口から出まかせエホバの証人
北海道某市のエホバの証人を詰めている件。公共のアルコール禁止ホールへ記念式用の赤ワイン持ち込んでいた件。昨日の記事の続き。
自身の不義がほぼ確定する都合の悪い質問に到達すると、話をそらしてくる会衆の責任者(おそらく長老)。「電話をしてきている目的はー?」と、今さらそんなことを聞いてくる。しかも繰り返して2度も。
「公共の施設をウソをついて使っていることが気に喰わないんですよ」
あっ、あのー、ちょっと会場の契約をしている者にもちょっと確認しますけれども、もし(よろしければ)折り返しさせて頂きますけども、お電話番号とかお名前とかを教えて頂いてもいいでしょうか?
最初からそうしろよ。
「何を調べてくれるんですか?」
ちょっと、どういうふうに話し合いをしていたのかということを、ちょっと確認したいと思います
「今、聞いたとおりなんじゃないですか?」
はい、あの、どの辺くらいまで詳しくお話しているのかということを確認したいと思います
こいつは事態の詳細も知らずに、都合のいいストーリーで適当な回答をしていたということ。これがエホバの証人クオリティ。つまり、
この北海道某市会衆のエホバの証人の責任者はただのウソつき。口から出まかせ野郎だということ。
エホバの証人の本性とは・・・
このエホバの証人は責任者は「アルコールを飲まない」と会場に伝えたと主張。しかし、会場側は「アルコールを使用しない」と聞いている。
「会場とそちらの話が食い違っているので・・・会場に聞いたらアルコールは使わないと聞いている。食い違いが生じているので、そこら辺も調べて頂けるということですね?」
あっ、ちょっと会場を契約した者に、話をちょっと確認したいと思います
どうしても「はい」と言いたくないらしい。これがエホバの証人の本性。謙遜だとか何だとか言っているくせに、自身の間違いや過誤の可能性を決して認めない。素直さのカケラもない。
一般常識やマナーの外にいる残念なエホバの証人
電話番号と名前を山羊(ヤギ)だと伝えると
ちょっとお時間頂くかも知れませんけど、あのー、また折り返しさせて頂きます
「今日じゃないですよね?こんな時間だし」
このときが平日の集会直前だったので、集会後の折り返しになると21時前後。そんな時間に電話されても迷惑だし、今日折り返してくるなら、こちらも心づもりがいるので釘を刺しておく。
こういう一般常識というかマナー上のやり取りが、一切通じないのがエホバの証人。このやり取りが後で効いてくる。
そうですね。今日はちょっと難しいかも知れないんですけども
「はい。後日・・・」
後日・・・
「(会場の)予約をした人でない人に聞いても仕方ないので、調べて頂ければと思います」
同日の21時30分頃。このエホバの証人の集会所から折り返しの電話がかかってきていた。こちらにはそのつもりはないので、とっくの昔にリラックスタイム。結果、不在着信に。
今日「難しい」って言ってたよな?しかも「後日」ってお前、復唱してたよな?何で今日電話してくるんだよ?ホントにエホバの証人は残念な連中だよ。
“一般常識やマナーの欠如した口から出まかせ野郎、エホバの証人の本性とは・・・” への1件の返信