「子どもに赤ワインを回す行為は、公序良俗に反しないのか?」
昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催された公共施設の指定管理者とメールのやり取り。2回目の返信が来たので、その内容にツッコミ。
当該施設はアルコール禁止なので、赤ワイン必須のエホバの証人の記念式が開催されていることが異常。
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設その2、後日談。
まず、一つ目の質問。
“エホバの証人に記念式を開催された公共施設の指定管理者からの2度目の返信にツッコミ③” の続きを読む
昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催された公共施設の指定管理者とメールのやり取り。2回目の返信が来たので、その内容にツッコミ。
当該施設はアルコール禁止なので、赤ワイン必須のエホバの証人の記念式が開催されていることが異常。
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設その2、後日談。
まず、一つ目の質問。
“エホバの証人に記念式を開催された公共施設の指定管理者からの2度目の返信にツッコミ③” の続きを読む
2025/4/12にエホバの証人に記念式を開催された公共施設。
問題は、この施設が「アルコール禁止」であるにもかかわらず、エホバの証人の記念式では「赤ワインの使用」が儀式上必須である点。
事前に施設側へ確認したところ、「アルコール持ち込みがあれば中止させる」と豪語。しかし、当日現場では、エホバの証人側が式典を強行。施設側の対応は、まるで管理責任を放棄したかのよう。
その後、施設側へ苦情を入れ、やり取りを行い、都合2回目の施設側からの返信。その内容が以下。
“エホバの証人に記念式を開催されたホールからの再返信メール” の続きを読む
エホバの証人の死の記念式(2025/4/12)。この記念式は赤ワイン必須。それにも関わらず、アルコール禁止の公共施設で開催されたホールがあり、当日干渉してみたり、運営方針に苦情を入れたり。
その苦情に対する返信がエホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設からの返信。この内容がエホバの証人も真っ青の詭弁ラッシュだったので、さらに返信。
その内容が以下。固有名詞を書き換えたり、伏字にするなど変更している。
“エホバの証人に記念式を開催されたホールへ返信メール” の続きを読む
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設からの返信の続き。
エホバの証人に記念式を開催されたアルコール持ち込み禁止のホール。この公共施設に出した私の苦情に対する返信。施設の指定管理者は運営上のミスを認めようとせず、エホバの証人も真っ青の詭弁ラッシュなので、念のためツッコミ。
私から①~⑦の質問を投げていて、それに対する回答の後半編。
質問④⑤、ここからなぜか質問の引用をやめている。めんどくさくなったわけでなく、引用すると都合が悪いから。エホバの証人擁護すると、ホントにエホバの証人みたいになるから、やめたほうがいいよ。
“エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止公共施設からの詭弁メールにツッコミ②” の続きを読む
昨日の記事の続き。エホバの証人に記念式を開催されたアルコール持ち込み禁止ホール。この公共施設に出した私の苦情メールに対する返信。施設の指定管理者は運営上のミスを認めようとせず、エホバの証人も真っ青の詭弁ラッシュなので、念のためツッコミ。
私から①~⑦の質問を投げているので、それに回答する形になっている。
まず、以下。
“エホバの証人に記念式を開催されたアルコール禁止公共施設からの詭弁メールにツッコミ①” の続きを読む
昨日の記事の続き。アルコール禁止のホールなのに、赤ワイン必須のエホバの証人の記念式という式典を開催された公共施設へ苦情。2日後くらいにその返信が来る。
以下、固有名詞は伏字に。また、改行を随時入れている。
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“エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設からの返信” の続きを読む
リアルな世界の生々しい生命の躍動と対極にあるエホバの証人の死の記念式の続き。
エホバの証人が死の記念式(2025/4/12)でアルコール禁止の公共施設に赤ワインを持ち込んでいたので、この件に干渉。
事前にホールに電話した際には、アルコール持ち込みがあったら中止させると豪語していたのだが、そんなことはなく、当日にホールでエホバの証人に警察まで呼ばれ、返り討ちにあった形。
ここで終わらせず、ホールを管轄する役所とホールへメールなどで苦情。ハッキリした回答を要求することに。
まずは当該のホールへ。記念式翌日の2025/4/13に問い合わせフォームへ以下の問い合わせ。
固有名詞などは伏字に変換。随時改行を入れた。
“エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設その2、後日談。” の続きを読む
エホバの証人の死の記念式(2025/4/12)に干渉した件。エホバの証人は、アルコール禁止の公共施設に酒を持ち込み、あろうことかグラスに注いで参加者全員に回した。
施設側の対応もずさんで、私が事前に警告したのに実質無視、当日も言ってることが二転三転、対応は後手後手どころか無対応という、指定管理者どころか無管理状態。
苦情のメールを入れたのが、エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設に苦情。これが記念式翌日の4/13のこと。
そして、当該の施設からメールの返信がきたのが、5/21。1ヶ月以上経ってから。しかも、市役所の担当課とほぼ同じ内容の明らかに口裏合わせしたメールの返信。
内容が以下。地域が特定される文言などの固有名詞は伏字に変更してます。
“エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設その1、完結編。” の続きを読む