エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙45」-その1

ものみの塔と裁判をしている件。ものみの塔が私のブログを証拠資料として大量に提出している。昨年、公共施設で行われたエホバの証人の記念式でアルコール持ち込みもしくはアルコールを持ち込んだと誤解を招く違反行為があったので、私が介入した件。昨日までの記事の続きとなる。

今日は乙45号証「公共施設の指定管理者へ、エホバの証人の死の記念式には要注意」というタイトルの私のブログ記事。

以下がものみの塔側の立証趣旨。証拠説明書より。原告というのが私のこと。

原告が、当日乗り込んで記念式を中止させようともくろんだものの、警察を呼ばれて失敗したこと。また、来年も同様の目的で乗り込むと述べていること。さらに、自分の力でエホバの証人の年に一度の記念式を潰せたら、最高に気持ちいいしスカッとするなどと述べていること。

記念式を潰すべき正当な理由と、私自身の背景を端折られてこう書かれると、単なるヤバい奴なんだけど、それがものみの塔側の狙い。私への個人攻撃。

裁判の主旨であるものみの塔の不当寄附勧誘とは全く関係ない。ものみの塔が誰に対しても不当寄附勧誘をしていないことを主張すればいいのに、それができないからなのか、私の印象を貶めようと必死なのが見受けられる。

乙45当該記事より、肝心な部分と、ものみの塔があえて端折った部分を追加して引用。

エホバの証人が、施設の管理者にアルコール持ち込みの有無を尋ねられても答えず無視を貫いた、という不誠実さを白日のもとに晒したところで終了。

エホバの証人がルール無視でカルトなイベントを公共施設で開くことを面白く思わない人は、オレ以外にもいるだろうし、子どもの頃にエホバの証人から受けた組織的児童虐待許すまじ、と思っている被害者はごまんといる。そんな人はあわよくば自分の力でエホバの証人の年に一度の記念式を潰せたら、最高に気持ちいいしスカッとする。

エホバの証人の記念式を潰すべき正当な理由は、公共施設のルールを守っていないから。これに賛同する人はエホバの証人無関係者にも存在する。むしろ、市民の大部分がそう感じるだろう。

そして、私の背景。かつてエホバの証人の子どもとしてダサい信仰を強要され、信教の自由を奪われ、命まで奪われかけた被害者であるということ。

私は、教団側から謝罪すら受けたことがなく、それどころか

独善的な差別主義思想に基づき、ヘイトスピーチ、誹謗中傷、宗教活動妨害等、様々な嫌がらせ行為を執拗かつ陰険な手段を駆使して再三繰り返している

なんて言われる始末(本訴訟におけるものみの塔側準備書面より)。

まず、被害者として復讐したいという気持ちを抱くのは個人の自由。年の一度の記念式をぶっ潰せたら最高にスカっとするという気持ちを抱くのは誰にとっても自由。

ちなみに、私がこういった気持ちを抱いているとは、この乙45には書いていない。被害者全般を指して「そんな人は」と書いている。現時点で私がそういう思いを抱いているのか、抱いていないのかも、今回はノーコメントとしておく。

であるのに、ものみの塔にかかると、

自分の力でエホバの証人の年に一度の記念式を潰せたら、最高に気持ちいいしスカッとするなどと述べている

ってなっちゃうんだから、ものみの塔の事実のねじ曲げかたは、凄まじく。

それ以前に、スカッとするために正当な理由で記念式を潰すことには何の問題もない。正当な理由なく、キリストみたいに「オラーッ!」って乗り込んで寄付箱をひっくり返したりするのが問題なだけ。

以下当該記事乙45より。

なにもエホバの証人は輸血拒否で子殺しの体罰推奨、児童性虐待被害者まで生む極悪非道カルトだから、公共施設から排除しろ、なんて言っているわけじゃない。公共施設の使用ルールを守らない連中に利用させるな、と至極もっともなことを言っているだけ。これって当たり前のことだろ。


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