政治家の皆さん、エホバの証人なら解散させても無問題

宗教法人解散させるなら、エホバの証人がおススメの理由

2023/02/28、対エホバの証人弁護団が設立記者会見を開いた日。仕事も手に付かず、気付けばtwitterを見てしまう一日。

厚生大臣が「児童に対する輸血拒否を虐待と認めた」とか認めていないとか、最新ニュースを見れないので何とも真偽が不明。エホバの証人が児童虐待組織と認められれば、解散請求も効くのか?

創価学会や統一教会とは違い、エホバの証人は選挙の票田にはならない。投票を含めた選挙活動を一切しないので。

ということは、エホバの証人組織があってもなくても政治家の集票にはなんの影響もない。なので、政治家にしてみれば、エホバの証人は解散要件を充たしてれば解散させればいいし、解散させれば公益になる施政をやってる感もでる。むしろ、

「エホバの証人を解散させます」を公約にすれば、元信者の組織票が期待出来るのでは?

次は自分に飛び火するからあり得ない面白話だけど、公明党が「エホバの証人解散させます」を公約にしたら・・・私は公明党に投票・・・しないか。さすがに節操無さすぎるよな。

実状は何も変わらないエホバの証人、それを世間に知らしめる

twitterに現れ始めた現役エホバの証人

そんなことを妄想しているうちに、ここ数日のエホバの証人騒動でtwitterに現役信者っぽいエホバの証人擁護組が湧いていることに気付く。

オレのフィールドはこっちだなと、早速仕事に取りかかる。

彼らの信仰を挫くこと。甚だお節介なのだが、彼ら自身の救済のためでもある。なんて高尚なことはあんまり考えていなくて、個別撃破して信者を減らしていくくらいしかエホバの証人組織壊滅の道が私には見えないから。やらねばなるまいと、ちょっかいを出し始める。

どうせすぐにブロックされるので強めなインパクトを残すか、むきにならせて噛みつかせて議論に持ち込むか。

何人かちょっかいを出しているうちに相手になってくれる子(多分、自分の子供でもおかしくないくらいの年齢)が出てきたのだが、相手のことが良く分からない。ジェネレーションギャップというか、エホバの証人的ジェネレーションギャップ。

今は体罰がないだとか、輸血拒否カードがないとか必死に言ってる。

そんな問題じゃないよね?薬害訴訟とか公害問題、そんなの全て現在進行形で被害はでてない。あったら大問題だよ。

だけど、被害者は確実にいて補償されるべきだし、加害者組織に現在属する者なら、襟をただすべき。そんな話が通じなくて、思ったのは今のエホバの証人組織は、わたしが抱いていたイメージと違うのではないかということ。

明日に続けます。


“政治家の皆さん、エホバの証人なら解散させても無問題” への1件の返信

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください