2026年エホバの証人「記念式」対策:指定管理者の“論点回避テンプレ”を解剖する

2026年エホバの証人「記念式」対策

エホバの証人の記念式では、未成年者に対して

パンとぶどう酒を手渡しで回す=酒類提供行為

が発生する可能性がある。

そこで、記念式が行われる公共施設に対し、未成年者保護と施設運用の観点から照会メールを送っている。

施設の指定管理者に対して送付している文面はこれ:
2026年エホバの証人の記念式対策:行政向け照会文面の紹介

指定管理者からの返信メール

すると、早いところは翌日には返信のメールが返ってくる。しかし、内容が問題。

返ってくる回答で最も多いのがこれ。

主催者に「飲食しない」ことを確認しております。

いやいや、こっちは「未成年への酒類提供」について聞いている。

ごくまれに、すっげーマトモなところがあって、「飲食しない」=「持ち込み禁止」の意味で言っているところあるんだけど、大半は次のように続く。

利用者に対して、未成年の飲酒禁止を含む法令遵守の徹底を改めて注意喚起いたします

って、未成年に酒飲ませないのは当たり前。

つまり、「飲食しない」から持ち込み・回覧は許可した。それで、「未成年飲酒厳禁」を注意喚起しますよ!と。

なんか適正運用してるアピールになってるんだけど、オレが聞いてる「未成年への飲酒教唆・飲酒提供」はどこ行った?記憶喪失ですか?と。

当初の私から送っている粘着質なメールを見て、よくそんなのでごまかせる相手だと判断したなと。論点に全く触れずに逃げ切れるとどうして思うんだろうね?

そんなモノテンプレ回答作って、速攻追撃ですよ。

追撃テンプレパターンA

というわけで、返信テンプレA「端的に飲酒提供だっちゅうの」パターンも貼っておきます。

ご回答ありがとうございます。

私が問題としているのは、未成年者に酒類を手渡しで回すという“酒類提供行為”そのものです。

酒類を未成年者に手渡す行為は「飲酒」ではなく「酒類の提供行為」に該当し得るものであり、飲酒の有無にかかわらず、未成年者飲酒禁止法の趣旨に照らして法令上問題となり得る行為と理解しております。
当然ながら、未成年者保護および公序良俗の観点からも許容されない行為です。

つきましては、
未成年者に酒類が手渡しで回される可能性があると知りながら、貴施設として使用を許可されるご方針かどうか、
明確なご見解を改めて伺えますでしょうか。

「飲酒の有無」とは切り離してご回答いただけますと幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、ご回答のほどお願い申し上げます。

山羊

またまた“論点回避テンプレ”が発動

これ送っても、

未成年者に飲酒させることはありえません

みたいな回答返してくるところが大半だからね。

いや、 飲酒の話はしていない。 酒類提供の話をしている。

さらに追撃すると、 最終的にこうなる。

先のメールで既に回答したとおりです

繰り返しになりますが、飲食することはないと主催者に確認済です

いやいや、一度も質問に答えていない。この逃げ方、エホバの証人の典型的な回答パターンと酷似。

指定管理者の場合は“エスカレーション”が効く

宗教団体相手だとこのまま逃げ切られるのだが、指定管理者の場合は、行政の委託先なので、設置者(都道府県・市区町村)にエスカレーションできる。

ただし、役所も役所で

  • 指定管理者の誤答を擁護する

  • 論点に答えない

  • 「先に回答したとおりです」ループに入る

という、指定管理者と同じ“閉じた論理” を発動することがある。

この瞬間、 思わずこう言いたくなる。

「お前はエホバの証人か!」

さらに上位のエスカレーションも可能

今回は進んだところでもここで一旦停めてるんだけど、実はこの後もエスカレーションできて、「監査室」やら「市長公室」やら「市長宛て」など、行政の内部にはまだ上位の窓口がある。

ただ、今回はこの格上げ候補の指定管理者が多すぎて、一旦停止中。

とはいえ、ほとんど、同じ内容で良いんだから、どっかでタイミング見つけて一気にエスカレーションする予定。狙った獲物は逃さないよ~ん、ってことで。


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