イエス氏の存在を否定する東京某市
昨日の記事の続き。エホバの証人の記念式の開催を執拗に許可しようとしている東京某市の公共施設とのやり取り。
「法事禁止」の癖にキリスト君の死の記念式の開催を認めるってどうなの?とか、公共施設で子どもに酒回すってどうなのさ?と詰めたところ、以下の返信。
山羊様
再度のお問い合わせをいただいた件について、以下のとおり回答いたします。
当財団では、〇〇ホールの使用の可否について、『〇〇条例』および同施行規則に基づき、個別の利用内容を精査し、使用不承認事由に該当するか否かを判断しております。同条例第6条では、不承認事由として「公益を害し、又は風俗を乱すおそれがあるとき」「管理上支障があるとき」等を定めております。
ご指摘の宗教行事については、当該団体に対し過去の利用実態および今回の利用計画を確認した結果、未成年者の飲酒は行われず、容器の回覧は信仰上の象徴的な所作であり、飲酒を伴うものではないことを確認しております。現時点において、当財団としては条例および同施行規則に照らし、使用を不承認とすべき具体的な客観的事実は確認されておりません。
また、当館において使用を制限している「葬儀・告別式・法事、あるいはこれらに類似した儀式」については、施設管理上の運用として、現実に発生した特定の個人の逝去に伴う儀式等を想定しており、ご指摘の行事はこれに該当しないものと整理しております。
なお、他自治体や他施設の対応については、それぞれの条例、規則および個別の利用計画等に基づく判断であると認識しており、当財団がその妥当性についてコメントする立場にはございません。当財団としては、あくまで当館に関する条例、規則に基づき判断しております。
万が一、当日の利用において法令違反または管理上支障を来す事実が確認された場合には、条例等に基づき、利用停止等の必要な措置を講じてまいります。
本件に関する当財団の回答は、以上となります。公益財団法人 〇〇財団
ここまで。
この財団いわく、
開催を許可しない「葬儀・告別式・法事、あるいはこれらに類似した儀式」とは、現実に発生した特定の個人の逝去に伴う儀式等を想定しており、エホバの証人の「イエスの死を記念する式典」はこれに該当しない
とのこと。つまり、
エホバの証人の言うところのイエス氏の死は現実に発生していないと。まぁ、そのとおりで、単なる妄想事に過ぎないんだけど。市の指定管理者として、そんな事実を真っ正直に言っちゃっていいモノなのかねぇ。
それなら、「未成年者への酒類回覧は公序良俗に反するおそれを拭いきれない」ってことで、エホバの証人の記念式の開催を認めないほうがよほど理にかなっているんだけど。
なんだか、こうしてイエス氏に関わる人たちには間違いを認めたがらない傾向が強いようで。


