京都のエホバの証人と電話中
今年2024/3のエホバの証人の記念式での不当行為。京都のエホバの証人を電話で詰めている。
電話番から折り返しがきたのだが、出してきた回答が
施設側とのあいだで、もう解決済の問題であるということをお伝えして下さいというふうに、答えをお預かりしていますぅ
「何をどう解決しているんですか?」
えぇと、それはあの、ちょっと私はもうこれ以上話すことはできませんので
「であれば、話せるかたを紹介して貰えませんか?」
だから、最初から言ってるだろ。留守電係じゃ話になんねぇから責任者出せって。
はい?
「話せるかたを紹介して貰えませんか?」
あのー
「解決してないですよね?それは。何をどう解決したのか聞かないと、解決したのかどうか分からないんですけど。こちらでは」
カルトのやり方だよ。一方的な論理で終わりが来ると言っているのと同じ。
エホバの証人のカルトの論理
“京都のエホバの証人、記念式の不当行為に対してカルトの論理を振りかざす” の続きを読む