都合の悪いことから徹底的に逃げるエホバの証人
昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人を問い詰めている件。記念式のために、アルコール禁止ホールへ赤ワインを持ち込んだ件。当該会衆の責任者(おそらく長老)と電話がつながり、詳細の折り返しを貰うことになる。
このエホバの証人の責任者は、夜間だったので「後日に」と言っておきながら、当日21時半ごろに電話をかけてくる。エホバの証人らしい非常識さを発揮。そんな時間に電話に出られず不在着信に。
集会所の電話番号からだったので翌日に折り返しても、集会の無い日は当然のように電話には誰も出ない。
そして、この日以降、わざわざ集会の時間に合わせて集会所に電話をかけるも、一向に電話に出ない。その数、6日間、1ヶ月半ほどの間。そして、折り返しの電話は一度もかかって来ない。
都合の悪いことから徹底的に逃げる。これがエホバの証人。
逃げ癖のついているエホバの証人に逃げる理由を与えるな
このファーストコンタクトで、「記念式で赤ワインを絶対飲まない」というエホバの証人の主張を「ウソだろ」と、攻めたのは良くなかった。
これで、「元信者かも?」くらいの疑いを持たれている。
エホバの証人的には背教者、反対者だと人間扱いしなくて良いレベルくらいの差別的感覚がある。元信者で集会所に電話をかけてクレームを入れてくる=反対者の図式が成立すると、簡単に無視してくる。
こちらの元エホバの証人という素性を晒すと、逃げ癖のついているエホバの証人にとって、都合のいい簡単に無視できる理由を与えてしまうことになる。あくまでも一般市民を装っておく必要があった。
この北海道某市のエホバの証人は、このまま逃げ切る気なのだろうが、そうはいかない。こちらも執念を見せる。
別会衆から電話番号を聞き出す
2024/3/24 記念式
2024/3/27 当該会衆の責任者と電話、当日21:30に事前の約束を反故にした折り返し電話をされて終了
2024/5/18 ←今ここ
考えたのが、同じ集会所を使用する他の会衆と連絡を取ること。他の会衆の信者から、ターゲット会衆の責任者の連絡先を聞ければ御の字。聞き出せなければ、この会衆が記念式の際に不義を行っていることを伝えて、会衆間に不信を広める。
とりあえずダメ元で、集会所を共有している違う会衆へ電話をかけてみる。なぜか個人携帯が連絡先になっているので、適当な時間に電話してみると、これがビンゴ。
もしもし
と普通に電話にでる。
「北海道某市○○会衆の○○さんに電話をしたいんですが?」
私○○会衆の者ではないんですが・・・
知ってるよ。そこを何とか聞き出そうとしてるんだよ。
「あぁ、そうなんですね。同じところに電話番号が載っていたので・・・」
あぁ、そうですか。○○兄弟は存じてますけども
「連絡をとる方法はないですか?」
どういうご用件でしょうか?
「以前、お話していたことがあって・・・」
あぁ、そうですか。直接○○兄弟とお話されてたんですね
「そうですね。それでホームページに出ていた番号に電話していたんですけど、つながらなくなって」
あぁ、そうですか。えぇとちょっと待って下さいね・・・どうして、私のところに電話が来たのか分からなかったので・・・
「ホームページを見てまして、同じところで集会してるんですよね?それで電話しました」
ちょっと待って下さいね・・・連絡先お知らせしますので
はいきた。そういうのは普通は教えちゃダメだよね。まあ、エホバの証人は世の者でなくて、やましいところなんか一つもないから大丈夫か。脱会したら、お宅も気を付けなよ。
というわけで、当該会衆の責任者の携帯電話番号をゲットしたので、直接電話することに。
“徹底的に逃げるエホバの証人に対して、別会衆から電話番号を聞き出す。” への1件の返信