拠

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仮想エホバの証人、ネタ切れか?Wikipedia編集合戦2021

エホバの証人のWikipediaで編集合戦

“むち棒”解釈の自己正当化ロジック

エホバの証人のWikipediaが、仮想エホバの証人によって都合よく書き換えられているので、訂正している。昨日の記事の続き。2021/10頃のことで、記憶も薄れてきているので、念のため記録化。

エホバの証人の「主な行動様式」に下記の記述がある。

親が子どもをしつける際にお尻をたたいていたという児童への体罰を指摘する書籍もあるが、日本基督教団の川島 (2019) はこうした虐待行為は「正統」とされる教会でも繰り返し起こっているから、この団体固有の問題とは言えないと指摘する。また、エホバの証人の信者向け資料では、「聖書で用いられている「むち棒」という語は,もっぱら体罰を意味するとみなす必要はありません。どんな形を取るにせよ,矯正の手段を意味しているのです。実際,子どもの間違った歩みを正すのに,言葉だけで十分な場合も多々あります」と載せている。

長々と書いて、エホバの証人の体罰を正当化しようとする姑息さが垣間見える。しかし、この記述そのものが、エホバの証人が体罰という児童虐待を容認する宗教虐待組織である根拠。

中立編集者による加筆

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仮想エホバの証人の“むち棒”解釈とは?普通の読解力ありますか?

エホバの証人の体罰

現実離れした気に喰わないWikipediaの記述

エホバの証人のWikipediaが、仮想エホバの証人によっておそらく情報操作されているので、正しく直している件。昨日の記事の続き。2021/10頃のことで、だいぶ記憶もあやふやなのだが念のため記録化。

エホバの証人の「主な行動様式」の下記の記述。

親が子どもをしつける際にお尻をたたいていたという児童への体罰を指摘する書籍もあるが、日本基督教団の川島 (2019) はこうした虐待行為は「正統」とされる教会でも繰り返し起こっているから、この団体固有の問題とは言えないと指摘する。

なんか全然気に喰わない記述なんだけど、しばらく目を離しているとこんな状態にされる。

「児童への体罰を指摘する書籍もあるが」じゃなくて、現在でもエホバの証人の公式サイトは体罰推奨してるんだけどね。

追記された“むち棒”の解釈と、その意図

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仮想エホバの証人 vs 500発打たれた尻:Wikipedia編集戦争の記録

体罰というエホバの証人の行動様式

「主な行動様式」にひっそり記載?エホバの証人の体罰

エホバの証人のWikipediaが、おそらくエホバの証人によって操作されているので、正しく直している件。この記事の続き。2021/10頃のことで、だいぶ記憶も曖昧なのだが記録化。

エホバの証人のWikipediaにあった以下の記述。

むち棒を行使して子供を監督する責任を神のみ前で負っているとして、以前はお尻をたたかれて躾けられた子もいたが、現在は不明。

児童への体罰を指摘する書籍もあるが、日本基督教団の川島 (2019) はこうした虐待行為は「正統」とされる教会でも繰り返し起こっているから、この団体固有の問題とは言えないと指摘する。

これが「主な行動様式」にチラッと書いてあるだけで、こんな由々しき事柄を小さく書いておくなよ、ということで「特筆式な事柄」へ移動。「体罰問題」という小項目を設けて目立つように。

でないと、通算500発は叩かれたオレの尻が納得しない。

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宗教2世の地獄は“遠因”か?あの判決で、何も感じなかった対岸のあなたへ。

間違った方向へ進むな

山上裁判の判決と私の感想

安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上被告に無期懲役の判決言い渡し。判決では、旧統一教会との関係をめぐる被告の動機や生い立ちについても一定の検討がなされたが、その影響は「遠因に過ぎない」とされた。

それを受けて、私の判決直後の感想は以下。

“中立的”な意見

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エホバの証人の“情報浄化”:誰が“真実”を編集しているのか

エホバの証人のWikipediaが操作されている

エホバの証人のWikipediaが、おそらくエホバの証人によって操作されているので、正しく直している件。

たまに見に行くと、ひどい情報操作状態になっているので訂正。

エホバの証人たるもの、世間からどう見られようか気にも留めず、「世の者ではない」とか言っているはずなのに、どうもそうでもない中途半端な連中がSNSやサイバー空間に散見される。

ちょっとでも世間から良く見られたいのか、Wikipediaを都合よく書き換えたり、現役エホバの証人を名乗りつつもSNSで虚栄心に満ちた投稿しているのがいたりと。

そんな、はぐれ信者のことはどうでもいいのだが、Wikipediaが情報操作されているのを放っておくわけにも行かないので、Wikipediaを訂正している。

エホバの証人のマインドコントロールを、Wikipediaで解除する

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙50」-その2

乙50

ものみの塔を再評価

ものみの塔と裁判をしている件。控訴審中なのだが、第一審でものみの塔側が私のブログを証拠資料として大量提出。そのうちのひとつ。乙50号証「エホバの証人の大会潜入記:過去と現在の葛藤、子どもたちの悲痛な叫び」。

乙50に関して、ものみの塔側の裁判の準備書面が以下。

当然のことながら、原告が執拗に児童相談所に通報したいずれの件についても、児童相談所がエホバの証人が児童虐待を行ったと認めたものはなく、児童相談所にとっても原告による通報は単なる迷惑行為である。このように何ら根拠なく当局に執拗に通報する行為は偽計による業務妨害と評価しうる。

※原告というのが私のこと。

このものみの塔の勝手な評価を、私が再評価。

ホントに児童相談所に確認したの?

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