世界的カルトの業
昨日までの記事の続き。ものみの塔との裁判で、当初、少額訴訟だった頃に原告の私から提出した陳述書の続き。
一部固有名詞などは書き換えている。また数値やURLなどは伏字などに書き換え。さらに、リンクを追加したり、一部太文字に変更したりもしている。
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令和6年8月19日、原告から被告に対し、郵送で下記2点を問い合わせるとともに、寄附の返金を要求する。
(原告が被告へ郵送した文書参照)
回答期限は令和6年9月30日とした。
質問1 エホバの証人公式サイト寄付勧誘ページべのリンクを通じた世界的活動への寄付は、エホバの証人に関する児童性虐待の海外での裁判の賠償金支払いや訴訟費用(nbcnewsへのリンク)
に使用されていますか?『はい』か『いいえ』で回答ください。貴団体が事実を把握していないのであれば調査の上、明確に『はい』か『いいえ』で回答ください
質問2 質問1の回答が『はい』であれば、不当寄附勧誘防止法に基づく「配慮義務」に違反する可能性があります。この点について、見解を伺いたく存じます。違反している認識の有無、違反している認識があれば、どう改善するのか。被害者にどう対応するのか。違反していない認識であれば、その理由を回答ください
令和6年9月27日、被告は令和6年8月26日付の文書を郵送で投函。原告の1つ目の質問、「世界的活動への寄付がエホバの証人が関係した海外の児童性虐待の賠償金支払いや訴訟費用に使用されているか?」には答えず、「海外の裁判に関して、当法人は関与しておりません。当法人が、それらの裁判のために支出している事実はありません」という回答。
日本の法人が海外の法人の裁判に支出しないのは当然であるため、被告の回答は回答になっていない。日本で集めた寄附金が、エホバの証人が関係した海外の児童性虐待の賠償金支払いや訴訟費用に使われているのかを、調査の上、回答を頂きたかったが回答は得られなかった。
被告は、明確な回答を行わないまま、「何度も繰り返し同様の質問をいただいておりますが、今後このような趣旨のお問い合わせに関してはお答えしかねます」と一方的に打ち切りを宣言する。
(被告が原告へ郵送した文書のコピー参照)
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一旦、ここまで。
上記の太文字部分。これが世界的カルトの業。
9/30期限の文書を8/26に作成しておいて、期限ギリギリの9/27まで投函を引っ張る。エホバの証人的終わりの時代も全然終わらず、150年も先延ばししているので、時間を稼ぎはお得意なようで。
質問1、日本で集めた世界的活動への寄付金は、海外でのエホバの証人が関連した児童性虐待裁判の費用に使われているか?に対して、被告は11カ月後の今年7月に出してきた被告第2準備書面でようやく否定するに至った。
しかし、根拠は示していない。しかも、海外のエホバの証人法人が何をしているか知らない、海外の裁判に関与していない、と繰り返し、海外のエホバの証人法人と裁判の非認知を主張した挙句に。知らないモノを否定できるわけがない。知らないんだから。
最初は、「当法人は」関与しておらず、で逃げ切ろうとしていたんだが、それができず無根拠に否定するに至った。金の流れさえ証明できれば、完全にウソをついていることが立証できるんだけど。
というか、明日の記事で示すが、実は日本で集めた寄付金の米国への送金は、ものみの塔自身が認めていたりもする。もう逃げきれないんじゃないの?