SNSで問題提起
昨日の記事の続き。現役エホバの証人によるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」の問題構造を検証中。
当ブログでの糾弾を続けているのだが、当該カウンセリングのサイトが一向にそのままの厚顔無恥状態なので、動きをかけてみることに。(まぁ、当事者がこのブログに気付いてもいないのかも知れないけれど)
とりあえず、Xで以下の投稿をしてみる。なんか弁明してくれば応じるし、いきなりブロックされることも想定して、引用リツイート中心に一気に投稿してみた。これで、とりあえず様子見。
【特定商取引法違反の可能性】
現役エホバの証人オンラインカウンセリング「オリーブの葉」住所・電話番号などの表記なし。特定商取引法ではこうした表記は義務。消費者保護の観点からも重大な問題。国家資格を掲げて活動する以上、法令遵守は最低限の責任では? #特定商取引法 #消費者庁 #公認心理師 https://t.co/LVgogWAGnn— 山羊男 (@jw2nd_com) November 9, 2025
【通告義務の放棄は法令違反】
宗教2世問題を謳う当該カウンセラーは、「体罰/輸血拒否カードの携帯」(架空事例)を告白した際、児童相談所への通告も、虐待を止める言葉も一切なし。公認心理師によるこの対応は、命に関わる支援放棄に等しく、信頼性を損なう。#児童虐待防止法 #宗教2世 #公認心理師 https://t.co/7o4ZxGh8ZD— 山羊男 (@jw2nd_com) November 9, 2025
【信用失墜行為】現役エホバの証人によるカウンセリング「オリーブの葉」
「法律的判断は専門外」「無料なので終了」などの言い訳で、児童虐待の告白に沈黙。公認心理師法では「信用失墜行為」を禁止。法令遵守・通告義務・倫理的誠実さを放棄する対応は、国家資格者としての信頼を損なう行為。 https://t.co/tazdIi6vGO— 山羊男 (@jw2nd_com) November 9, 2025
【利用注意喚起】
迷える子羊が、さらに迷うことのないよう─ 現役エホバの証人によるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」の利用は慎重に検討すべき。
児童虐待の告白に対して通告義務を果たさず、責任回避の言い訳を重ねている。こうした対応は、信頼性を根本から損なうもの。
#利用注意喚起 https://t.co/AYIzWenePs— 山羊男 (@jw2nd_com) November 9, 2025
【注意喚起!!】
「オリーブの葉」カウンセラーの対応には
・特定商取引法の表記義務違反
・児童虐待防止法に基づく通告義務の放棄
・公認心理師法に反する信用失墜行為
といった問題が重なっている。
宗教的立場と国家資格の両立に、構造的な矛盾があるのでは?#エホバの証人 https://t.co/GB2FuMpOBe— 山羊男 (@jw2nd_com) November 9, 2025


