平行線大好き、エホバの証人。決定的な虚偽申告発覚。

エホバの証人の死の記念式でぶどう酒、絶対飲まないんですか?

四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。アルコール禁止施設でエホバの証人の死の記念式を開いた件。死の記念式にはぶどう酒が持ちこまれるため、開催できるはずがない。昨日の記事の続き。

いろいろやり取りしたが、決定的なところは出てこない。ここからラストスパート。

「結果的に、ぶどう酒を回しているんですよね?会場で」

「会場で回してます。世界的に同じやり方で回しておりますので」

「施設側にはぶどう酒はモニュメントで、飲んだりしないと言っているんですよね?」

「はい、飲んだりはしていません」

「飲まないんですか?絶対に」

「はい」

「絶対に飲まないんですか?」

「・・・ええと・・・、その場で飲むことはありません」

「絶対に?何でそう言い切れるんですか?」

「何で言い切れるか・・・そういう規則になっておりますし、あの、実際にそのように飲む状況にある人と言いますか・・・ヤギ(山羊)さんが仰りたいのは、私どものほうの信条的に選ばれた人たちがその場でぶどう酒を飲むということについて、仰っておられるのかと思うんですけども、そのことは私どもの集まりについてはありませんので、ないと言っています」

うん。急に冗舌になったな。

哀れなカルト末期信者の症状「不都合な真実の隠蔽」

エホバの証人の決定的虚偽

「結果、無かっただけで、事前に誰が飲むか飲まないかは、あなたが決めることではないですよね?」

「それは、私が決めることではありませんけれども」

「それなのに、飲まないって借りているのは、その段階でウソついてますよね?飲むかどうかは分からないと言って借りないといけない」

「でも・・・」

「でも、じゃなくて、ウソついてるんだって。それ。あなたが飲むか飲まないを決めないでしょ、飲む人がいてもおかしくない」

「ヤギ(山羊)さん、すいません。平行線になってきてますので・・・」

「平行線じゃなくて、ちゃんとしろって言っている。公益性の求められている宗教法人なんだから、ウソをつくなと。飲む人いるでしょ。レアケースでも」

「現実、飲んでませんし、実際にそういうことはこれまでもありませんでしたし、今回もありませんでした。実際そういうことになっていて、それでそういうふうに仰られるのであれば、それは私どもがウソをついていたと・・・」

詭弁。

これまで誰も飲まなかったから、これから先も誰も飲まない、絶対に。とは言い切れないのに、その状態で「アルコールを飲まない」と言って、飲酒禁止ホールを借用するのは虚偽。

「やる前に飲むか飲まないかは分からないわけでしょ。去年は誰も飲まなかったかも知れないけど、今年飲む人がいるかも知れない。それなのに飲みませんと言って借りているはウソだって。違法ですって」

「実際に飲んでいませんし、それは以前もそうなっています」

都合が悪くなると同じことしか言わなくなるエホバの証人。未来は分からないのに「飲みません」はウソ。

むしろ、エホバの証人の設定上、油そそがれた者、つまり飲む状態にある者に対する冒涜。もうそんな信仰心すらこのエホバの証人にはないのかも知れないけど。心を堅くして、異なる考え方を一切受け入れず、惰性でエホバの証人を続けているだけだから。

「すいません。これ以上平行線なので・・・」

平行線大好き芸人か。


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