エホバの証人よ。とりあえず肩の力をぬけ
エホバの証人の週日の集会のテキスト『エホバは気落ちしている人を支えてくださる』
エホバは,地上に人を造ったことを嘆き,悲しんだ
創世記6章6節
おいおい、しくじるのだいぶ早いなー。無能神じゃん。人類に自由意志持たせたらどうなるか予想もできないって、相当痛いよ。人間のことを何も分かっていない。
どうせ作り話なんだから、もうちょっとありがちな設定にすればいいのに。
そして、うつ病エホバの証人が体験談を話す動画、話者が合間合間に笑うのはツッコんだらダメなやつか?
うつ病、エホバの証人をやめれば、まだ快方に向かうんじゃない?
この教団は人に無理を強いるからね。「全き専心」とか求められたらそりゃ気を病むよ。
そして、マジメな人ほど「全き専心」しなきゃ、しなきゃ、逃げちゃダメだ!で自分を追い込んでいく。
だって、そうしないとハルマゲドンで死んじゃうから。
こんな脅しを受けて、全身全霊の献身奉仕を求められたら、そりゃ病みますよ。
人生なんて、もっと適当で良いから。70点取れれば上等よ。
神だって、創世記の6章で「ヤベッ、ミスった。人間ぜんぜん思い通りにいかね」ってなってる。過剰壮大な聖書でさえ、最初の方からだいぶ適当なんだから。
病人がさらに病む、エホバの証人テキスト
この体験談の女性が、うつ病の助けを長老団に求めるところ、面白いことが発覚する。長老の一人も、実はうつ病だったというオチ。
うつ病患者、エホバの証人に多くないですか?
そして、病人が病人の相談に乗れるんですか?
そもそも、長老が相談乗るの間違ってないですか?病院行くべきですね。
こんな腐った動画流すの医療倫理上問題ないのか?
そして、テキスト末尾が以下。
心のケアのために
(改善できそうな点にチェックを入れましょう。)
- 健康的な食事をする
- 定期的に運動する
- 睡眠を十分に取る
- 個人研究の良い習慣を保つ
- エホバに祈って気持ちを打ち明ける
最後の2つは余計だろ。なおさら病むよ。
エホバの証人の個人研究は、聖書研究でなくものみの塔研究なので、マジメなエホバの証人にならなきゃって追い込まれていく。あり得ないでっち上げ予言で終末感を煽られるだけ。
そして、エホバに祈ったりしたら、絶対病むよ。だってエホバいないから。そもそも存在しないモノに真剣に祈っている時点でだいぶ病んでいる。
しかも、そいつがお父さんだとか、友だちだとか、畏敬の念だとか、エホバキャラも崩壊してきている。
本気でガチで祈っているんなら、何かきっと良くないモノを内外から呼んじゃうんだろうね。だから病むんだよ。